LTE-M搭載・低消費電力でクラウド通信に対応する省電力IoTゲートウェイ
Armadillo-IoTゲートウェイ A6Eは、従来モデル以上に省電力で動作するIoTゲートウェイです。超低消費電力でクラウドと通信できるセルラーLPWA(LTE-M)モジュールを搭載。自立型のシステムを構築する際に、太陽光パネルや蓄電池はより小さな容量を選択可能なため、システム全体のコストを大幅に低減することができます。
▼NXP製i.MX 6ULL搭載
Arm Cortex-A7(528MHz)のSoC「i.MX 6ULL」(NXPセミコンダクターズ製)を採用しています。
▼RS485や接点入出力を搭載
USBやLANといった標準的なI/Fの他、RS485、接点入力(DI)と接点出力(DO)を搭載するため、センサーや機器とすぐに接続可能。ハードウェアを拡張開発することなく、様々なソリューションを実現できます。
▼間欠動作に対応
ゲートウェイを間欠動作させることで、さらに細かな節電が可能です。スリープ時はほとんど電力を消費せず、すぐに高速起動することができます。必要なときだけIoTゲートウェイを起動しクラウドと通信、データ送信後は再スリープといった運用を実現します。
写真 | 型式 | 型式名/説明 | 最安値 | 販売元 |
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AG6221-C01D0 | Armadillo-IoTゲートウェイ A6E Cat.M1モデル開発セット(LTEアンテナセット付属) (型式詳細を見る) | - | この型式の販売元は登録されていません |
AG6221-C01D0 - この型式の販売元は登録されていません |
メーカー | アットマークテクノ |
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製品ブランド |
Armadillo
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登録カテゴリ |
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