油圧ポンプ【手動ポンプ・電動ポンプ】

手動ポンプ 手動ポンプ（P-1シリーズ） 油 圧 ポ 型式説明 ン プ P - 1 B 無印 : 標準仕様 -V : 縦型仕様 B : 単動シリンダ用 D : 複動シリンダ用 DCB : 複動シリンダ用自重落下防止弁付 B-AL : 単動シリンダ用軽量アルミタイプ シリーズ番号 手動ポンプ ※ P-1DCB は受注生産品 手 ■仕様 動 ポ 最高使用圧力 吐出量 吐出口径 タンク 有効 レバー荷重 概略ン 3 プ 型式 MPa cm / ストローク 付属 高圧 低圧 高圧時 低圧時 Rc 作動油 油量 油量 N 質量 cm3 cm3 （70MPa 時） kg 操作弁 バ P-1B（-V） 7.0 － ッ テ P-1D（-V） 9.0 SMVT-43 リ 70 2 2.3 13.0 3/8 ISO VG32 700 600 534 ー P-1DCB（-V） 11.0 SCBT-43B ポ ン P-1B-AL（-V） 4.8 － プ ※タンク油量分の作動油が入った状態で出荷いたします。 S M P シ リ ー ズ 電 動 ポ ン プ 特 殊 ポ ン プ オ イ ル ク ー ラ 59 cat-No.78since2016

手動ポンプ 手動ポンプ（P-4シリーズ） 油 型式説明 圧ポ P - 4 ンプ 無印 : 標準仕様 -V : 縦型仕様 無印 : 単動シリンダ用 D : 複動シリンダ用 DCB : 複動シリンダ用自重落下防止弁付 -AL : 単動シリンダ用軽量アルミタイプ シリーズ番号 手動ポンプ ※ P-4DCB は受注生産品 手 ■仕様 動 最高使用圧力 吐出量 吐出口径 タンク 有効 レバー荷重 概略 ポ MPa cm3型式 / ストローク ン Rc 作動油 油量 油量 N 質量 付属 プ 高圧 低圧 高圧時 低圧時 cm3 cm3 （70MPa 時） kg 操作弁 P-4（-V） 11.5 － バッ P-4D（-V） 2500 1800 338 13.5 SMVT-43 テ 70 2 2.3 13.0 3/8 ISO VG32 リ P-4DCB（-V） 15.5 SCBT-43B ーポ P-4-AL（-V） 1500 1200 534 6.3 － ンプ ※タンク油量分の作動油が入った状態で出荷いたします。 SM P シ リ ー ズ 電 動 ポ ン プ 特 殊 ポ ン プ オ イ ル ク ー ラ 60 cat-No.78since2016

手動ポンプ 手動ポンプ（P-8シリーズ） 油 圧 ポ 型式説明 ン プ P - 8 無印 : 単動シリンダ用 D : 複動シリンダ用 DCB : 複動シリンダ用自重落下防止弁付 シリーズ番号 手動ポンプ ※ P-8DCB は受注生産品 ■仕様 最高使用圧力 吐出量 吐出口径 タンク 有効 レバー荷重 概略型式 MPa cm 3/ ストローク Rc 作動油 油量 油量 N 質量 付属 高圧 低圧 高圧時 低圧時 cm3 cm3 （70MPa 時） kg 操作弁 P-8 13.5 － P-8D 70 2 3.1 31.0 3/8 ISO VG32 2100 1800 461 15.5 SMVT-43 手 P-8DCB 17.5 SCBT-43B 動 ※タンク油量分の作動油が入った状態で出荷いたします。 ポ ン ■ P-8 ■ P-8 プ バ ッ テ リ ー ポ ン プ S M P シ リ ー ズ 電 動 ポ ン プ 特 ■ P-8D ■ P-8DCB 殊 ポ ン プ オ イ ル ク ー ラ 61 cat-No.78since2016

手動ポンプ 手動ポンプ（P-5シリーズ） 油 型式説明 圧ポ P - 5 ンプ 無印 : 単動シリンダ用 D : 複動シリンダ用 DCB : 複動シリンダ用自重落下防止弁付 シリーズ番号 手動ポンプ ※ P-5DCB は受注生産品 ■仕様 最高使用圧力 吐出量 吐出口径 タンク 有効 レバー荷重 概略型式 MPa cm 3/ ストローク Rc 作動油 油量 油量 N 質量 付属 高圧 低圧 高圧時 低圧時 cm3 cm3 手 （70MPa 時） kg 操作弁 動 ポ P-5 26 SMV-33 ン プ P-5D 70 3 6.1 90.0 3/8 ISO VG32 6000 5000 510 26 SMV-43 P-5DCB 30 SCB-43B バ ※タンク油量分の作動油が入った状態で出荷いたします。 ッテ リー ポ ン プ S M P シ リ ー ズ 電 動 ポ ン プ 特 殊 ポ ンプ オ イ ル ク ー ラ ※ P-5DCB の圧力計取付に関しては 63 ページを参照ください。 62 cat-No.78since2016

手動ポンプ 手動ポンプ（P-7シリーズ） 受注生産品 油 圧 ポ 型式説明 ■ P-7 シリーズ油圧回路図 ン プ P - 7 - 無印 : 最高使用圧力 70MPa 210 : 最高使用圧力 21MPa シリーズ番号 140 : 最高使用圧力 14MPa 無印 : 単動シリンダ用 手動ポンプ C : 複動シリンダ用 DCB : 複動シリンダ用自重落下防止弁付 ① P-7（7C･7DCB） 73MPa P-7（7C･7DCB）-210 22MPa P-7（7C･7DCB）-140 15MPa ② P-7（7C･7DCB） 21MPa P-7（7C･7DCB）-210 10MPa P-7（7C･7DCB）-140 7MPa ③ P-7（7C･7DCB） 17.5MPa P-7（7C･7DCB）-210 10.5MPa P-7（7C･7DCB）-140 7MPa ■仕様 手 動 最高使用圧力 吐出量 吐出口径 タンク 有効 概略3 ポ 型式 MPa cm / ストローク 作動油 油量 油量 レバー荷重 質量 付属 ン 高圧 低圧 高圧時 低圧時 Rc cm3 cm3 N kg 操作弁 プ P-7 55 HOV-33B P-7C 70 9.0 539 バ （70MPa 時） 56 HOV-43 ッ P-7DCB 55 SCB-43B テ リ P-7-210 55 HOV-33B ー P-7C-210 21 2 22.0 90.0 3/8 ISO VG32 10000 8000 382ポ ン （21MPa 時） 56 HOV-43 プ P-7DCB-210 55 SCB-43B P-7-140 55 HOV-33B S M P-7C-140 14 32.0 353 P （14MPa 時） 56 HOV-43 P-7DCB-140 55 SCB-43B シ リ ※タンク油量分の作動油が入った状態で出荷いたします。 ー ズ 電 動 ポ ン プ 特 殊 ポ ン プ オ イ ル 　 ク ー ラ 63 cat-No.78since2016

