北九州市は「ICTの利活用により地域課題解決を図る仕組み」の構築を目指しています。
本特集では、北九州市を始めとして九州地方の地域課題をICTによって解決するため、業種を超えて連携するパートナー企業群をご紹介しています。
企業、団体等の産学官民金が業種の枠を超えて連携する仕組みであるe-PORTパートナーが、
ICTの利活用により地域の様々な知恵や技術、資力を結集し、地域課題解決やビジネス創出の一翼を担います。
本特集でイチオシのカタログをピックアップしました。
公益財団法人北九州産業学術推進機構は、北九州市における中小企業の新規事業への取り組みを促進するべく、新規事業セミナーを開催しました。
北九州がかねてから取り組む地域産業発展戦略“e-PORT2.0”の歴史と未来に向けての取り組みをご紹介。北九州地域において新たな産業創出に取り組んできた枠組みの変遷や今後についてご理解いただけます。
その取組を更に発展させた「e-PORT2.0」では『①新ビジネスの創出』、『②地域産業の高度化』、『③情報産業の振興』の3つの取り組みを通じて地域産業の発展を実現します。
北九州産業学術推進機構
北九州産業学術推進機構
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地域の企業の課題解決に役立つサービスカタログをまとめてダウンロード
北九州産業学術推進機構
株式会社インフォメックス
株式会社インフォメックス
株式会社タイズ
有限会社BOND
株式会社高田工業所
株式会社高田工業所
島田電子工業株式会社
ひまわり社会保険労務士
リンクソフトウエア株式会社
計測検査株式会社
計測検査株式会社
The world needs Kaizen
ものづくり産業を世界につなぐ