ポニー工業株式会社
高エネルギー(~15MeV)対応X線フラットパネル検出器を用いた
高分解能、広範囲並びに短時間スキャンによる高精度CT画像を提供
特長
●CT画像に影響を与える散乱線影響処理の最適化
●FPD画像取得による高速化を実現
●FPDによるDR撮影が可能
断面画像取得時間(画像再構成時間含む)
●当社方式:約20~50分(2048 pix.時)
●他社方式:約500分
条件
●取得断面数:2048断面@1スキャン
●当社方式:FPD画像取得(1fpsで計算)
●他者方式:ラインセンサー画像取得(15sec/画像で計算)
CTスキャンモード
●ノーマルスキャンモード(標準)
●ハーフスキャンモード(OP)
●オフセットスキャンモード(OP)
●ヘリカルスキャンモード(OP)
●オフセット・スキャンモード(OP)
●ワイドエリアスキャンモード(OP)
●マルチROIスキャンモード(OP)
高出力X線CTのダウンロード (1.8Mb)
主な用途 | 用途例 ●スモールエンジン ●スモールエンジンヘッド ●エンジンブロック ●50Aバルブ ●円型ブレード ●バルブ ●セラミック製触媒 ●タービンブレード |
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高出力X線CTの関連カタログ
ポニー工業株式会社は、1965年に非破壊検査株式会社のグループ会社の一員として創立して以来、安全・安心な社会の創造に貢献することを目標に掲げ、各種検査装置及び材料の販売、新装置の導入、総合検査システム...
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