SMP シリーズ 単動シリンダ用可搬式小型電動ポンプ（SMPシリーズ） 油 圧 型式説明 ポ ン プ SMP - 30 1 2 B タイプ（単動シリンダ用） B : 手動操作型 モータ電圧 BR : 手動操作型リリーフ弁付 1 : 100V タンク容量 SK : 中間停止型 2 : 200V 2 : 2L AR : 自動リターン型 3 : 230V 4 : 4.5L RK : リターンキープ型 6 : 6.5L NE : ノン・イナーシア型 シリーズ番号（30・40） NV : 操作弁無し 可搬式小型電動ポンプ ■各型式の特性及び機能説明 型式 機能 手許操作 構成部品 概略質量スイッチ kg 手動操作型 SMP-30（40）＊ 2B 圧力スイッチ 14.5 手 手許操作スイッチを「ON」にし、手動方向制御弁のレバーを 動 SMP-30（40）＊ 4B 時計方向に締めると、単動シリンダが伸びます。 SW-4A SPS-7A × 1 17.5 ポ ン 圧力スイッチの設定圧で圧力保持ができます。 方向制御弁 プ SMP-30（40）＊ 6B SMV-33 × 1 20.5 リリーフ弁付手動操作型 バ ッ SMP-30（40）＊ 2BR テ 手許操作スイッチを「ON」にし、手動方向制御弁のレバーを 方向制御弁 16.0 リ SMP-30（40）＊ 4BR 時計方向に締めると、単動シリンダが伸びます。 SMV-33 × 1ー ポ 搭載しているリリーフ弁で、圧力調整ができ圧力保持も可能です。 SW-4A 外部リリーフ弁 19.0 ン SMP-30（40）＊ 6BR （圧力調整範囲 10~70MPa） KRV-34 × 1プ 22.0 S 中間停止型 M P SMP-30（40）＊ 2SK シ 手許操作スイッチを「ON」にすると、単動シリンダが伸びます。 圧力スイッチ 14.5 リ SMP-30（40）＊ 4SK 圧力保持、加圧時の中間停止（停止精度はよくありません）がで SPS-7A × 1 ー きます。手許操作スイッチを「OFF」にし、「RETURN」を押す SW-4S 方向制御弁 17.5 ズ SMP-30（40）＊ 6SK とシリンダが戻ります。シリンダ戻り時の停止はできません。 SSL-2B × 1 20.5 電 自動リターン型 動 ポ SMP-30（40）＊ 2AR 14.5 ン 手許操作スイッチを「ON」にすると、単動シリンダが伸びます。 プ SMP-30（40）＊ 4AR 圧力スイッチの設定圧で自動的に単動シリンダは戻ります。 SW-4A 圧力スイッチ 17.5 圧力保持、中間停止はできません。 SPS-7A × 1 SMP-30（40）＊ 6AR 20.5 特 殊 リターンキープ型 ポ ン SMP-30（40）＊ 2RK プ 手許操作スイッチの「PUSH」「PULL」を押している間だけ単動 圧力スイッチ 16.5 SMP-30（40）＊ 4RK シリンダが伸縮します。加圧時の中間停止ができ、「PUSH」を押 SW-4WP SPS-7A × 1している間、圧力保持が可能です。シリンダの戻り（無負荷）時 方向制御弁 19.5 オ SMP-30（40）＊ 6RK に任意のところで停止させることができます。 KD-2C × 1 22.5 イ ル ク ノン・イナーシア型 ー ラ SMP-30（40）＊ 2NE 19.0手許操作スイッチの「PUSH」「PULL」を押している間だけ単動シ 圧力スイッチ SMP-30（40）＊ 4NE リンダが伸縮します。シリンダの無負荷時の伸び・戻りの際、瞬 SW-4WP SPS-7A × 1 22.0 時に任意のところで停止させることができ、圧力保持もできます。 方向制御弁 SMP-30（40）＊ 6NE KD-2C × 2 25.0 操作弁無 SMP-30（40）＊ 2NV 14.5 手許操作スイッチを「ON」「OFF」にすると、単動シリンダが SMP-30（40）＊ 4NV 伸縮します。 SW-4A － 17.5 圧力保持、中間停止はできません。 SMP-30（40）＊ 6NV 20.5 ※　＊はモータ電圧になります。 69 cat-No.78since2016

SMP シリーズ 単動シリンダ用可搬式小型電動ポンプ（SMPシリーズ） 油 ■SMP-30B・SMP-40B 圧 ●ポンプに付属している方向制御弁（SMV-33）と手許操作スイッチ（SW-4A）により単動シリンダを作動させます。 ポ ●圧力スイッチの設定圧で自動停止・圧力保持が可能で、設定圧から数 MPa 下がった時に自動復帰します。 ン ●部品などを変更することにより、タイプ 2 のポンプに変更可能です。（タイプ 2 については 68 ページを参照ください。） プ ■ 　 ■SMP-30BR・SMP-40BR 手 ●ポンプに付属している方向制御弁（SMV-33）と手許操作スイッチ（SW-4A）により単動シリンダを作動させます。 動 ●ポンプに付属しているリリーフ弁で圧力調整ができ、圧力保持も可能です。（圧力調整範囲 10~70MPa） ポン 　作動油温度範囲は 5~60℃です。リリーフ弁を長時間作動させる場合は、油温の上昇にご注意ください。 プ ●部品などを変更することにより、タイプ 2 のポンプに変更可能です。（タイプ 2 については 68 ページを参照ください。） バ ッ テ リ ー ポ ン プ S M P シ リ ー ズ 電 動 ポ ン プ ■SMP-30SK・SMP-40SK ●手許操作スイッチ（SW-4S）により単動シリンダを作動させます。 ●圧力スイッチの設定圧で自動停止・圧力保持が可能で、設定圧から数 MPa 下がった時に自動復帰します。シリンダ戻り時 特殊 　の停止はできません。 ポ ●部品などを変更することにより、タイプ 1 のポンプに変更可能です。（タイプ 1 については 68 ページを参照ください。） ンプ オ イ ル ク ー ラ 70 cat-No.78since2016

