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30年の実績と数々の認定資格取得による信頼。日本国内の日本語・中国語両対応のブリッジSEが中国のSEと連携して開発にあたります。
Neusoft には 30年におよぶ車載ビジネスの経験の中で培った、優れた開発能力と迅速で成熟した大規模なデリバリー能力があります。これらにより、製品にイノベーションをもたらし顧客体験の最適化を行うことで製品競争力を高め、製品価値を最大化し、お客様のビジネスの成長を支援いたします。
開発範囲には、車載インフォテインメント(IVI)、アナログ&液晶メーター、車体制御システム、ライト制御システム、カーネットワーク、ビッグデータ分析、HMI、ナビゲーションシステムと地図 DB のコンパイル、車載製品のテストなどが含まれ、インテリジェントキャビン全体のソフトウェアソリューションとサービスを提供いたします。
Neusoft は、世界有数のカーエレクトロニクスサプライヤーと緊密に連携し、お客様に優れた車載ソリューション、ツール、サービスを提供し、お客様の開発システムに統合、ソフトウェア品質の加速、納期の短縮、ユーザー体験の最適化、ドライバーへの豊かで知的な運転体験の提供を目指しています。
このカタログについて
ドキュメント名 | Neusoft ソリューション紹介: 【オフショア】車載製品の組込みソフトウェア開発 |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 3.5Mb |
取り扱い企業 | NEUSOFT Japan株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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スライド番号 1
Neusoft ソリューション 紹介
【オフショア】車載製品の組込みソフトウェア開発
車載エンベデッドソリューション&サービス 営業部 ver.2303
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スライド番号 2
エンジニアリングサービス
― オフショア開発 および 日本国内での請負開発
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スライド番号 3
Neusoft の オフショア開発 の メリット
コストパフォーマンスだけでなく、短期間での大規模立上げが可能に
開発コストの低減
お客様側の課題 リソース不足の課題解決
既存ソリューションの使用よりも迅速な立上げ
コスト競争力
人員リソース規模
大連/瀋陽の地理的な優位性
プロのエンジニア集団による開発経験
特定領域の知識と能力、拡張性及び継続性
長期的なパートナシップ、業務の連続性と柔軟性
他社にない 業務ドメイン毎に 顧客ニーズを満たす
コスト プロのエンジニア スキル及び品質
パフォーマンス チーム
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スライド番号 4
Onsite + Offshore 開発でのご提案
開発体制
お客様 Neusoft
Onsite Team
Offshore Team
Project Leader
要件定義・仕様策定
現行システム解析
Function Leader 上流設計 Team Leader / BSE SE/PG/Tester/Architect
モデル責任者 Manager Division Manager
関連部署
BSE Leader Group Manager
……
…… BSE 開発 Leader 評価 Leader
…… Team Leader
BSE
機能 機能 機能
Team Team Team 評価
Team
PF Team Support
SEPG & SQA Group
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スライド番号 5
開発プロセス
お客様の開発スタイルに合わせて、選定/提案が可能
ウォーターフォール開発例
プロジェク プロジェクト計画 プロジェクト監視 決定分析 問題管理 品質管理
ト管理
プロジェクト見積 原因分析 リスク管理 納品管理 定量管理
R
要求定義 R レビュー R リリース
システム設計 R R システムテスト
ソフトウエ 詳細設計 R 単体/結合テスト
ア開発管理 要求管理 実装 マイルストーン/フェーズレビュー
バージョン管理プロセス
プロセス、ルール、テンプレート等の展開
Q&A Bug 管理プロセス
サポート
プロセス 測定と分析 構成管理 品質基準 ツール
プロセス
管理 標準プロセス プロセス改善 プロセス資産と財産 トレーニング管理
アジャイル開発例 ※CMMI、A-Spice と ISO26262 標準に基づいた組織レベルの
OSSP 体制、そしてそれぞれのプロセス・活動にマッチするガイド
ライン、テンプレート、リストを活用することが可能。
