産業用ロボット 特集
特集開始日:
本特集では同展の開催に合わせて、生産現場の自動化・省人化、ロボットシステム構築など、産業用ロボットに関する最新情報を紹介!
本展の出展企業および関連テーマの様々な製品・技術・サービスについて、紹介資料・カタログを無料でダウンロードいただけます。
〔展示会名:ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2024(RTJ 2024) / 開催:2024年7月 / 会場:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)〕
産業用ロボット 特集のピックアップ情報
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3分でわかる搬送自動化の教科書『製造現場「搬送自動化」ハンドブック』 [PR]
ロボット・自動機選定のポイント、自動搬送機の種類とメリット・デメリット、製造現場でのAMR導入事例などを豊富な図解を用いて解説
シナノケンシ株式会社
ハンドブック
人手不足や品質の安定、安全確保の観点からロボットや自動機による自動化事例が増えています。しかしロボットや自動機は万能ではありません。本ガイドブックでは搬送工程にフォーカスし、選定のポイントを解説します
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AGVと協働ロボットを一つのパッケージに『AGV Carry Bee ロボットパッケージ』 [PR]
パレタイズや組み立てなど5つの事例で導入効果を解説!搬送を担うAGVとハンドリングを行うロボットを組み合わせて、より人作業に近い自動化を実現
愛知機械テクノシステム株式会社
事例紹介
AGVがロボットまで部品を搬送、ロボットが部品をハンドリング。またAGVがロボットを搬送します。マシニングのワーク交換の自動化、加工機への部品投入、出荷工程のパレタイズなど5つの事例で導入効果を解説!
技術者500名に聞いた!自動化とロボット導入、製造現場の実態のダウンロード
企業規模・業界別での自動化・省人化の取り組みや関心、協働ロボット活用の課題とニーズ
人手・技術者不足、多品種少量・変種変量化への対応、市場・経済状況の変化など様々な外部環境変化があるなかで、製造現場の技術者たちが、今どのような技術・テーマに注目しているのか。また、ロボット技術の現場実装における課題、ニーズはどこにあるのか。
このレポートでは、製造現場における自動化・省人化に対する取り組み、特にロボット技術の現場導入の実態について、アンケート調査の結果をまとめています。現場の最前線で働く技術者の視点から、今後必要とされる技術テーマや最新のトレンドを探るための一助となることを目指しています。
<目次>
01. 回答者プロフィール
02. 自動化・省人化に対する取り組み
03. 製造現場のロボット活用について
<概要>
■調査時期:2023年8月25日 〜 10月25日
■対象者: 製造業の経営者や工場長、生産技術、生産管理、
品質管理・保証、保全・メンテナンス、設計、
研究開発の従事者など
■有効回答数:502
【協賛企業】CKD株式会社
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