SMP シリーズ 単動シリンダ用可搬式小型電動ポンプ（SMPシリーズ） 油 圧 ■SMP-30AR・SMP-40AR ポ ●手許操作スイッチ（SW-4A）により単動シリンダを作動させます。 ン ●圧力スイッチの設定圧で自動停止し、シリンダが戻ります。（自動リターン型） プ ●部品などを変更することにより、タイプ 1 のポンプに変更可能です。（タイプ 1 については 68 ページを参照ください。） ■ SMP-3012AR ■油圧回路図 ■電気回路図 ■ SW-4A ■SMP-30RK・SMP-40RK ●手許操作スイッチ（SW-4WP）により単動シリンダを作動させます。 ● SW-4WP の「PUSH」を押している間だけポンプが起動し圧力スイッチの設定圧で自動停止・圧力保持・自動復帰します。 　「PULL」を押している間だけ電磁弁が作動しシリンダが戻ります。 ●部品などを変更することにより、タイプ 2 のポンプに変更可能です。（タイプ 2 については 68 ページを参照ください。） ■ SMP-3012RK ■油圧回路図 ■電気回路図 手 動 ポ ン プ バ ッ テ リ ー ポ ン プ ■ SW-4WP S M ■SMP-30NE・SMP-40NE P ●手許操作スイッチ（SW-4WP）により単動シリンダを作動させます。 シ ●シリンダの無負荷時上昇・下降の際に、押ボタンスイッチを離したところでシリンダが止まるノン・イナーシア型です。 リ 　圧力スイッチの設定圧で自動停止・圧力保持・自動復帰が可能です。（押ボタンスイッチを押している間のみ有効） ー ズ ●部品などを変更することにより、タイプ 2 のポンプに変更可能です。（タイプ 2 については 68 ページを参照ください。） ■ SMP-3012NE ■油圧回路図 ■電気回路図 電 動 ポ ン プ 特 殊 ポ ン プ ■ SW-4WP ■SMP-30NV・SMP-40NV オ イ ●手許操作スイッチ（SW-4A）により単動シリンダを作動させます。 ル ●圧力保持・中間停止はできません。 ク ●部品などを変更することにより、タイプ 1 のポンプに変更可能です。（タイプ 1 については 68 ページを参照ください。） ー ラ ■ SMP-3012NV ■油圧回路図 ■電気回路図 ■ SW-4A 71 cat-No.78since2016

SMP シリーズ 複動シリンダ用可搬式小型電動ポンプ（SMPシリーズ） 油 型式説明 ■ SMP-3012C 圧 - ポSMP 30 1 2 C ンプ タイプ（複動シリンダ用） C : 手動操作型 モータ電圧 CR : リリーフ弁付手動操作型 1 : 100V タンク容量 DCB : 自重落下防止型 2 : 200V 2 : 2L SL : シャトル弁搭載型 3 : 230V 4 : 4.5L SW : 4 方 3 位置 6 : 6.5L センタバイパス型 シリーズ番号（30・40） SP : 4 方 3 位置 P ポートブロック型 可搬式小型電動ポンプ ■各型式の特性及び機能説明 型式 機能 手許操作 概略質量スイッチ 構成部品 kg 手動操作型（4 方 3 位置） SMP-30（40）＊ 2C 手許操作スイッチを「ON」にし、手動方向制御弁を左右に切換 圧力スイッチ 15.5 手 動 SMP-30（40）＊ 4C えると、複動シリンダが伸縮します。 SW-4A SPS-7A × 1 ポ 圧力スイッチの設定圧で圧力保持ができます。 方向制御弁 18.5 ン プ SMP-30（40）＊ 6C SMV-43 × 1 21.5 リリーフ弁付手動操作型（4 方 3 位置） バッ テ SMP-30（40）＊ 2CR リ手許操作スイッチを「ON」にし、手動方向制御弁を左右に切換 方向制御弁 17.0 ーポ SMP-30（40）＊ 4CR えると、複動シリンダが伸縮します。 SMV-43 × 1 ン搭載しているリリーフ弁で圧力調整ができ、圧力保持も可能です。 SW-4A 外部リリーフ弁 20.0 プ SMP-30（40）＊ 6CR （圧力調整範囲 10~70MPa） KRV-34 × 1 23.0 SM P 自重落下防止弁付き手動操作型 シ リ SMP-30（40）＊ 2DCB 手許操作スイッチを「ON」にし、パイロット操作チェック弁と 18.5 ーズ カウンタバランス弁付の手動 4 方弁を左右に切換えると、複動 圧力スイッチ SMP-30（40）＊ 4DCB シリンダが伸縮します。圧力スイッチの設定圧で圧力保持ができ SW-4A SPS-7A × 1 21.5 電 ます。重量物による自重落下を防止し、スムーズに作動させる 方向制御弁 動 SMP-30（40）＊ 6DCB ことができます。 SCB-43B × 1 24.5 ポン プ シャトル弁搭載型 SMP-30（40）＊ 2SL 手許操作スイッチの「PUSH」ボタンを押している間だけ B ポー 18.5 トから油が吐出され、圧力スイッチの設定圧で自動停止し圧力保 圧力スイッチ 特殊 SMP-30（40）＊ 4SL 持されます。「PULL」ボタンを押している間だけ A ポートから油 SW-4WP SPS-7A × 1方向制御弁 21.5 ポ が吐出されますが、ボタンを離した瞬間に B ポート側に切り替わ ンKD-3C × 1 プSMP-30（40）＊ 6SL り、モータイナーシア分が B ポートに吐出されます。 24.5 4 方 3 位置センタバイパス型 オ イ SMP-30（40）＊ 2SW ル手許操作スイッチの「PUSH」「PULL」を押している間だけ複動 圧力スイッチ 20.5 ク シリンダが伸縮します。 SPS-7A × 1 ーSMP-30（40）＊ 4SW 応答性が良く、瞬時にシリンダを停止させ、圧力スイッチの設定 SW-4WP 方向制御弁 23.5 ラ KD-3S × 2 SMP-30（40）＊ 6SW 圧で長時間の圧力保持ができます。 KD-2S × 1 26.5 4 方 3 位置 P ポートブロック型 SMP-30（40）＊ 2SP 手許操作スイッチの「PUSH」「PULL」を押している間だけ複動 圧力スイッチ 19.0 SMP-30（40）＊ 4SP シリンダが伸縮し、圧力スイッチの設定圧で圧力保持ができます。 SPS-7A × 1手許操作スイッチのボタンを離すと、Ｐポートがブロックされ SW-4WP 方向制御弁 22.0 SMP-30（40）＊ 6SP ABT 接続になり圧力保持が解除になります。 KD-3C × 2 25.0 ※　＊はモータ電圧になります。 72 cat-No.78since2016

