ストラクチャスキャン

SIR-EZ XT

最新型電磁波レーダ・鉄筋探査機

KEYTEC株式会社

シリーズ最高の高周波(2,700MHz)で高分解能、高深度を達成!
鉄筋探査(配筋探査)、空洞・空隙・クラック、舗装厚、埋設管探査に!
オプションユニットの電線管判別ユニット「AC Line Trac」で活電線探査も可能になりました。

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あらゆるシーンでの測定を可能に

・コンクリート内部探査深度:40cm
・比誘電率設定範囲:2~20 ※従来品:4~12
・荒い路面も測定簡単:車高8mm (アンテナ底面と測定面)

高解像度アンテナ・高解像度画面

SIR-EZシリーズ最高周波の2,700MHzアンテナを装備!

・最先端の6.5インチ高解像度スクリーン(画像表示幅従来より1.5倍!)
・操作ボタンのシンプル設計&タッチパネルにより操作性が向上

エクステンションポール(オプション品)

ハンドル着脱機能により、専用エクステンションポール(手元操作機能付き)が取付可能。
地面、壁面、高所探査が容易に。

電線管判別ユニット AC Line Trac(オプション品)

電線管判別ユニットは、最新型電磁波レーダ「ストラクチャスキャン SIR-EZ XT」の前部に取り付けることにより、活電線(電流が流れている電線)を即時に探査することができるオプションユニットです。

このユニットを取付けることにより、これまで判別が難しかった活電線の判別が容易になり、電線切断事故を防ぐことが可能になります。

主な用途 コンクリート内部探査:壁、床、天井等内部の金属と非金属の位置
鉄筋かぶり厚
コンクリート厚
状態評価:修復計画のためのコンクリート状態把握、建造物検査、橋、記念碑、壁、塔、トンネル、ベランダ、ガレージ、デッキ
床版厚さ測定:空隙探査(ジャンカ・クラック・ひび)
電線管(活電線)探査
URL http://www.key-t.co.jp/products/rader/sir-ez_xt/
測定方式 電磁波レーダ方式
測定深度 2~400mm
アンテナ中心の周波数 2.7GHz(2,700MHz)
寸法 約157(W)×184(H)×236(D)mm
重量 約1.8kg(バッテリー装着時)

KEYTEC株式会社

私たちKEYTECはコンクリート構造物の安全を見守る探査機器の販売をはじめ、機器や付属品の企画・商品化など、コンクリート探査に不可欠な装置を提供することで広く社会に貢献できることを目指します。

〒 651-0083
兵庫県神戸市中央区浜辺通5-1-14神戸商工貿易センタービル11F1114号室

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