今までの3 次元レーザー加工機といえば、「試作品のための少ロット」用と思われがちでした。しかしわたしたちは、3 0 年以上の経験と、スタッフの技術力により、試作後の量産まで行うことが可能です。3 次元レーザーなら、量産用に金型は必要なく、金型の破損や摩耗によるコストの増加や、納期の延長の心配もいりません。少ロットから量産まで、複雑な形状も3 次元レーザーなら、高品質なものを低コストで提供できます。

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