SMP シリーズ 複動シリンダ用可搬式小型電動ポンプ（SMPシリーズ） 油 圧 ■SMP-30C・SMP-40C ポ ●ポンプに付属している手動方向制御弁（SMV-43）と手許操作スイッチ（SW-4A）により複動シリンダを作動させます。 ン プ ●圧力スイッチの設定圧で自動停止・圧力保持が可能で、設定圧から数 MPa 下がった時に自動復帰します。●切換ハンドルの切換過渡期はオールポートオープンになり、圧力が降下します。 ●部品などを変更することにより、タイプ 2 のポンプに変更可能です。（タイプ 2 については 68 ページを参照ください。） ■ SMP-3012C ■油圧回路図 ■電気回路図 ■ SW-4A 手 動 ■SMP-30CR・SMP-40CR ポ ン ●ポンプに付属している手動方向制御弁（SMV-43）と手許操作スイッチ（SW-4A）により複動シリンダを作動させます。 プ ●ポンプに付属しているリリーフ弁で圧力調整ができ、圧力保持も可能です。（圧力調整範囲 10~70MPa） 　作動油温度範囲は 5~60℃です。リリーフ弁を長時間作動させる場合は、油温の上昇にご注意ください。 バ ●部品などを変更することにより、タイプ 2 のポンプに変更可能です。（タイプ 2 については 68 ページを参照ください。） ッ テ ■ SMP-3012CR ■油圧回路図 ■電気回路図 リ ー ポ ン プ S M P シ リ ー ズ 電 動 ポ ン プ ■ SW-4A ■SMP-30DCB・SMP-40DCB 特 ●ポンプに付属している手動方向制御弁（SCB-43B）と手許操作スイッチ（SW-4A）により複動シリンダを作動させます。 殊 ポ ● SCB-43B にはパイロットチェック弁と外部パイロット式カウンタバランス弁が内蔵されており、重量物のジャッキアップ ン 　作業時等の自重落下を防止します。（自重落下防止回路は B ポートのみ） プ ●部品などを変更することにより、タイプ 2 のポンプに変更可能です。（タイプ 2 については 68 ページを参照ください。） ■ SMP-3012DCB ■油圧回路図 ■電気回路図 オ イ ル ク ー ラ ■ SW-4A 73 cat-No.78since2016

SMP シリーズ 複動シリンダ用可搬式小型電動ポンプ（SMPシリーズ） 油 ■SMP-30SL・SMP-40SL 圧 ●手許操作スイッチ（SW-4WP）により複動シリンダやトルクレンチ等を作動させます。 ポ ● SW-4WP の「PUSH」ボタンを押している間だけ B ポートから油が吐出され、圧力スイッチの設定圧で自動停止し圧力保持 ン 　されます。「PULL」ボタンを押している間だけ A ポートから油が吐出されますが、ボタンを離した瞬間に B ポート側に切り プ 　替わり、モータイナーシア分が B ポートに吐出されます。 ●部品などを変更することにより、タイプ 2 のポンプに変更可能です。（タイプ 2 については 68 ページを参照ください。） ■ SMP-3012SL ■油圧回路図 ■電気回路図 ■ SW-4WP 手 ■SMP-30SW・SMP-40SW 動ポ ●手許操作スイッチ（SW-4WP）により複動シリンダを作動させます。 ン ●応答性が良く、瞬時にシリンダを停止させることができます。また SW-4WP のボタンを離しても、チェック弁により長時 プ 　間の圧力保持が可能です。設定圧から数 MPa 下がった時には自動復帰します。 ●部品などを変更することにより、タイプ 2 のポンプに変更可能です。（タイプ 2 については 68 ページを参照ください。） バッ ■ SMP-3012SW ■油圧回路図 ■電気回路図 テ リ ー ポ ン プ S M P シ リ ー ズ 電 動 ポ ン プ ■ SW-4WP ■SMP-30SP・SMP-40SP ●手許操作スイッチ（SW-4WP）により複動シリンダを作動させます。 特殊 ● SW-4WP の「PUSH」「PULL」どちらのボタンも、押している間だけ A または B ポートから吐出され、圧力スイッチの設 ポ 　定圧で自動停止・圧力保持が可能で、設定圧から数 MPa 下がった時には自動復帰します。 ンプ ●部品などを変更することにより、タイプ 2 のポンプに変更可能です。（タイプ 2 については 68 ページを参照ください。） ■ SMP-3012SP ■油圧回路図 ■電気回路図 オ イ ル ク ー ラ ■ SW-4WP 74 cat-No.78since2016

