ビデオテクニカは、昭和46年(1971年)にSONYが業務用VTRを発売したのを契機に会社を興しました。
当社の販売コンセプトは、問題解決方法を提供するソリューションビジネスにあり、カスタマーサティスファクションを第一に考え、コンサルティング領域まで踏みこめるインテグレーターを目標に仕事を行なっています。
セキュリティ事業は、1984年日本IBMに当時は画期的なPCベースの監視カメラ・アラームモニタリングシステムを納入した事から始まりました。 納入ユーザーは、外資系が55%、国内が45%。市場別に見ると、金融が33%、コンピュータ・通信が30%、製造業が15%。現在までに約350社、400システム以上を納入しています。
情報システム事業は、90年代半ばから、AV機器販売からインテリジェント会議室のコンサルティング営業に特化し、特に外資系を中心に最先端会議室の設計・施工を行っています。
会社名 | ビデオテクニカ株式会社 (びでおてくにかかぶしきがいしゃ)
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所在地 |
〒 105-0004 東京都港区新橋5-20-4 新虎サウスビル4階 |
資本金 | 30000000円 |
設立 | 1970年8月26日 |
事業内容 | IP監視カメラシステム、入退室管理システム、PFIDEAS、IT情報システム |
FAX | 03-5472-0277 |
WEBサイト | http://www.videotechnica.co.jp |
業種 | その他の製造業 |