日鉄物産株式会社
日鉄物産株式会社
様々なニーズに対応した太陽光パネルの提案
日鉄物産の事業領域は、「鉄鋼」、「産機・インフラ」、「食糧」、「繊維」の4つ。
それぞれが業界トップクラスの競争力を発揮するプロフェッショナル集団として、人々の衣・食・住を支える複合専業商社です。
中でも産機・インフラ事業本部では、昨今高まりつつあるBIPV（建材一体型太陽光発電）の需要に対し、お客様の状況に応じて軽量/意匠性/両面受光型などの一般パネルと異なるパネルを取り扱い、カーボンニュートラル社会の実現に貢献します。
具体的には...
＜ガラスフリー薄型軽量パネル＞
一般的な太陽光パネルのガラスの代わりに、ガラス繊維基材の特殊フィルムを使用し、大幅な軽量化を実現しました。
これまで屋根の耐荷重の理由から、太陽光発電を諦めていたお客様にもご利用いただけます。
取り付けもシリコングルーの接着が可能なため、架台も必要なく、施工費用の削減にもつながります。
＜意匠性BIPVパネル＞
特許技術によりガラス面にデザイン性の高いプリントを施し、80%以上の日光を発電セルに透過でき、高い発電効率を実現しております。
高い意匠性により一見しても太陽光パネルとは分りづらく、景観を保ちつつ、高い発電量を得ることが可能です。
建築用ガラスと太陽光パネルの機能を兼ね備えた建材一体型太陽光発電ガラス(BIPV)として、ビルの壁面、集合住宅のガラス手摺、歩道など様々な用途で使用でき、ZEB（ゼロ・エナジー・ビルディング）の実現に貢献します。
＜両面受光HJTパネル＞
HJT（ヘテロ接合技術）太陽電池セルにより、両面受光の為、地上面や水面の反射光等を吸収することで、より高い発電量を実現します。
低照度、高温など、発電効率が低下してしまう悪条件の下でも、高いパフォーマンスを発揮できます。
カタログ一覧
企業概要
| 会社名 | 日鉄物産株式会社 (にってつぶっさんかぶしきがいしゃ)
|
|---|---|
| 所在地 |
〒 103-6025 東京都中央区日本橋二丁目7番1号 東京日本橋タワー |
| 資本金 | 16,389,059,776円 |
| 設立 | 1977年8月2日 |
| 事業内容 | 鉄鋼、産機・インフラ、食糧、繊維その他の商品の販売及び輸出入業 ※太陽光パネルの輸入販売事業 |
| WEBサイト | https://www.nst.nipponsteel.com/business/infra/solar.html |
| 業種 | 卸売業 |
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