電動ポンプ 単一吐出型電動ポンプ（0.4kW） 油 圧 ■MP-4 シリーズ ポ ● 高性能アキシャルピストン式を採用し圧力の変動による吐 型式説明 ン 　 出量の変化が極めて少ないポンプです。 プ ● 過負荷防止のための安全弁と圧力スイッチによる、二重の MP - 4 B 　 安全機構を持っております。 ● 100V 結線が標準ですが、結線と差込プラグを変えること タイプ 　 により AC200V でも使用できます。 B : 単動シリンダ用（手動切換弁） ● 3 相 200V モータ仕様も製作いたします。（受注生産） C : 複動シリンダ用（手動切換弁） ● MP-4D-PA には「2 方電磁弁」「押ボタン操作スイッチ」 D-PA : 単動シリンダ用パッケージポンプ 　「 圧力スイッチ（PCS-700）」「圧力計（AS100-100M）」 （電磁切換弁） 　 がセットされており、電源に接続するだけですぐに使用で シリーズ番号 　 きます。1 点押ボタンスイッチ付きです。足踏みスイッチ 　 を使用の場合にはご指示ください。 ● パッケージポンプは受注生産です。 電動ポンプ ● 各機種の説明や注意事項については 75~78 ページを 　 参照ください。 ■ MP-4B ■ MP-4 シリーズ油圧回路図 手 動 ポ ン プ バ ッ テ リ ■モータ仕様 ー ポ ン 電圧（相数） 出力 定格電流 A 負荷電流 A 回転数　rpm プ 形式 V kW S 50Hz 60Hz 50Hz 60Hz 50Hz 60Hz M 100（単相） 7.0 6.0 8.0 9.0 P コンデンサ始動式開放型 0.4 1500 1800 シ 200（単相） 3.5 3.0 4.0 4.5 リ ー ※負荷電流とは、ピーク時の電流値（参考値）です。使用状況により変動します。 ズ ■ポンプ仕様 電 型式 最高使用圧力 吐出量 L/min 吐出口径 タンク 有効 付属操作 概略 動 MPa （50/60Hz） Rc 作動油 油量 油量 質量 ポ L L バルブ kg ン プ MP-4B SMV-33 40 MP-4C 70 0.4/0.48 3/8 ISO VG32 4.5 3.5 SMV-43 41 MP-4D-PA KD-2S-1 45 特 殊 ■ MP-4B ポ ン プ No. 名称 備考 1 油タンク オ 4 モータ イ 6 押ボタンスイッチ ル ク 13 高圧安全弁 ー 18 圧力スイッチ PCS-700 ラ 22 方向制御弁 SMV-33 26 空気弁 34 排油口 Rc3/8 35 戻り口 Rc3/8 36 吐出口 Rc3/8 37 給油口 Rc3/4 ※上記番号は製品の部品番号ではありません。 　製品の部品番号は取扱説明書を参照ください。 ※ 100V 結線が標準です。200V で使用する場合は、結線及び差込プラグの変更が必要になります。 ※電源コードは 2.5m で、差込プラグ 2P（接地形）15A、125V 付きです。 79 cat-No.78since2016

電動ポンプ 二段吐出型電動ポンプ（0.75kW） 油 ■ EMP-5 シリーズ 圧 ●高圧 ･ 低圧各々のポンプを組み合わせて、一つのモータで 型式説明 ポ 　駆動し作業のスピードアップを目的としたポンプです。 ン ●過負荷防止のための安全弁と圧力スイッチによる、二重の EMP - 5 B プ 　安全機構を持っております。 ●単相モータ（AC100/200V）仕様も製作いたします。 タイプ ●パッケージポンプの EMP-5SW-PA 型には 2 点押ボタンス シリーズ番号 B : 単動シリンダ用（手動切換弁） 　イッチが、EMP-5D-PA 型は 1 点押ボタン操作スイッチが 電動ポンプ C : 複動シリンダ用（手動切換弁） 　セットされており、 電源に接続するだけですぐに使用でき SL : 単動シリンダ用（電磁切換弁） 　ます。足踏みスイッチを使用の場合には ご指示ください。 D-PA : 単動シリンダ用パッケージポンプ（電磁切換弁） ●パッケージポンプは受注生産です。 SW : 複動シリンダ用 ●各機種の説明や注意事項については 75~78 ページを参照 （電磁切換弁 ･ 圧力保持有） 　ください。 SW-PA : 複動シリンダ用パッケージポンプ ● EMP-5SL・5SW・5SW-PA 型の電磁弁に、 （電磁切換弁 ･ 圧力保持有） 　 加圧状態で 1 分以上の 連続通電はお止めください。 TK : 操作バルブ別置き用 　 スプールの切換えができなくなります。 （付属操作バルブ無） ■ EMP-5 シリーズ油圧回路図 手 動 ポ ン プ バ ッ テ リ ■モータ仕様 ーポ ン 電圧（相数） 出力 定格電流 A 負荷電流 A 回転数　rpm プ形式 V kW 50Hz 60Hz 50Hz 60Hz 50Hz 60Hz S M 全閉外扇型 200（3 相） 0.75 4.0 3.5 3.5 3.5 1500 1800 P ※負荷電流とは、ピーク時の電流値（参考値）です。使用状況により変動します。 シ ■ポンプ仕様 リー 最高使用圧力 吐出量 L/min タンク 有効 概略 ズ 型式 MPa （50/60Hz） 吐出口径Rc 作動油 油量 油量 付属操作 L L バルブ 質量 高圧 低圧 高圧時 低圧時 kg 電動 EMP-5B EHV-3 50 ポ EMP-5C EHV-4B 50 ンプ EMP-5SL ESL-4S-2 51 70 5 0.4/0.48 4.0/4.8 3/8 ISO VG32 9 6 EMP-5D-PA KD-2S-2 52 EMP-5SW ESW-4H-2・ECH-4 53 特殊 EMP-5TK 無 49 ポ ン ■ EMP-5B プ No. 名称 備考 1 油タンク オ 4 モータ イル 5 電磁開閉器 ク 6 起動スイッチ ーラ 18 圧力スイッチ DPGS-70 22 方向制御弁 EHV-3 27 エアブリーザ 29 油面計 34 排油口 Rc3/8 35 戻り口 Rc3/8 36 吐出口 Rc3/8 ※上記番号は製品の部品番号ではありません。 　製品の部品番号は取扱説明書を参照ください。 ※ 電源コードは　2.5m で差込プラグ 3P（接地形）15A、250V 付きです。 ※ SL･SW 型は、方向制御弁の配線はされていません。 80 cat-No.78since2016

