三井・デュポン ポリケミカル株式会社は、日本を代表する総合化学会社である三井化学株式会社とサイエンス・カンパニーとして世界をリードする米国デュポン社による合弁会社として、1960年12月に設立されました。以来、当社はエチレン系機能性樹脂の製造・販売を中核とし、独自性ある製品の開発によりお客様に貢献することを目指して事業を行ってまいりました。多様化する国内外のお客様のニーズに的確に対応するために、三井化学社及びデュポン社との緊密な関係を活かしながら、高度な製造技術と研究開発力を駆使して、独創性に富んだ製品と提案力を育んでまいりました。
私たちは、環境の保全と安全の確保を社会における企業存続の基盤とし、その基盤に立って高品質の製品とサービスを提供することにより広く社会に貢献することを企業理念としております。環境負荷の低減に努めるとともに、従業員が健康で安全に生き甲斐をもって働くことを心掛けながら、お客様に安心してお使いいただける製品を開発し、提供することに日々専念しております。
会社名 | 三井・デュポンポリケミカル株式会社 (みつい・でゆぽんぽりけみかるかぶしきがいしゃ)
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所在地 |
〒 105-7122 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター |
資本金 | 64億8千万円 |
設立 | 1960年12月14日 |
事業内容 | エチレン酢酸ビニルコポリマー、食品包装材やフィルム等に用途の広いアイオノマー樹脂等の製造販売 |
WEBサイト | http://www.mdp.jp/ |
業種 | その他の製造業 |