データセンターファシリティ営業部
TileFlowは1998年ごろに米国IBMとの共同プロジェクトでスタートしております。
汎用CFD技術をベースにデータセンター専用かつコンピュータ設備技術者が直接使用できるシステムを目標に、データセンター専用インテリジェント熱気流解析のシステム開発を米国IBMの技術協力を得て始まりました。
世界に先駆けてデータセンターの熱気流解析プロジェクトが進行し、米国IBMによる数多くの稼働中の実データセンターで検証を経て、2001年にTileFlow V1.0をFCSしております。現在は世界各国のIBMにおいて、お客様サポートの設備技術者において熱評価、対策の実務で活用されております。
米国IBM本社DEのDr. Roger Schmidtの将来の技術サポート体制の卓越した構想とTileFlow米国本社のDr. Suhas Patankarの熱移動及び流体解析数値計算の理論(ほとんどのCFDでPatankarの理論を採用)技術指導により、世界に先駆けてTileFlowの開発の成功しており、その年よりTileFlow米国本社はスタートしております。TileFlow Japanは、2011年にスタートした日本法人と成ります。
会社名 | TileFlow Japan株式会社 (たいるふろーじゃぱんかぶしきがいしゃ)
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所在地 |
〒 158-0097 東京都世田谷区用賀4-13-2 2階 |
設立 | 2011年4月 |
事業内容 | TileFlowライセンス販売及び技術サポート 省エネ対策データセンターモデル化開発及び技術サポート PlenaForm Systems販売サポート データセンターファシリティー関連システム販売サポート 気流改善コンサルサービス |
主要取引先 | 大手通信キャリア、金融、データセンター、エンジニアリング会社、コンサルティング会社、 通信設備製品業各社、その他 |
FAX | 03-6805-7760 |
WEBサイト | https://tileflow.jp/ |
業種 | その他の製造業 情報サービス業 |