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フィルム・プラスチック加工業の未来を切り拓く
製造業の人手不足感はコロナ禍よりも増加しています。
人材不足の深刻化とそれが引き起こす課題、その課題を解決するためのERPについてご紹介します。
ERPがなぜ人材不足に効果を発揮するのか、ERPのどんな機能が人材不足克服に繋がるのか、具体的に説明しています。
成功事例も掲載しています。
特にフィルム・プラスチック加工業の企業様にはぜひお読みいただきたい資料です。
このカタログについて
ドキュメント名 | 人材不足を克服するためのERP(統合基幹業務システム) |
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ドキュメント種別 | ホワイトペーパー |
ファイルサイズ | 1.8Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社宇部情報システム (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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スライド番号 1
人材不足を克服するためのERP
( 総合基幹業務システム )
フィルム・プラスチック加工業の未来を切り拓く
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スライド番号 2
1.はじめに 03
2.ERPとは? 05
co ntteennttss 3.ERP導入による人材不足克服 07
4.ERP導入で人手不足解消 成功事例 13
5.おわりに 15
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スライド番号 3
1.はじめに
プラスチック・フィルム製造加工業界における人材不足の深刻化と、企業に与える影響
人手不足感はコロナ禍よりも増加! 製造業の従業員数過不足DIの推移
5
中小企業における製造業の人手不足感(右グラフ)を見ると、 0
2020年にゼロに近く(弱く)なりましたが、2022年、2023年は -5
-10
新型コロナウイルス感染症の感染拡大以前(2019年)より不足感が強くなっています。 -15
-20
-25
2019 2020 2021 2022 2023
■人材不足が企業に与える影響
1. 生産性の低下 3. コスト増 経済産業省「2024年版ものづくり白書」より
人材不足により生産ラインの稼働率が低下し、生産性が低下する傾向に 人材不足を解消するために、人件費の上昇や人材育成のための費用が
あります。 増加し、企業のコストが増大します。また、人材不足による生産性の
特に熟練工の不足は、生産効率の低下や製品不良率の上昇に直結します。 低下は、製品のコスト上昇にもつながります。
2. 品質管理の難しさ 4. 新規事業展開の遅延
製品の品質は、熟練工の経験と勘に支えられている部分も大きく、 新規事業の立ち上げには、新たな技術や知識を持った人材の確保が
人材不足は品質管理の難化につながります。顧客からのクレーム増加や、 不可欠です。人材不足は、新規事業の立ち上げを遅らせ、
製品の市場からの撤退を招く可能性も否定できません。 企業の成長を阻害する要因となります。
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スライド番号 4
1.はじめに
人材不足が引き起こす具体的な問題点
・高度な技術の失伝 長年の経験と勘に基づく高度な技術や品質管理のノウハウが、熟練工の退職とともに失われるリスクが高まる
熟練工の退職による
・生産性の低下 新人や経験の浅い従業員が、熟練工の技術を完全に引き継ぐことができず、生産性が低下する可能性がある
ノウハウの継承
・製品品質の安定化が困難 熟練工の退職により、製品品質の安定化が困難となり、顧客からの信頼を失う可能性がある
・教育期間の長期化 熟練工が不足しているため、新人教育に十分な時間が割けず、教育期間が長期化する傾向にある
新人教育 ・教育コストの増加 新人教育に要するコストが増加し、企業の負担が大きくなる
・離職率の上昇 長期にわたる教育期間や、熟練工からの十分な指導が得られないことにより、新人の離職率が上昇する可能性がある
・生産計画の遅延 人材不足により、生産計画の立案や調整が遅延し、納期遅延につながる可能性がある
生産計画の精度 ・在庫の増減 生産計画の精度が低下すると、在庫過多や不足が発生し、コスト増加の可能性がある
・顧客への対応遅延 生産計画の遅延により、顧客への対応が遅れ、顧客満足度が低下する可能性がある
・問い合わせ対応の遅延 人材不足により、顧客からの問い合わせに迅速に対応できず、顧客満足度が低下する可能性がある
顧客対応 ・トラブル対応の遅延 生産ラインのトラブル発生時など、迅速な対応ができず、顧客への影響が拡大する可能性がある
・新規顧客開拓の遅延 新規顧客開拓に十分な人員を割くことができず、売上減少につながる可能性がある
これらの問題を解決するためには、人材育成の強化、AIやIoTなどの技術導入による生産性向上、働き方改革による魅力的な職場づくりなどが求められます。
IoT、DXへの取り組みは「統合基幹業務システム(ERP)」の導入がおすすめ!
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スライド番号 5
2.ERPとは?
