TAKAYA Official Info
Series : フライングプローブテスタ
上下面にプローブヘッドを配し、基板の裏表同時検査を可能にしたインサーキットテスタのフラッグシップモデル
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Register at Apérza上下面にプローブヘッドを配し、基板の裏表同時検査を可能にしたインサーキットテスタのフラッグシップモデル
APT-1600FDの基本性能はそのままに、対応基板サイズをW635×D610mmまで拡大したモデルです。
さらに、オプションの分割検査機能を追加することで、最大W985×D610mmの長尺基板の検査が可能です。
搭載部品高さ60mm、基板重量10kgまで対応できますので、車載/航空機/医療機器などに使用される基板や、
電源基板・プローブカードなど、サイズが大きく重量のある基板の検査に適しています。
Main Usage
検査治具の製作が困難な高密度SMT基板の検査
試作基板の検査
品質要求の高い産業機器用基板
生産数量・生産日程の変化が多い多品種変量生産基板
搭載部品の少ない基板の全数検査
マウンタプログラム確認用のチップ部品定数チェック
量産工程における品質確認のための定期抜き取り検査
1回の生産量は少ないが、生産期間の長い基板の検査
不良率の高いエリアのみの限定検査
外観検査では検出できない不良に限定した検査
ファインピッチ部品のマイクロハンダショートの検出限定検査
ファンクション検査で不良判定された基板の不良解析
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