有限会社ホワイトラビットは、
X線CT装置での再構成による3Dデータの作成
3Dデータの観察・計測・加工・解析
3Dデータを用いた博物館用デジタルコンテンツやWebサイトの作成
3Dデータの3Dプリンタによる出力
における、ソフトウェア開発・サービス提供を行う会社です。
3D画像解析/処理ソフトウェア Molcer Plus
X線CT再構成ソフトウェア coneCTexpress
X線自動検査/計測ソフトウェア
などを開発・販売しています。
3D-CT 深海生物(東京大学大気海洋研究所)
ニッポニテス3D化石図鑑(日本古生物学会)
e-Foram Stock(東北大学総合学術博物館)
といったデータ公開にも関わっています。
■特徴
学術研究分野を得意としており、論文執筆や学会発表も多く行っています。特許も取得しています。
理学系集団のため、最新の論文をベースとした数学アルゴリズムの実装も可能です。
ソフトウェア開発は C++, C# で行っています。GPU(グラフィックボード)による超高速演算や機械学習(ディープラーニング)も扱えます。
会社名 | 有限会社ホワイトラビット (ゆうげんがいしゃほわいとらびっと)
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所在地 |
〒 103-0026 東京都中央区日本橋兜町17-2 兜町第6葉山ビル4階 |
資本金 | 6,000,000円 |
設立 | 2005年4月 |
事業内容 | コンピュータソフトウェアの開発および販売 教育用コンテンツの作成 |
主要取引先 | 東京大学、京都大学、東京工業大学、東北大学、大阪大学 海洋研究開発機構、産業技術総合研究所、理化学研究所 国立科学博物館、国立歴史民俗博物館 |
WEBサイト | https://white-rabbit.jp/ |
業種 | その他の製造業 情報サービス業 |