電動ポンプ 単一吐出型電動ポンプ（0.75kW） 油 圧 ■ EMP-6 シリーズ ポ ●高性能アキシャルピストン式を採用し圧力の変動による吐 型式説明 ン 　出量の変化が極めて少ないポンプです。 プ ●過負荷防止のための安全弁と圧力スイッチによる、二重の EMP - 6 B 　安全機構を持っております。 ●単相モータ（AC100/200V）仕様も製作いたします。 タイプ ●パッケージポンプの EMP-6SW-PA 型には 2 点押ボタンス シリーズ番号 B : 単動シリンダ用（手動切換弁） 　イッチが、EMP-6D-PA 型は 1 点押ボタン操作スイッチが 電動ポンプ C : 複動シリンダ用（手動切換弁） 　セットされており、 電源に接続するだけですぐに使用でき SL : 単動シリンダ用（電磁切換弁） 　ます。足踏みスイッチを使用の場合には ご指示ください。 D-PA : 単動シリンダ用パッケージポンプ ●パッケージポンプは受注生産です。 （電磁切換弁） ●各機種の説明や注意事項については 75~78 ページを参照 SW : 複動シリンダ用（電磁切換弁 ･ 圧力保持有） 　ください。 SW-PA : 複動シリンダ用パッケージポンプ ● EMP-6SL・6SW・6SW-PA 型の電磁弁に、 （電磁切換弁 ･ 圧力保持有） 　 加圧状態で 1 分以上の 連続通電はお止めください。 TK : 操作バルブ別置き用 　 スプールの切換えができなくなります。 （付属操作バルブ無） ■ EMP-6B ■ EMP-6 シリーズ油圧回路図 手 動 ポ ン プ バ ッ テ リ ー ポ ン ■モータ仕様 プ 電圧（相数） 出力 定格電流 A 負荷電流 A 回転数　rpm S 形式 V kW M 50Hz 60Hz 50Hz 60Hz 50Hz 60Hz P 全閉外扇型 200（3 相） 0.75 4.0 3.5 4.0 4.0 1500 1800 シ リ ※負荷電流とは、ピーク時の電流値（参考値）です。使用状況により変動します。 ー ■ポンプ仕様 ズ 型式 最高使用圧力 吐出量 L/min 吐出口径 タンク 有効 付属操作 概略 電 MPa （50/60Hz） Rc 作動油 油量 油量 質量 動 L L バルブ kg ポ ン EMP-6B EHV-3 50 プ EMP-6C EHV-4B 50 EMP-6SL ESL-4S-2 51 70 0.58/0.7 3/8 ISO VG32 8 5 EMP-6D-PA KD-2S-2 52 特 殊 EMP-6SW ESW-4H-2・ECH-4 53 ポ ン EMP-6TK 無 50 プ ■ EMP-6B No. 名称 備考 オ イ 1 油タンク ル 4 モータ ク 5 電磁開閉器 ー ラ 6 起動スイッチ 13 高圧安全弁 18 圧力スイッチ DPGS-70 22 方向制御弁 EHV-3 27 エアブリーザ 29 油面計 34 排油口 Rc3/8 35 戻り口 Rc3/8 36 吐出口 Rc3/8 ※上記番号は製品の部品番号ではありません。 　製品の部品番号は取扱説明書を参照ください。 ※ 電源コードは　2.5m で差込プラグ 3P（接地形）15A、250V 付きです。 ※ SL･SW 型は、方向制御弁の配線はされていません。 81 cat-No.78since2016

電動ポンプ 二段吐出型電動ポンプ（1.5kW） 油 ■MP-10シリーズ 圧 ●高圧 ･ 低圧各々のポンプを組み合わせて、一つのモータで 型式説明 ポ 　駆動し作業のスピードアップを目的としたポンプです。 ン ●過負荷防止のための安全弁と圧力スイッチにより、二重の MP - 10 C プ 　安全機構を持っております。 ●パッケージポンプの MP-10SB（10SW）-PA 型には 2 点押 タイプ 　ボタンスイッチが、MP-10D-PA 型は 1 点押ボタン操作スイ シリーズ C : 複動シリンダ用（手動切換弁） 　ッチがセットされており、 電源に接続するだけですぐに使用 番号 SL : 単動シリンダ用（電磁切換弁） 　できます。足踏みスイッチを使用の場合にはご指示ください。 SB : 複動シリンダ用（電磁切換弁） ●パッケージポンプは受注生産です。 電動ポンプ ●オイルクーラを取り付ける場合は、専用プレート（MPP-37） SW : 複動シリンダ用（電磁切換弁 ･ 圧力保持有） 　が必要です。 D-PA : 単動シリンダ用パッケージポンプ ●エスパーブロック（MB-1・2）を積層する場合は、専用ブロッ （電磁切換弁） 　クサブプレート（MBSP-32）が必要です。 SB-PA : 複動シリンダ用パッケージポンプ ●各機種の説明や注意事項については 75~78 ページを参照 （電磁切換弁） 　 ください。 SW-PA : 複動シリンダ用パッケージポンプ ● MP-10SL・10SB（-PA）・10SW（-PA）型の電磁弁に、 （電磁切換弁 ･ 圧力保持有） 加圧状態で 1 分以上の 連続通電はお止めください。 TK : 操作バルブ別置き用（付属操作バルブ無） 　 スプールの切換えができなくなります。 ■ MP-10C ■ MP-10 シリーズ油圧回路図 手 動 ポ ン プ バ ッ テ リ ー ポ ン プ ■モータ仕様 S 形式 電圧（相数） 出力 定格電流 A 負荷電流 A 回転数　rpm MP V kW 50Hz 60Hz 50Hz 60Hz 50Hz 60Hz シ 全閉外扇型 200（3 相） 1.5 7.0 6.5 7.0 8.0 1500 1800 リー ※負荷電流とは、ピーク時の電流値（参考値）です。使用状況により変動します。 ズ ■ポンプ仕様 最高使用圧力 吐出量 L/min 吐出口径 タンク 有効型式 MPa （50/60Hz） 作動油 油量 油量 付属操作 概略 電 動 高圧 低圧 高圧時 低圧時 Rc L L バルブ 質量 kg ポン MP-10C MHV-4B 97 プ MP-10SL MSL-4S-2 96 MP-10SB 70 8 0.9/1.08 6.5/7.8 3/8 ISO VG32 22 13 MSW-4B-2 97MP-10SW MSW-4H-2・MCH-4 102 特殊 MP-10D-PA GSL-24-2 97 ポ MP-10TK 無 93 ンプ ■ MP-10C No. 名称 備考 1 油タンク オイ 4 モータ ル 5 電磁開閉器 クー 6 起動スイッチ ラ 13 高圧安全弁 18 圧力スイッチ DPGS-70 22 方向制御弁 MHV-4B 27 エアブリーザ 29 油面計 34 排油口 Rc3/8 35 戻り口 Rc1/2 36 吐出口 Rc3/8 ※上記番号は製品の部品番号ではありません。 　製品の部品番号は取扱説明書を参照ください。 ※ 電源コードは　2.5m で差込プラグ 3P（接地形）15A、250V 付きです。 ※ SL･SB･SW 型は、方向制御弁の配線はされていません。 82 cat-No.78since2016

