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雷の多いシーズンや地域、工場の雷被害やその対策(SPD/避雷針/落雷抑制)についてまとめた資料です。
<落雷について>
・雷は7月~8月が最も多い
・九州や関東が頻度が高く被害も多い
・最も被害の落雷被害額の多いのは工場
<落雷対策について>
・直撃雷と近隣への落雷からの雷サージ侵入による被害がある
・それぞれによって対策が異なる。
創ネット社は九州地方でものづくり企業を支援する会社として最適な雷対策をご提案可能です。
このカタログについて
ドキュメント名 | ”⼯場の雷リスク対策” お役⽴ち資料 |
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ドキュメント種別 | ホワイトペーパー |
ファイルサイズ | 956.3Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 創ネット株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
Page1
”⼯場の雷リスク対策”
お役⽴ち資料
Sonet Corporation
Page2
1: 落雷の増える時期
⼯場の雷リスク対策 2: 九州地域は特に注意が必要
3: ⼯場の落雷被害
⽬次
4: 雷のリスク対策の検討
Page3
7⽉〜8⽉は雷シーズン
1年間の雷の約半分が7⽉・8⽉に集中
⼯場の雷リスク対策
お役⽴ち資料
※引⽤元:気象庁HP
Page4
九州・関東南部が
雷頻発地域
全国落雷密度マップ
2014年〜2018年:5年間積算/20kmメッシュ
※引⽤元:フランクリンジャパン「雷統計データ」
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九州地域の雷被害
右表:損害保険会社の調査データ
〜落雷事故と保険指数〜
⾚枠=九州地域
⾼い保険指数は⽕災保険⾦に占める雷被害
に対する⽀払保険⾦が多いことを⽰す
※引⽤元:⽇本雷保護システム⼯業会
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⼯場の落雷被害
圧倒的に被害の多い施設は⼯場
※引⽤元:⽇本雷保護システム⼯業会
Page7
落雷被害の実態
A:施設への直撃雷の影響 →右図 ①・②
B:近隣への雷撃からの雷サージ侵⼊の影響
→右図 ③・④
※引⽤元:⽇本雷保護システム⼯業会
Page8
必要な雷対策
・直撃雷の対策には落雷⾃体を抑制する仕組みが有効
・近隣の落雷からの雷サージ対策にはSPD(Surge protective device)が有効
避雷針
⼯場の雷リスク対策
お役⽴ち資料
Page9
九州地域の⼯場に最適な雷対策をご提案します。
お気軽にご相談くださいませ。
ご連絡先:
創ネット株式会社
(福岡本社)092-281-4052
(北九州営業所)093-871-8065
HTTPS://WWW.SONET.NE.JP/