線状のワークを切断する方法には、様々な工法があります。
サヤカでは、最もオーソドックスな「トンネル方式」を採用し、ユーニークな送線方法とカッター駆動方法との組み合わせで、ワークを同時に最大15本、毎秒20回切断。毎秒400本の定寸切断を可能とし、高精度・高生産性・高信頼性を実現しています。
比較的高い汎用性がありますので、微小な金属・樹脂材料の切り出しや、樹脂スペーサーや樹脂ワッシャーの生産等、多様なアプリケーション例が考えられます。線状のワークの切断でお困りの方、ぜひサヤカに声をかけてみてください。
人間同志・企業同志の信頼関係を深め続け、技術の無限の可能性へ挑戦し続ける企業を私達はめざしています。 一歩一歩階段を登ってきて、私達は今「製品の信頼性づくり」にターゲットをおいています。 それは...
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