電動ポンプ 単一吐出型電動ポンプ（2.2kW） 油 圧 ■MP-12Hシリーズ ポ ● 高性能アキシャルピストン式を採用し圧力の変動による 型式説明 ン 吐出量の変化が極めて少ないポンプです。 プ ● 過負荷防止のための安全弁と圧力スイッチによる、二重の MP - 12H C 　 安全機構を持っております。 ● パッケージポンプの MP-12HSB-PA・SW-PA 型には 2 点 タイプ 押ボタンスイッチとコントロールボックスがセットされ シリーズ C : 複動シリンダ用（手動切換弁） 　 ており、電源に接続するだけですぐにご使用いただけます。 電動ポンプ 番号 SL : 単動シリンダ用（電磁切換弁） ● パッケージポンプは受注生産です。 SB : 複動シリンダ用（電磁切換弁） ● 各機種の説明や注意事項については 75~78 ページを参照 SW : 複動シリンダ用 　 ください。 （電磁切換弁 ･ 圧力保持有） SB-PA : 複動シリンダ用パッケージポンプ （電磁切換弁） SW-PA : 複動シリンダ用パッケージポンプ （電磁切換弁 ･ 圧力保持有） ● MP-12HSL・12HSB（-PA）・12HSW（-PA）型の電磁弁に、 TK : 操作バルブ別置き用 　 加圧状態で 1 分以上の 連続通電はお止めください。 　 スプールの切換えができなくなります。 （付属操作バルブ無） ■ MP-12HC ■ MP-12H シリーズ油圧回路図 手 動 ポ ン プ バ ッ テ リ ー ポ ン ■モータ仕様 プ 電圧（相数） 出力 定格電流 A 負荷電流 A 回転数　rpm S 形式 M V kW 50Hz 60Hz 50Hz 60Hz 50Hz 60Hz P シ 全閉外扇型 200（3 相） 2.2 11.0 10.0 10.0 10.0 1500 1800 リ ※負荷電流とは、ピーク時の電流値（参考値）です。使用状況により変動します。 ー ズ ■ポンプ仕様 型式 最高使用圧力 吐出量 L/min 吐出口径 タンク 有効 付属操作 概略 電 MPa （50/60Hz） Rc 作動油 油量 油量 バルブ 質量 動 L L kg ポ ン MP-12HC HOV-43 115 プ MP-12HSL MSL-4S-2 119 MP-12HSB 70 1.5/1.8 3/8 ISO VG32 15 6.5 MSW-4B-2 120 特 MP-12HSW MSW-4H-2･MCH-4 125 殊 MP-12HTK 無 113 ポ ン ■ MP-12HC プ No. 名称 備考 オ 1 油タンク イ ル 4 モータ ク 5 電磁開閉器 ー 6 起動スイッチ ラ 13 高圧安全弁 18 圧力スイッチ DPGS-70 22 方向制御弁 HOV-43 27 エアブリーザ 29 油面計 34 排油口 Rc3/8 35 戻り口 Rc1/2 36 吐出口 Rc3/8 ※上記番号は製品の部品番号ではありません。 　製品の部品番号は取扱説明書を参照ください。 ※ 電源コードは　2.5m で差込プラグ 3P（接地形）20A、250V 付きです。 ※ SL･SB･SW 型は、方向制御弁の配線はされていません。 83 cat-No.78since2016

電動ポンプ 二段吐出型電動ポンプ（2.2kW） 油 ■MP-12シリーズ 圧 ●高圧 ･ 低圧各々のポンプを組み合わせて、一つのモータで 型式説明 ポ 　駆動し作業のスピードアップを目的としたポンプです。 MP - 12 C ン●過負荷防止のための安全弁と圧力スイッチにより、二重の プ 　安全機構を持っております。 ●パッケージポンプの MP-12SB-PA・SW-PA 型には 2 点 タイプ 押ボタンスイッチとコントロールボックスがセットされ シリーズ C : 複動シリンダ用（手動切換弁）SL : 単動シリンダ用（電磁切換弁） ており、電源に接続するだけですぐにご使用いただけます。 番号電動ポンプ SB : 複動シリンダ用（電磁切換弁） ●パッケージポンプは受注生産です。 SW : 複動シリンダ用（電磁切換弁 ･ 圧力保持有） ●各機種の説明や注意事項については 75~78 ページを参照 SB-PA : 複動シリンダ用パッケージポンプ 　ください。 （電磁切換弁） SW-PA : 複動シリンダ用パッケージポンプ ● MP-12SL・12SB（-PA）・12SW（-PA）型の電磁弁に、 （電磁切換弁 ･ 圧力保持有） 　 加圧状態で 1 分以上の 連続通電はお止めください。 　 スプールの切換えができなくなります。 TK : 操作バルブ別置き用（付属操作バルブ無） ■ MP-12C ■ MP-12 シリーズ油圧回路図 手 動 ポ ン プ バ ッ テ リ ■モータ仕様 ーポ 電圧（相数） 出力 定格電流 A 負荷電流 A 回転数　rpm ン形式 プV kW 50Hz 60Hz 50Hz 60Hz 50Hz 60Hz S 全閉外扇型 200（3 相） 2.2 11.0 10.0 10.0 10.0 1500 1800 MP ※負荷電流とは、ピーク時の電流値（参考値）です。使用状況により変動します。 シ ■ポンプ仕様 リー 最高使用圧力 吐出量 L/min ズ 型式 MPa （50/60Hz） 吐出口径 タンク 有効 概略 Rc 作動油 油量 油量 付属操作 バルブ 質量 高圧 低圧 高圧時 低圧時 L L kg 電動 MP-12C HOV-43 119 ポ MP-12SL MSL-4S-2 125 ンプ MP-12SB 70 8 1.5/1.8 8.5/10.2 3/8 ISO VG32 21 12 MSW-4B-2 126 MP-12SW MSW-4H-2・MCH-4 131 MP-12TK 無 119 特殊 ■ MP-12C ポン プ No. 名称 備考 1 油タンク オ 4 モータ イル 5 電磁開閉器 ク 6 起動スイッチ ー 13 高圧安全弁 ラ 18 圧力スイッチ DPGS-70 22 方向制御弁 HOV-43 27 エアブリーザ 29 油面計 34 排油口 Rc3/8 35 戻り口 Rc3/4 36 吐出口 Rc3/8 ※上記番号は製品の部品番号ではありません。 　製品の部品番号は取扱説明書を参照ください。 ※ 電源コードは　2.5m で差込プラグ 3P（接地形）20A、250V 付きです。 ※ SL･SB･SW 型は、方向制御弁の配線はされていません。 84 cat-No.78since2016

