分析化学は、試料中に含まれている成分の推定や、成分の量を測定する化学の一分野で得られた結果(分析結果)が、食の安全・環境汚染の解明・新薬の開発など広範囲な分野で利用されています。
一方、分析化学は一つの学問分野であり、正しい結果を得るためには幅広い知識と経験が必要とされています。しかしながら、日本では化学分野の十分な知識や経験を持つソフトウェア・システムメーカーは少なく、分析化学分野でのシステム開発の足かせとなっています。
「化学の専門家」+「ITの専門家」がお客様の技術分野と業務内容を十分に理解した上で、IT技術で最適なシステムを構築・ご提案することができます。
会社名 | サイエンスソフトウェア株式会社 (さいえんすそふとうぇあかぶしきがいしゃ)
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所在地 |
〒 533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島2-8-8 ワークステーション新大阪503号 |
設立 | 2015年4月 |
事業内容 | ・化学分析向けソフトウェアの開発および販売 ・ラボ用機器、ソフトの販売 ・ラボ用消耗品の輸入 ・科学機器の輸出 |
FAX | 06-6732-9363 |
WEBサイト | http://www.science-soft.co.jp |
業種 | その他の製造業 |