ERPの定義と概念
ERPの定義と特徴 定義:Enterprise Resource Planning =「企業資源計画」
企業のあらゆる資源(ヒト、モノ、カネ、情報)を一元管理し、経営活動を効率化するためのシステム、またはその考え方のことです。
ERPの4つの特徴
■統合性 生産管理、在庫管理、販売管理など企業の基幹となる業務を統合し、一つのシステムで一貫して管理
■リアルタイム性 発生したデータを即座に反映し、常に最新の情報を把握できるため、迅速な意思決定を可能にする
■柔軟性 企業のビジネスプロセスに合わせて、システムをカスタマイズすることができる
■拡張性 新しい機能やモジュールを追加することで、システムを拡張することができる
ERPの目的 ERPの目的は、企業の経営資源を最適化し、経営効率を高めることです。
■業務効率化 手作業によるデータ入力や集計作業を削減し、業務の自動化を実現
■情報の一元化 各部門のデータを一か所に集約し、リアルタイムで情報共有を行うことで、意思決定のスピードアップを図る
■コスト削減 業務の効率化や無駄な在庫の削減などにより、コストを削減
■経営の可視化 経営に関するさまざまなデータを分析し、経営状況を可視化することで、より効果的な経営戦略を立案できる
ERPは、企業の経営を支える基幹システムとして、その重要性が増しています。
ERPの導入は、企業の業務プロセス改革や経営戦略の転換を促すきっかけとなるため、慎重な検討が必要です。
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スライド番号 6
2.ERPとは?
人材不足解決に貢献するERPの機能
ERPの各機能は、業務の自動化、情報の可視化、データ分析などを通じて、人材不足問題の解決に大きく貢献します。
人材を単純作業から解放し、より付加価値の高い業務に集中させることで、企業全体の生産性向上を実現することができます。
受注処理の効率化、顧客情報の集中管理、営業活動の支援 在庫最適化、品切れ防止、物流効率化
・ 受注から出荷までのデータ連携を自動化し、
手作業によるミスを減らし、人員の負担を軽減 販売 在庫 ・ 需要予測に基づいた最適な在庫レベルの設定により、
過剰在庫を抑制し、資金の有効活用を実現
・ 受注単位や営業担当者ごとに生産状況の進捗を確認 管理 管理 ・ 在庫状況のリアルタイム把握により、品切れを防止し、
できるため、状況把握の時間が省ける 顧客満足度向上に繋げる
・ 物流業務との連携により、配送効率化を実現し、コスト削減に貢献
購買業務の効率化、仕入先との連携強化、 ERP
コスト削減
受注情報に合わせた原材料の発注、 購買 生産 生産計画の最適化、工程の可視化、
入庫処理の簡素化により、購買担当者の負担を軽減 管理 管理 自動化による人員削減
現場や工場にいても発注品の納期確認ができ、 原価 ・ 需要予測に基づいた生産計画の自動作成により、
移動の手間が省ける 管理 過剰生産や不足生産を防ぎ、人員の無駄な投入を抑制
・ 生産工程の見える化により、
ボトルネックを早期に発見し、効率的な人員配置を実現
原価計算の自動化、コスト削減、経営判断の支援 ・ 繰り返し作業の自動化により、単純作業から人材を解放し、
・製品原価の自動計算により、原価管理業務の効率化を実現 より付加価値の高い業務に集中させる
・コスト構造の可視化により無駄なコストを削減し、利益率の向上に貢献
・経営層への適切な情報提供により、意思決定の質を高める
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スライド番号 7
3.ERP導入による人材不足克服
なぜERPの導入が人材不足克服へつながるのか、5つのポイントからご紹介します。
ERP導入
経営判断の 業務の効率化 生産性の ノウハウ・ 人材の
迅速化 (自動化) 向上 技術の継承 定着率向上
人手不足克服
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スライド番号 8
3.ERP導入による人材不足克服 経営判断の迅速化
ERPを導入することで、社内のさまざまな情報・データを一元的に管理できるようになります。
情報の一元管理と経営判断の迅速化 これにより、経営者はリアルタイムで正確な情報に基づいた意思決定が可能になり、
経営判断のスピードが格段に向上します。
迅速な意思決定は、無駄な作業や非効率なプロセスを改善し、業務の効率化に繋がります。
無駄な作業の削減と業務効率化 例えば、重複するデータ入力作業の削減や、正確な在庫管理による過剰な発注の防止などが挙げられます。
これらの改善により、少ない人数でも業務を遂行できるようになり、人材不足問題の解決に貢献します。
ERPを活用し、迅速な判断に基づいて人材を最適な場所に配置することで、業務のボトルネックを解消できます。
最適な人材配置とボトルネック解消 例えば、ある部署で業務が滞っている場合、ERPに登録されているデータを分析することで、その原因を特定し、
