IM事業部
ヤマハ発動機IM (Intelligent Machinery)事業部は、1980年代の工場自動化黎明期に社内自動化のため産業用ロボットを自社開発し、そのロボットを商品として事業化したのが成り立ちです。その後今日まで、主として組立て用途の産業用ロボット及びその技術を応用したSMT(表面実装技術)関連装置の開発・製造・販売を続け、事業を拡大してきました。
IM事業部では、日本での「ものづくり」を強みとする「製・販・技一体」への取組みを追求し、それを最大限に生かした世界トップレベルの高性能、高品質な製品をラインナップしています。
会社名 | ヤマハ発動機株式会社 (やまははつどうきかぶしきがいしゃ)
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所在地 |
〒 433-8103 静岡県浜松市北区豊岡町127 |
資本金 | 857億97百万円 |
設立 | 1955年7月1日 |
事業内容 | モーターサイクル事業 コミュータービークル事業 レクリエーショナルビークル事業 ボート事業 マリンエンジン事業 ウォータービークル事業 パス事業 オートモーティブ事業 アンマンドシステム事業 ゴルフカー事業 パワープロダクツ事業 プール事業 インテリジェント・マシナリー事業 車いす事業 部品事業 海外市場開拓事業 |
FAX | 053-525-8351 |
WEBサイト | https://www.yamaha-motor.co.jp/robot/ |
業種 | その他の生産用機械器具製造業 その他の製造業 |