RVL6540
ラインレーザによる光切断方式を採用。非接触三次元計測によって、面計測を可能とし、金型製作時の検査工数削減や、品質検査、試作期間短縮、リバースエンジニアリングでお役に立ちます。
インラインでの検査装置、複数の計測機構を組み合わせた装置など是非ご相談下さい。
高速3Dスキャナ RVL6540のダウンロード (492.3Kb)
2台の高速カメラによる画像処理と4軸の高精度ステージの位置制御との同期を専用スキャンソフトにて高次元に実現することにより、高速、高精度のスキャニングを可能としています。
直観的で分かりやすいスキャン設定画面により、簡単にスキャニングのステージ動作を設定することが可能です。高度なステージ姿勢補正機能により、スキャン開始からデータ生成までを短時間で実現します。
スキャンデータ合成ソフトにより、複数の姿勢でスキャンしたスキャンデータをベストフィット位置合わせで整列し、データを統合出力することができます。また、スキャンデータ同士の位置合わせ及び、偏差カラーマップの表示が可能です。
主な用途 | 製品の形状検査 リバースエンジニアリング インライン検査装置への組み込み |
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URL | http://www.nidec-tosok.co.jp/products/3d/index.html |
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