3R-SMOLIA-RC
電池で動く商品を使おうと思った時に電池が切れていた!使用中に突然切れてしまった!という状況に遭遇した経験はありませんか?
すぐに使用したいのにその前に電池交換をしなければいけないのは、手間がかかって面倒ですよね?その上予備の電池が手元になかった場合には、 さらに電池を購入しなければならず、もう使うのやめようか…なんてことも。
そのような事態を改善するため、弊社で大人気のLED拡大鏡smoliaシリーズは機能を一新!
今まで「電池式」であった商品を「充電式」にパワーアップした製品を開発。使いたい時に 電池切れですぐに使えないというストレスや電池購入・交換の面倒から解放いたします。
①USB変換アダプタ
USBポートとコンセントを繋ぐ変換アダプタを仕様して家庭用コンセントで充電
②モバイルバッテリー
外出先などで充電が切れても心配なし!携帯できるモバイルバッテリーで充電
なぜ拡大鏡にLEDライトが付いているのでしょうか?
なぜならライトが対象物を照らすことで、ライトをつけていないときと比べてより対象物をはっきりと見ることができるようになるからです。 そしてこの度この「ライト」についての機能をさらにアップ!4段階の明るさ調整ができるようになりました。
切替できなくても明るければ良いのではないか?と思うかもしれませんが、いつでも強い光で照らし出せば見やすくなるわけではありません。 例えば、対象物が金属である場合には、強い光だと反射が強すぎ対象物が見えづらくなり、周りが暗い中で弱い光を使うと 明かりが足りず見えづらいということも。また、個人によって心地よく見える明かりの強さが異なることもあります。 そのため、使用状況や使用者によりその都度明るさを選べることで、より見やすく快適に使用することができます。明るさ調整の機能をアップしただけでなく操作面でもひと手間削減!
今までのsmoliaシリーズではライトを点灯するために ①本体裏側のスイッチをON、②拡大鏡の縁の部分を押すという操作をしていましたが、本商品では本体裏側のスイッチを操作する手間がなくなり、 回転式スイッチを回すだけでライトの点灯と明るさ調整をすることができます。
回転式スイッチは反時計周りに回すことでLEDが消灯している状態から一番明るいHighの明るさまで4段階に切り替えることができ、 時計回りに回すことでLEDライトを次第に暗く切り替えることができます。
URL | http://3rrr-btob.jp/archives/items/3r-smolia-rc |
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構成・オプション | ■3r-smolia-rc本体 ■ 専用ケース ■充電ケーブル(ケーブル長1.8m) ■クリーニングクロス ■取扱説明書 |
レンズサイズ | 直径約74mm |
レンズ倍率 | 約3.1倍 |
光源 | 白色LED×3個 |
電源 | リチウムポリマー電池 3.7V 180mAh |
充電時間 | 約1.5時間 |
連続使用時間 | Low:約8時間30分 Middle:約3時間 High:約1時間 |
入力充電端子 | MicroUSB端子 DC5V 2A以下 |
外形 | 直径約100mm/高さ58mm |
重量 | 約210g |
ハンディスキャナーやワイヤレスデジタル顕微鏡などAnytyブランドをはじめとしたコンピュータ周辺機器、デジタル機器などを中心とした開発・製造・販売えお行っている企業です。
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