ciDrone AG
■3つの散布サポート機能
・オートモード
タブレットの地図上で圃場を登録することで自動散布を開始します。散布範囲が台形などの複雑な圃場形状にも対応しています。
・セミオートモード
実際に機体を飛行してA地点・B地点の登録を行うことで自動散布が行えます。
A地点とB地点を結ぶラインと平行になるように散布していき、終了操作は操縦者が行います。
散布範囲が四角になるため、圃場整備された散布範囲などに有効なモードです。
・マニュアルプラスモード(M+モード)
旋回をあえて使用制限することで散布精度を上げるモードです。前進もしくは後進操作を行っている時に自動で散布を行います。
散布ラインの変更時、横移動は通常スティックを倒して行いますが、このモードでは横移動ボタンを1回押すと真横に4m移動します。横移動ボタンは左右それぞれ1つあります。
前後進の速度調整は、操縦者の感覚や経験が必要となってきますが、このモードには速度制限機能と散布量速度連動機能が付いていますので散布初心者の方にお勧めのモードです
■出荷前検査の取り組み
本製品は出荷前に模擬飛行による耐久検査を行っています。実際にプロペラを回転させ、ネジの緩みや予期できない不具合を洗い出すことができます。ciRoboticsは、この検査に合格した機体のみを納品致します。
耐久検査は、模擬飛行を20時間行います。20時間模擬飛行は、約86~144ha(町)分の散布と同等の飛行時間です。
この製品の利用用途
農薬散布
写真 | 型式 | 型式名/説明 | 最安値 | 販売元 |
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CIDRONE AG |
【農薬散布用ドローン】ciDrone AG
ciDrone AG ■3つの散布サポート機能 ・オートモード タブレットの地図上で圃場を… (型式詳細を見る) |
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