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完全ハードウェア処理により高速化
●完全ハードウェア処理により高速化
ベクトル演算等を用いた完全ハードウェア処理を実現しました。
映像の最大遅延は16ライン(1080pの場合は25uSec)と高速。
リアルタイムと言って良いでしょう。
●複数ロジックを使用し多様なシーンに細かく対応
各々のシーンで最大の効果を得ようとした場合、それぞれに適した手法を用意するべきです。
たとえば、画面全体が黒くなっている映像を明るく見えるようにする場合と
画面全体が白く霞んでいる映像(霧や黄砂等)を鮮明する場合では、違う手法が必要となります。
その為ALTER ONEは複数のロジックを直列および並列に配置しました。
さらに、使用するロジックの選択と強度をシーンごとに最適化しています。
また、現在の映像がどのシーンなのかを自動で判断し、最適な設定を適応するAUTO MODEも搭載しています。
◆詳細は、カタログをダウンロードしてご覧ください。
このカタログについて
ドキュメント名 | 映像鮮明化ロジック GhostEyeクラウドシステム&ユニット |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 920.9Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 有限会社メトロポリス (この企業の取り扱いカタログ一覧) |