ISO9000 :2000 CMM 5 CMMI 5 CMMI 5 A-SPICE
V1.2 Level3
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スライド番号 6
情報セキュリティ (ISO:27001準拠)
顧客要求
方針
体制
定期的な運用確認
改善活動 体制構築
教育
監査 PDCA 情報分類
情報管理 レベル設定
管理表
方針
ウイルス予防
OS更新
撮影制限 リスク管理 管理規則
顧客 作業環境 ゾーン管理
プリンタ制限 入退室管理
Knowledge破棄 要求 管理表 顧客要求
化体物管理
@ アクセス デバイス PCセキュリティ
コントロール
Internet 管理 メディア管理
顧客貸与物管理
Mail、FTP 通信管理
サーバ管理
DMZ構成網構築
電話/Fax使用規定
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スライド番号 7
プロジェクトの可視化
リアルタイムでの開発状況共有
プロジェクト可視化の実例
新規設計:40件//日(信号関連80件/日) 11月
要求仕様書完成日 Review 予実 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
番号 REQ ID 要件項目 SQAテスト必要性 DR優先度 計画変更 実績 新規orメンテナンス 規模の試算 実際規模 担当者 進捗
(現在の作業に対して) JIRA ID 一 二 三 四 五 六 日 一 二 三 四 五 六 日 一 二 三 四 五 六 日 一 二 三 四 五 六 日 一
1 4-3-1 映像入力切替制御 ○ HIGH 2015/11/25 2015/11/3 メンテナンス→新規 8000 D2 0% 予定終了日 12/17
実際終了日 ok
2 4-1-2 Ether Networkによる制御 (CLED API) × HIGH NA NA 0% 予定終了日
実際終了日
3 4-1-10 USB-Remote端子からのシリアル制御 × LOW NA NA 0% 予定終了日
仕様書 実際終了日
対応 機能性 互換性 信頼性 使用性 保守性 4 DIF, PIF レジスタアクセス(SPI) × HIGH NA NA 0% 予定終了日
実際終了日
5 4-3-17 パネル(Unit)電源制御 ○ HIGH 2015/7/1 2015/7/1 新規 80 71 D1 Review中 BPJ-4057 予定終了日 12/4 S ●
Funct
No. ionTy Categ Sub1 4-4-42
peID ory Num SubCategory Func
Num FunctionType 更新履 実際終了日 ok ok ok ok ok ok
歴 6 Controller電源制御 ○ HIGH 2015/7/1 2015/7/1 新規 70 144 D1 Finished BPJ-4033 予定終了日 12/2 S ● ○ ★
仕様書 実際終了日 11/26 ok ok ok ok ok ok ok ok
名 7 4-1-3 SNMP × - 0% 予定終了日
実際終了日
8 4-2-4 Unitアドレス・配置設定 ○ HIGH 2015/7/1 2015/7/1 新規 200 212 D2 Review中 BPJ-4049 予定終了日 12/1 S ● ○ ★
実際終了日 ok ok ok ok ok ok ok ok ok ok ok
1 COM0 Comm 01 Base 01 Data(基本データ) 011 0 9 4-2-5 サービス調整 × - NA 0% 予定終了日
2 C1O0M10 Comm 01 Base 02 Login/Logout(ログ Broad 012 1 1 1 3 4-2-6 (出荷調整機能 (Unit基板)) 実際終了日
10 設定データの保存、読み込み 予定終了日
3 C1O0M20 Comm 01 Base 03 イEdンit ロTグicアkウetト()編集 更 013 1 1 × - NA 0%
⇒各機能項目で仕様化するため削除 実際終了日
4 C1O0M30 Comm 01 Base 04 チUrケgeトn)cy(緊急度 014 1 1 12 4-1-11 Controller間制御 (LINK,SYNC)⇒17 同期関連設定 × - NA 0% 予定終了日
実際終了日
5 C1O0M40 Comm 01 Base 05 表Da示te)/Time(日付・ Broad 015 1 1 13 4-2-11 全Controller同一設定(Links of all Screen) × - NA 0% 予定終了日
6 C1O0M50 Comm 01 Base 06 時Me刻ss表a示ge) Handling Wes更te 016 0 実際終了日
7 C1O0M60 Comm 01 Base 07 (Reメpoセrtinジgの(ハ削ン除ド命リ F 017 14 4-2-12 Controller毎の設定Tab(Screen X setting Tab) × - NA 0% 予定終了日
1 1 1 3 実際終了日
