セーフティライトカーテン

miniTwin4

投光器・受光器の区別のない「ユニバーサルスティック」コンセプトを採用した超小型ライトカーテン

• Type 4 (IEC 61496), PL e (EN ISO 13849)
• きわめてコンパクトで、不感域帯を作らない装置コンセプト(15 x 32 mm)
• ツインスティック：投光器と受光器を単体のハウジングに装備 – カスケーディング
• 120mm〜1200mmまで60mm刻みでセンサの長さと防護高さが同一となる設計
• 標準スキャン範囲は0 ～ 5 m
• 設置/設定にPCやソフトを使わないインテリジェント設計
• M12－5ピンコネクタ配線

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セーフティライトカーテンの特長

特徴をご紹介します

• 小型化した設計やカスケーディングを活かした防護フィールド長さの調整によって、
機械本体に合わせて柔軟に据付を設計できます。
• 装置の標準化によって調達から、在庫、保守までが簡略になり、時間と労力が節約されます。
• きわめて簡単な取扱い：
ソフトウェアを使わずにLEDディスプレイを見ながらのわかりやすい操作によって、
ほぼ全て自動的に据付・調整が行えます。
• カスケーディングを使う場合でも、不感域帯のない連続した防護フィールドになるので、
安全距離が短縮できて生産性が向上します。
• アプリケーション毎に特化したブラケットにより取付けの柔軟性が向上し、
据付にかかる時間も短縮されます。