電動ポンプ 単一吐出型電動ポンプ（3.7kW） 油 圧 ■MP-15Hシリーズ ポ ●高性能アキシャルピストン式を採用し圧力の変動による 型式説明 ン 吐出量の変化が極めて少ないポンプです。 プ ●過負荷防止のための安全弁と圧力スイッチによる、二重の MP - 15H C 　安全機構を持っております。 ●パッケージポンプの MP-15HSB-PA・SW-PA 型には 2 点 タイプ 　押ボタンスイッチとコントロールボックスがセットされて シリーズ番号 C : 複動シリンダ用（手動切換弁） 　おり、電源に接続するだけですぐにご使用いただけます。 電動ポンプ SL : 単動シリンダ用（電磁切換弁） ●パッケージポンプは受注生産です。 SB : 複動シリンダ用（電磁切換弁） ●各機種の説明や注意事項については 75~78 ページを参照 SW : 複動シリンダ用 　ください。 （電磁切換弁 ･ 圧力保持有） SB-PA : 複動シリンダ用パッケージポンプ （電磁切換弁） SW-PA : 複動シリンダ用パッケージポンプ （電磁切換弁 ･ 圧力保持有） ● MP-15HSL・15HSB（-PA）・15HSW（-PA）型の電磁弁に、 TK : 操作バルブ別置き用 　 加圧状態で 1 分以上の 連続通電はお止めください。 　 スプールの切換えができなくなります。 （付属操作バルブ無） ■ MP-15HC ■ MP-15H シリーズ油圧回路図 手 動 ポ ン プ バ ッ テ リ ー ポ ン プ ■モータ仕様 S 電圧（相数） 出力 定格電流 A 負荷電流 A 回転数　rpm M 形式 V kW P 50Hz 60Hz 50Hz 60Hz 50Hz 60Hz シ 全閉外扇型 200（3 相） 3.7 16.0 15.0 15.0 16.0 1500 1800 リ ー ※負荷電流とは、ピーク時の電流値（参考値）です。使用状況により変動します。 ズ ■ポンプ仕様 電 型式 最高使用圧力 吐出量 L/min 吐出口径 タンク 有効 概略 MPa （50/60Hz） Rc 作動油 油量 油量 付属操作 バルブ 質量動 ポ L L kg ン プ MP-15HC HOV-43 135 MP-15HSL MSL-4S-2 139 MP-15HSB 70 2.5/3.0 3/8 ISO VG32 15 6.5 MSW-4B-2 140 特 MP-15HSW MSW-4H-2･MCH-4 145 殊 ポ MP-15HTK 無 133 ン プ ■ MP-15HC No. 名称 備考 オ イ 1 油タンク ル 4 モータ ク 5 電磁開閉器 ー ラ 6 起動スイッチ 13 高圧安全弁 18 圧力スイッチ DPGS-70 22 方向制御弁 HOV-43 27 エアブリーザ 29 油面計 34 排油口 Rc3/8 35 戻り口 Rc1/2 36 吐出口 Rc3/8 ※上記番号は製品の部品番号ではありません。 　製品の部品番号は取扱説明書を参照ください。 ※ 電源コードは　2.5m で差込プラグ 3P（接地形）20A、250V 付きです。 ※ SL･SB･SW 型は、方向制御弁の配線はされていません。 85 cat-No.78since2016

電動ポンプ 二段吐出型電動ポンプ（3.7kW） 油 ■MP-15シリーズ 圧 ●高圧 ･ 低圧各々のポンプを組み合わせて、一つのモータで 型式説明 ポ 　駆動し作業のスピードアップを目的としたポンプです。 ン ●過負荷防止のための安全弁と圧力スイッチにより、二重の MP - 15 C プ 　安全機構を持っております。 ●パッケージポンプの MP-15S-PA 型には 2 点押ボタンスイ タイプ 　ッチとコントロールボックスがセットされており、電源に C : 複動シリンダ用（手動切換弁） 　接続するだけですぐにご使用いただけます。 S : 複動シリンダ用（電磁切換弁） ●パッケージポンプは受注生産です。 S-PA : 複動シリンダ用パッケージポンプ（電磁切換弁） ●各機種の説明や注意事項については 75~78 ページを参照 TK : 操作バルブ別置き用 　ください。 （付属操作バルブ無） シリーズ番号 ● MP-15S・15S（-PA）型の電磁弁に、加圧状態で 電動ポンプ 　　 1 分以上の 連続通電はお止めください。 　 スプールの切換えができなくなります。 ■ MP-15C ■ MP-15 シリーズ油圧回路図 手 動 ポ ン プ バ ッ テ リ ー ポ ■モータ仕様 ンプ 電圧（相数） 出力 定格電流 A 負荷電流 A 回転数　rpm形式 SV kW 50Hz 60Hz 50Hz 60Hz 50Hz 60Hz MP 全閉外扇型 200（3 相） 3.7 16.0 15.0 17.0 20.0 1500 1800 シ ※負荷電流とは、ピーク時の電流値（参考値）です。使用状況により変動します。 リ ■ポンプ仕様 ーズ 最高使用圧力 吐出量 L/min 型式 MPa （50/60Hz） 吐出口径 タンク 有効 概略 Rc 作動油 油量 油量 付属操作 バルブ 質量 電 高圧 低圧 高圧時 低圧時 L L kg 動ポ MP-15C HOV-44 190 ン MP-15S 70 6 2.5/3.0 20.0/24.0 1/2 ISO VG32 50 30 SOW-R-4-2 202 プ MP-15TK 無 188 ■ MP-15C 特 殊 ポ ン No. 名称 備考 プ 1 油タンク 4 モータ 5 電磁開閉器 オイ 6 起動スイッチ ル 13 高圧安全弁 ク 14 低圧安全弁 ーラ 15 アンロード弁 18 圧力スイッチ DPGS-70 22 方向制御弁 HOV-44 27 エアブリーザ 29 油面計 34 排油口 Rc1/2 35 戻り口 Rc3/4 36 吐出口 Rc1/2 ※上記番号は製品の部品番号ではありません。 　製品の部品番号は取扱説明書を参照ください。 ※ 電源コードは　2.5m で差込プラグ 3P（接地形）20A、250V 付きです。 ※ S 型は、方向制御弁の配線はされていません。 86 cat-No.78since2016