8 C1O0M70 Comm 02 Standard 01 令DC発I(行D時C等P/KDグM)レ Broad 021 0 15 4-2-17 Network Setting ○ HIGH 2015/7/1 2015/7/1 メンテナンス→新規 200 74 D1 Finished BPJ-3981 予定終了日 11/23 一天下 S/● ○ ★ ○ □
9 C2O0M0 Comm 03 Device Control 01 SMS(SMS制御) Broa削d 031 実際終了日 11/20 ok ok ok ok ok ok ok ok ok ok
0 予定終了日 12/7
10 C3O0M0 Comm 03 Device Control 02 SMS Emulation Wes更te 032 16 4-3-8 テストパターン出力 ○ MID 2015/11/5 メンテナンス→新規 150 34 D2 Review中(Wating GUI)BPJ-4075
0 実際終了日 ok ok ok ok ok ok
11 C3O0M20 Comm 04 Software 01 L(icense(ラミイレセン 041 17 4-3-10 同期関連設定/表示 予定終了日 11/24 S ● ○ ★ ○ □
1 1 1 3 ○ MID 2015/10/23 2015/11/2 新規 100 80 D2 Finished BPJ-3982
4-3-11 再撮モード対応 実際終了日 11/23 ok ok ok ok ok ok ok ok ok
12 C4O0M10 Comm 04 Software 02 Vスe)rsion(バージョン Broad 042 1 1 1 3 18 4-3-13 入力フレームレート判別・設定 ○ HIGH 2015/10/26 2015/10/28 新規 80 D2 0% 予定終了日 12/29
13 C4O0M20 Comm 04 Software 03 I表ns示ta)ller(インストー Wes更te 043 1 1 1 1 4 実際終了日
14 C4O0M30 Comm 04 Software 04 Uラpd)ate(ソフトウェア BrFoad 044 1 1 1 1 4
15 C4O0M40 Comm 05 Help 01 ア(ヘプルデプ表ト示)) Broa更d 051 0
16 S5T0A10 Status 01 Auditorium 01 Query(劇場の各種 更 111 1 1 1 3
101 M it ステ タス取得)
DESIGN WBS
ESTIMATE RISK
P Visualization P
SCOPE A D There is no difference between A D ENVIRONMENT
SQAの評価範囲 C C
評価範囲外 評価範囲内
Controller → Unitの ①、AppUI表示の正確性
機能動作の正確性
①
②、App→Controllerの機能動 offshore and on-site!
作の正確性
複数枚Unitの場合の
App表示、Controller ③ ③お客様のシナリオ/使用環境に
通信、信号分配、イメー ②
基づいた評価
ジング効果、画質など *App→Controller→
単数Unitのイメージングができる*
①
PROCESS
QUALITY KNOWHOW
Bug检出趋势
Bug摘出率
Bug因子数推移
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総計
E-2.リグレッション
E-1.疎通
D-2.シナリオ-API
D-1.シナリオ
C-5.イジワル検証
C-4.性能測定
C-3.長期運用
C-2.負荷
C-1.競合
B-2.環境互換性
B-1.データ互換性
A-3.多言語切替える
A-2.多画面遷移
A-1.基本機能
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スライド番号 8
品質管理
お客様の品質要求と目標に合わせて開発プロセスを策定し、定期的に目標達成状況をお客様と共有
お客様 品質目標 品質状況レビュー、品質課題追跡、品質状況共有 品質目標達成
状況纏め
Senior manager 企画品質目標 (組織レベル)品質状況レビュー、品質課題追跡、品質状況を上位管理者との共有 品質目標達成
& BSE 状況纏め
品質企画 品質データ収集、測定、原因分析、対策及欠陥予防、プロセス品質問題対応 品質纏め
プロジェクト品質目標 (週報、月報、マイルストーン纏め、原因分析報告、改善対策、欠陥予防Checklist等) プロジェクト纏め
Project Team
Project Project Requirement System
Start Plan analysis Design PD DD Coding UT IT ST Release
RTM Test Case & Result Bug Report
Review Design Review Code
Review Review Review
プロセスと品質問題解決、欠陥予防活動
QA/Test
プロセス監視、ソフトウエア製品レビュー、製品評価
