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アペルザTV「未来のクルマ Technology ONLINE 2023 Autumn」でのFormlabs株式会社のプログラム投影資料です。
本動画および投影資料では、「どんな企画内容や条件のプロダクトで3Dプリンタでの量産を検討すべきか」を掘り下げます。3Dプリント業界でよくある「3Dプリンタで最終製品を」というお話とは真逆のベクトルで、単に生産技術を従来工法から3Dプリンタに置き換えるようなお話ではありません。
プロダクト開発の最初のステップ「商品企画」の段階で、そのプロダクトを3DプリンタによるAMで作るのに向いているのかどうかは、ほぼ決まっています。
このカタログについて
ドキュメント名 | Formlabs - AM製造でガッチリ収益を上げるための基礎知識と活用事例 |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 6.4Mb |
取り扱い企業 | Formlabs株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
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基礎知識
3Dプリンタでの量産は企画段階が命!
AM製造でガッチリ収益を上げる
ための基礎知識と活用事例
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Formlabs株式会社
マーケティングマネージャー
須藤圭佑
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会社紹介
⚫ 本社所在地 :アメリカ合衆国、マサチューセッツ州サマービル
⚫ 創業者 :マキシム・ロボフスキー(現CEO)ほか2名
⚫ 年商 :約2億1,000万ドル(2022年グローバル連結)
⚫ 市場シェア :第3位(樹脂3Dプリンタ)
⚫ 累計販売台数 :100,000台以上(世界第1位)
⚫ ポリシー :誰もが簡単にものづくりに参加できる世界を実現する
⚫ 日本法人 :Formlabs(フォームラブズ)株式会社
⚫ 日本法人設立 :2017年
⚫ 日本法人所在地 :東京都品川区北品川3-6-9 Ubiz品川 1階
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会社紹介
独自技術「Low Force Stereotholigraphy™(LFS)」による
光造形、粉末焼結積層造形(SLS)による工業用3Dプリンタ
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必要性の有無で言えば・・・
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どんなケースで検討すべきか
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AMの利点①
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AMの利点②
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AMの利点③
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AMの利点④
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本日のポイント
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本日のポイント
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全社単位でAMを俯瞰すると
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AMによる小ロット量産の前提
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現代のものづくりに求められるもの
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ビジネス上の目的
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