超高速サンプリング周期100μsを実現。【特長】・高速サンプリング周期100μsを実現(HL-C1C-GSを除く):1OOμsの高速サンプリングを実現。・回転、振動、移動ワークの超高速測定を可能にしました。・分解能1μm、直線性±0.1%F.S.:分解能1μm(HL-C105口)、直線性±0.1%F.S.(HL-C102Aは±0.0596F.S.)の超高精度測定を実現しました。・ワークの表面状態の影響を受けにくく高精度測定を実現:従来のPSD方式の弱点を解決。・素子上に結んだスポット光全体の光量の重心を位置情報として測定するPSD方式に対し、イメージセンサ方式はスポット光のピーク位置を測定しますので、金属のヘアライン面や反射光量の少ない黒ゴムなど、ワークの表面状態の影響を受けにくく高精度な測定が可能です。・測定ワークに合わせて8機種を用意:検出物体(プラスチック、ゴム、金属などの拡散反射ワーク用および鏡面体、透明体などの正反射ワーク用)、検出距離によって6タイプ、8機種を標準で用意。・広い測定範囲も実現していますので、さまざまなワーク、設置条件に対応します。・米国への輸出機械に最適なFDA規則適合タイプを用意しました。
写真 | 型式 | 型式名/説明 | 最安値 | 販売元 |
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HL-C1AIM | - (型式詳細を見る) | - |
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HL-C1AIM
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メーカー | パナソニック |
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