(QA問題追跡表、QA週報、品質月報、BUG記録、レビュー報告等)
プロセス
改善グループ 品質データ収集、分析、優秀実践収集、品質改善企画
(SEPG) (組織データベース「プロジェクト単位」、優秀実績横展管理表「毎月」、欠陥横展管理表「毎月」)
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スライド番号 9
進捗管理
Neusoft では各プロジェクトにおいて、ディリー、ウィークリー、定例、緊急時の各視点の
報告を行い、プロジェクト状況の可視化を実現
報告内容は客先の要求とプロジェクト状況にあわせて、改善を継続し、プロジェクト推進の
加速化を実現
Senior
報告ルート PG PM BSE PMO PM manager PM/BSE お客様
BSE 御責任者
日次管理 マイルストーン纏め:報告 プロジェクト定例:品質データ管理表 プロジェクト纏め:報告
◆日次管理でプロジェクトの進捗を監視 ◆週単位で品質と進捗データを収集。 ◆マイルストーン纏め報告にてQCD状 ◆プロジェクト計画で設定したQCD目標
する。 品質データ管理表に品質、進捗を記載 況、プロセス実施状況等を纏める 、プロセス実施、要求実現、課題クロー
。定量分析と監視を実施し、リスク・ ◆問題識別&対策し、前の段階での重要 ズ、リスク回避等の状況を纏める。
◆遅延があった場合、即時に原因を解析 課題を識別、対策して追跡する。 問題に対して、後続の改善策を策定する
しリカバリー対策を実施。 。
プ
ロ
管ジ
理ェ
ク 機能実装 Q&A状況 開発まとめ 原因分析 Q
ト C
D
品質データ管理表
課題状況 不具合状況 検証まとめ 改善計画
計画 要件 プロセス リスク マイルストーン 品質 進捗 負荷 リソース
管理 定義 管理 管理 管理 管理 管理 管理
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スライド番号 10
第三者監督, SQAの活動, 各種監視記録
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スライド番号 11
NACA可視化プロジェクト管理
要求管理 開発中 Bug 管理
要求とタスクを紐づけし UT/IT/ST開発で見つけた不具合
て、要求での各アクショ は直ちにNACAシステムに登録で
ンタスクの完了情報を管 きる。PMより調査者を指定した
理できる。 うえで、調査進捗状況を追跡でき
る。改修後のテスト状況もNACA
システムで追跡できる。
コードレビュー管理 NACA プロジェクト間の問題横展開
SVNへコミットする全てのコードと 管理
NACAバージョンライブラリを紐づ システム レビューアより必要と判断
けして、自動又は手操作でレビュー した場合、不具合項目の横
タスクを作成でき、オンラインコー 展開を行うことができる。
ドレビューを実現できる。レビュー
による問題と詳細なコードを紐づけ
することができるし、コードと不具
合又は要求を紐づけすることもでき
る。バージョンライブラリでコード
変更とレビュー状況を確認できる。
プロジェクト進捗管理 動向図 / 透視図 / メール通知
遅延、期限になる問題に対して透
ガントチャートでプロジェクト 視表示、ユーザ定義確認にて自動
タスクの進捗状況を確認できる。 でメール通知できる。
Taskが要求通りに紐づけして作成
できる。 管理者が動向図と透視図などの機
能を活かして、プロジェクト品質
状況を確認できる。
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スライド番号 12
Neusoft の 組み込み開発
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スライド番号 13
Neusoft の組み込み開発の沿革
車載 IVI 組み込み 車載 Display 組 車載 BCM 組み 車載 TCU 製品 車載 Shifter 車載その他 ECU
ソフトウェア開発 み込みソフトウェ 込みソフトウェ 開発開始 Control Unit 組 組み込みソフト
開始 ア開発開始 ア開発開始 み込みソフトウェ ウェア開発開始
ア開発開始
1991 2006 2007 2008 2010 2011 2013 2016 2017 2018 2019 2023
コンシューマー
エレクトロニク
プリンター組み ス製品組み込み 車載 Light
込みソフトウェ ソフトウェア開 車載 IVI 製品開発 車載メーター製品 Control
ア開発開始 発開始 開始 開発開始 Unit 組み込みソフ
トウェア開発開始
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スライド番号 14
組み込み業務分野
30年以上のソフトウェア設計と開発経験、CMMI5 の認証を取得し車載関連のソフトウェアを中心
に幅広い分野で組み込み開発を受託、お客様に高品質の製品とサービスの提供に取り組んでいます。
オートモーティブ プリンター コンシューマ電子機器
