超広視野共焦点 レーザ走査イメージャ
LSM-4100W
世界一広い観察範囲を持つ
超広視野レーザ走査イメージャは，走査型共焦点レーザ顕微鏡の一種で，弊社の独自技術である走査レンズの高精度締結技術(シュリンクフィッタ法)により従来の約1000倍の走査範囲(視野)を実現しました．10×8mmの観察領域を高速にレーザ走査することで表示分解能最大0.5μmの高解像度な画像データをパソコンに表示・保存します．
このように，広い視野を一度の測定で高精度に観察・測定ができるため次のような場面で活用することができます．
(用途および応用例)
① 透明フィルムのキズ，異物，異方性などの観察
② ＭＥＭＳの全体観察
③ 液晶カラーフィルタや接着剤塗布後の表面観察
④ プラスチックの表面，液晶バックライトの光拡散板の形状観察
⑤ 塗装の表面，鍍金の表面観察(傷や欠陥など) など
レーザラスター走査型光学装置のダウンロード (3.4Mb)
超広視野レーザ走査イメージャのダウンロード (44.7Kb)
超広視野レーザ走査イメージャのダウンロード (1.3Mb)
レーザ走査蛍光イメージャのダウンロード (602.8Kb)
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企業情報
株式会社オプセル
【事業コンセプト】 ●光学技術に専門性を発揮する 開発指向型の企業として、光学系と光走査技術に専門性を発揮し活動します。 特にレーザ走査技術を用いて、広い領域を高精度に計測したり、画像を描画できる装...
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