エー・アンド・デイ メーカー公式情報
SV-1H ｜ A&D 音叉振動式粘度計ハンディタイプ SV-Hシリーズ / SV-1H
シリーズ ： JCSS校正機器 音叉型振動式粘度計 ハンディタイプSV-Hシリーズ
【JIS Z8803 液体の粘度-測定方法】 音叉振動式は、液体中で振動子を共振させ、振動子を一定振幅で動かすのに必要となる加振力から粘度を求めます【特許取得済】 ハンディタイプ
A&D 音叉振動式粘度計ハンディタイプ SV-Hシリーズ / SV-1H の販売情報
A&D 音叉振動式粘度計ハンディタイプ SV-Hシリーズ / SV-1Hの製品概要
【JIS Z8803 液体の粘度-測定方法】 音叉振動式は、液体中で振動子を共振させ、振動子を一定振幅で動かすのに必要となる加振力から粘度を求めます【特許取得済】 ハンディタイプ
【シリーズ共通仕様】
◆使用場所を選ばない簡易ハンディタイプ。現場でのインク粘度、塗料粘度も測定
◆キャリングケース標準装備（スタンド、ソフトウェア、容器等は付属しません）
◆音叉振動式によるフルレンジ1%の高精度再現性を達成。粘度の標準液を利用し粘度校正が可能。
◆幅広い測定レンジ。
◆選べる測定範囲：振動子の交換なしで低粘度から高粘度まで広範囲の連続測定が可能。
◆リアルタイムに粘度測定。
◆長時間の連続測定。
◆正確で素早い温度検出。
◆チタン製振動子
◆RS-232C標準装備（D-Sub25Pメス）
この製品の利用用途
・粒度分布補正に必要となる粘度の測定 ・レジスト液、インク、塗料、接着剤の粘度管理 ・半導体の研磨剤、セラミック素材、血液などの粘度管理 ・ポリマー、ハンダフラックス、タンパク質などの硬化過程、ゲル化点の測定 ・非イオン系界面活性剤の曇点測定 ・潤滑油、エンジンオイル、食品、飲料物の温度変化による粘度変化の測定
A&D 音叉振動式粘度計ハンディタイプ SV-Hシリーズ / SV-1Hの製品特長
使用場所を選ばない簡易ハンディタイプ。現場でのインク粘度、塗料粘度も測定
・キャリングケース標準装備（スタンド、ソフトウェア、容器等は付属しません）
・2mLから測定可能（SV-1H、AX-SV-51使用時）
・粘度標準液を利用し、ユーザーでの粘度校正可能
・耐侵食性の強いチタン製振動子
・正確な温度検出
・長時間の連続測定可能
・物性変化の連続測定可能
A&D 音叉振動式粘度計ハンディタイプ SV-Hシリーズ / SV-1Hの製品仕様
| 測定方式 | SV型（音叉振動式）/固定振動数 30Hz |
|---|---|
| 表示範囲 | 0.3～1,000mPa･s |
| 測定精度 繰り返し性 | 1%（標準偏差） |
| 測定精度 確度 | ±5%または±0.6mPa・sの大きい方（1～100mPa・s） |
| 試料温度測定部 | 0～160℃/0.1℃表示 |
| 外形寸法 | センサユニット部 112(W)×132(D)×291(H)mm、表示部 238(W)×132(D)×170(H)mm |
| 自重 | センサユニット部 約0.8kg、表示部 約1.3kg |
| 電源 | ACアダプター（付属） |
| 標準付属品 | 取扱説明書、ACアダプター、接続ケーブル（１本)、キャリングケース |
A&D 音叉振動式粘度計ハンディタイプ SV-Hシリーズ / SV-1Hの詳細情報
| メーカー | エー・アンド・デイ |
|---|---|
| シリーズ | JCSS校正機器 音叉型振動式粘度計 ハンディタイプSV-Hシリーズ |
| メーカー製品情報ページ | https://www.aandd.co.jp/products/testmeasurement/analytical/ana-viscometer/sv-h/ |
| 登録カテゴリ |