ハードウェアと組み込みソフトウェア 組み込みソフトウェア 組み込みソフトウェア
IVI 高速カラープリンター ウォークマン
メーター デジタル印刷機 デジタルレコーダー
TCU
BCM
LED ライト
DTV
…
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スライド番号 15
品質保証
業界認証資格の取得
2002
CMML5 CMML 5 認証を中国のソフトウェア企業 2004
の中で初めて取得 CMMI L5 認証を中国のソフトウェア
企業の中で初めて取得
2006
Neusoft ソフトウェアアウトソーシング 2008
とBPO サービスが ISO/IEC27001:2005 CMMI (V1.3) L5 認証を中国のソフト
認証を取得 ウェア企業の中で初めて取得
2010
Neusoft は Genivi 協会の会員となった 2011
A-SPICE (V2.5) ML3
2013 アセスメントを通過
Neusoft は NDS 協会の会員 2018
となった Neusoft は ADASIS 協会の会員
となった
PCMML5認証を取得 Neusoft Reach は AUTOSAR
発展パートナーとなった
ISO26262 Neusoft Reach は ISO26262
2021 認証を取得
A-SPICE (V3.1) CL3 2022
アセスメントを通過 TISAX アセスメントを通過
欧州の自動車業界で最高レベルの
情報セキュリティ認証を取得
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スライド番号 16
【車載向け組み込み開発実績のご紹介】
1.ライト制御
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スライド番号 17
ライト開発概要
2018年から自動車ランプのシステム開発を開始しました。
現在では、回路 & PCB 設計、ソフトウェア設計、インテグレーションテスト等
全方位のサービスを Tier 1 様に提供しています。
ヘッドライト
主にスマートヘッドライトの量
テールライト 産ソフト設計を担当。 ADB、
主に貫通型テールライトの量産ソ
Tier 1 ALV と ACL 等の機能を実現。
自動車メーカー フト設計を担当。アニメーション
日本国内の自動車ランプのメ
納入先の自動車メーカーは日本、 表示効果等の機能も実現。
ーカへ設計開発サービスを提
欧州、中国のカーメーカー。
供。
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スライド番号 18
回路& PCB 設計
事例
開発実績:
TURN ライトのライト基板設計
ヘッドライトの制御基板設計
ハードウェアの開発スキル:
ハードウェア開発部門は、要件解析から生産導入までの全段階開発スキルを備える。
評価部門・設備を保有しており、開発段階及び量産前の評価段階での一部テスト、評価の要求を満たすこと
が可能。
国内の EMC 試験機構と提携もあり、EMC 評価&改善を効率的に対応が可能。
提案 詳細設計 設計検証 設計改善 生産導入
システムアーキテクチャ 回路設計 電気性能検証 欠陥修正 BOM List 提出
部品選定 論理検証 環境動作検証 PCB 設計改善 PCB Data 提出
コスト最適化 PCB 設計 EMC 性能検証 EMC 性能最適化 生産指示書提出
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スライド番号 19
提供実績
S社向け組み込み S/W 開発、H/W 開発案件:納入先は日本、欧州カーメーカー様
アウトソーシングサービス 概要
ソフトウェア アウトソーシング アダプティブ ドライビング ビーム(ADB)
ヘッドライト、テールライトのシステム設計(アーキテクチャ設計、詳 ダイナミックベンディングライト(DBL)
細設計) オートーマティックレベリングシステム(ALV)
コーディング(MISRA-C2012基準に準拠) セキュリティレベルは ISO26262 ASIL A を達成
単体テスト(C0/C1基準に準拠) CAN、LIN 通信プロトコルの応用用
インテグレーションテスト UDS がライトシステムでの応用
開発プロセス:CMMI Level5 各種 LED ドライバーICの応用
ハードウェア アウトソーシング
ハードウェア回路、PCB設計、高低温、EMC実験 Roadmap
2018 2019 2020
ライト制御システム
テールライト制御 ライト制御システム
LIN 通信 フロントライト制御 ライト制御システム
ハードウェア試作 CAN通信 ISO26262 ASIL
UDSサービスの実現 Aの対応
ハードウェア試作 ハードウェア試作
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スライド番号 20
【車載向け組み込み開発実績のご紹介】
2.エアコンパネル
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