交流定電流電源 CCFT1-1K

PS-GK0070

東京精電株式会社

本装置はリニアアンプ方式の交流定電流電源です。パネル面のキー操作及び外部制御にて、周波数、出力電流を設定・出力することができます。周波数45~65Hz(0.1Hzステップ)、出力電流0~80Arms(0.1Aステップ)の範囲で可変できます。

◆特徴
・従来のCCFTシリーズよりデザイン変更。
 パネル表面に操作部を追加。
・出力周波数を45~65Hz(0.1Hzステップ)で可変可能。
・出力電流を0~80Arms(0.1Aステップ)で可変可能。
・メモリー機能を追加により電流、周波数の組み合わせを最大3つ保存・呼び出し可能。
・GP-IBとRS232Cのインターフェイスによるリモート操作が可能。

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主な用途 ・ブレーカーの遮断試験
・ヒューズの溶断試験 
・端子台の温度上昇試験 
・素子の接触抵抗の測定
URL http://www.tokyo-seiden.co.jp/seihinn/dengen/ccft1_1k/

東京精電株式会社

「東京精電」は、ものづくりを通して、社員の幸せとお客様の価値を高めるため、  品質目標を定めそれを達成するためのPDCA活動を実践し、より良い商品を、  より早く、適正価格でお届します。

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