IRONCADのロボットシミュレーター『icROBOSim™』

IRONCADのロボットシミュレーター FA設計しながら デジタル検証 特許第 ������� 号

ツール切替ロスなし。データ変換ロスなし。手戻りロスなし。 制御対象の ドラッグで エレメントの ロボットの キャプチャー イベントの追加 ビデオ録画 イベントの移動 表示／非表示 各軸を調整 IRONCAD上で動作する ロボットシミュレーター 7つのステップで 簡単オフラインティーチング ロボットの負荷や速度を表示 複雑な曲面動作も 一時停止や巻き戻しで ロボットの端点を リアルタイムで確認・変更が可能 手軽かつスピーディに作成 リアルタイムに動作確認 直接制御 1 CAD空間内のロボットやアク 2 TriBall やアームスライダーで 3 モーションイベントの登録 4 イベントアイコンをドラッグして 5 タイムラインカーソルの移動 6 動画（.wmv）を出力 7 ロボットコード出力 チュエータをタイムラインに 位置やポーズを決定。TriBall ・ 各軸動作 タイミングやスピードを調整。 または再生機能で動作確認・ 干渉チェックの動画も出力可能 ※Professional は icROBOSim 標準コー 登録 なら一発で位置決めが可能 ・ 直線、円弧動作 イベントのコピー＆ペーストで 干渉チェック ドおよびメーカー純正コードを出力可能 ・ ツールパス 繰り返し動作を設定可能 （実機への移行は、メーカーのシミュレー ・ ワーク表示の ON/OFF ションソフトを介し、ユーザー様の確認・ 判断のもと実施してください） icROBOSim は、IRONCAD 上で動作するロボットシミュレーターです。IRONCAD の �D 空間内の要素／オ TriBall ですべての動きを制御 複数ロボットを同時にシミュレーション ロボットメーカー不問 ポイントのコピー＆ペーストで効率アップ ブジェクトに対して高精度なデジタル検証が可能で、ロボットのみならず周辺機器や装置内アクチュエータの 動作も検証できます。設計作業とロボット検証を CAD 上で同時進行できるので、手戻りやデータ変換による ロスを大幅に削減することが可能です。ユーザーエクスペリエンス重視で設計された UI を使って動画編集ソ フトのようにシンプルかつ直感的に操作できます。タイムラインに沿って動作を指定できるため、タクトタイ ムを基準とした検証も可能です。 位置決めには IRONCAD の配置 タイミングを調整・確認しなが icROBOSim は IRONCAD にイン 設定したポイント（イベント）は、 ツール「TriBall」を使います。 ら、複数のロボットに対して連 ポート可能なロボットデータな コピー＆ペーストできます。 TriBall はマウスで操作可能。 動・連携した動作をシミュレー ら、メーカーを問わず使用でき 例えば、いくつかのモーション icROBOSim の特徴 スナップ機 能や移動距離の数値 ションできます。 ます。 のあと原点に戻る場合も、原点 入力機能により、正確かつ簡単 ※一部対応できない機種があります のポイントを選んでコピー＆ にオブジェクトを配置できます。 ペーストするだけです。 FA 設計とロボット検証が インターフェースが タイムドメイン制御 ※特許技術 同じツール上で実行可能 シンプルで習得が簡単 （時間軸に沿って動作を指定） 機構検証や組立手順の確認に応用可能 ロボットの衝突を検出 動画ファイルを作成 オフラインティーチング ツール間の行き来がないため、データ 操作が容易なため、ティーチング作業 決められたタクトタイムに動作が間に 変換の手間を削減。FA設計完了と同 工数を大幅に削減可能。 合うか検証可能で変更も容易なため、 時にシミュレーションも完了。 負荷率、速度の参考値をもとに自由に モーション設計が可能。 シンプル タクトタイム UI icROBOSim はロボット以外の動 IRONCADの標準機能を併用して icROBOSim で作成したロボット icROBOSim で作成したロボット 基準 作シミュレーションにも応用で ロボットの衝突を検出をするこ のモーションは、動画ファイル のモーションは、ロボットコー きます。IRONCADで作成した 経 とができます。停止、ハイライト （.wmv）としてエクスポートでき ドとしてエクスポートできます。 設計 デジタル 検証 路に沿ってオブジェクトの動作 表示、音で通知などの検出オプ ます。打ち合せやプレゼンの際 ※Professional は icROBOSim 標準コード を検証したり、アセンブリの組 ションを組み合わせて衝突を確 に便利です。 およびメーカー純正コードを出力可能 立や分 解の手順を視覚化するこ 認することが可能です。 （実機への移行は、メーカーのシミュレー とが可能です。 ションソフトを介し、ユーザー様の確認・ 判断のもと実施してください）