必要な人員を配置することができます。
これにより、人材不足による業務の停滞を防止し、生産性を向上させることが可能です。
迅速な意思決定は、従業員にとって魅力的な職場環境を提供することに繋がります。
魅力的な職場環境の提供と人材の定着 例えば、無駄な残業が減り、ワークライフバランスが実現しやすくなるなど、従業員の満足度向上に貢献します。
結果として、優秀な人材の採用・定着につながり、人材不足問題の解消の可能性が高まります。
ERPの導入は、情報の一元管理による経営判断の迅速化、無駄な作業の削減、最適な人材配置、そして魅力的な職場環境の提供など、
さまざまな側面から人材不足問題の解決に貢献します。
企業はERPシステムを効果的に活用することで、経営の効率化を図り、持続的な成長を実現することができます。
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スライド番号 9
3.ERP導入による人材不足克服 業務の効率化(自動化)
従来、手作業で行っていたデータ入力や集計作業を自動化することで、人材の負担を軽減し、人材不足を解消することができます。
受注から売上までの自動化
受注 受注情報をCSVで一括取り込み 出荷 出荷指示書を生成
在庫状況を確認し、出荷可能数量を算出 出荷実績をシステムに登録し、在庫数を自動更新
購買から入庫までの自動化
発注 在庫数の不足を確認 入庫 入庫実績をシステムに登録し、在庫数を自動更新
受注に連動する形で、発注指示を行う
生産管理の自動化
生産計画 販売計画(見込み生産情報)に基づいて、 生産実績 生産工程の進捗状況をリアルタイムで把握
生産計画を自動作成 前年同月との生産実績の対比などを行い、分析する
生産に必要な資材の所要量を確認
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スライド番号 10
3.ERP導入による人材不足克服 生産性の向上
生 生産計画の立案から実行、評価までのプロセスを統合し、最適化
産
計 需給バランスの最適化 : 顧客からの注文情報、在庫状況、生産能力などをリアルタイムに把握することで、 UP-One(ERP)導入で
画 過剰生産や生産不足を防ぎ、在庫コストを削減
の
最 生産スケジュールの可視化: 生産工程全体のスケジュールを可視化し、ボトルネックとなる工程を特定することで、 棚卸の時間
適
化 生産効率を向上させる
納期管理の厳守 : 生産計画と実際の進捗状況を比較し、納期遅延のリスクを最小限に抑える 33%削減
在 在庫管理の効率化をサポートし、在庫コストを削減 現場からの納期問い合わせ
庫
管 リアルタイムな在庫情報 : 各拠点の在庫状況をリアルタイムに把握し、過剰在庫や品切れを防ぐ
理 100%削減
の 発注量の最適化 : 過去の販売実績や需要予測に基づいて、最適な発注量を算出
改
善 在庫回転率の向上 : 在庫滞留期間を短縮し、資金効率を改善する
残業時間
品 製品の品質管理を強化し、顧客満足度を向上 50%削減
質
管 トレーサビリティの確保 : 製品に関するすべての情報を一元管理し、生産履歴を追跡することで、
理 品質問題発生時の原因究明を迅速に行うことができる 実現した企業も!
の
強 品質基準の統一 : 全社で統一された品質基準を設定し、製品の品質を安定化
化 不良品発生の防止 : 品質データの分析により、不良品発生の原因を特定し、再発防止策を講じる
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スライド番号 11
3.ERP導入による人材不足克服 ノウハウ・技術の継承
熟
練 経 業務プロセスの可視化 : これまで暗黙知として存在していた業務プロセスを可視化することができ、熟練工の経験や勘に基づいた作業内容を、
工 験 誰でも理解できる形で記録・共有することが可能になる。
の の
知 蓄 データに基づく意思決定 : ERPは、生産実績や品質データなどを一元管理することができるため、
識 積
と 過去のデータに基づいて最適な生産計画を立てたり問題発生時の原因分析を行ったりすることが可能になる。
知
識 マニュアル化 : ERPに蓄積されたデータや設定を基に、標準作業手順書やFAQを作成することができるため、
デ
の 新人社員でも簡単に業務を習得できるようになる。
タ 構
ベ 築 ナレッジ共有 : ERPに蓄積された情報を、社内の全従業員が共有できる仕組みを構築することができ、部門間の連携が強化され、
問題解決のスピードアップが期待できる
ス
ERPによるノウハウ・技術の継承は、以下のような効果をもたらし、人材不足の克服に貢献します
人材育成の効率化 : 新人社員の育成期間の短縮や、既存社員のスキルアップが期待できる
業務の標準化 : 業務プロセスが標準化されることで、人材の入れ替わりによる影響を最小限に抑えることができる
生産性の向上 : 業務の効率化や品質の安定化により、生産性が向上する
企業競争力の強化 : 人材不足によるリスクを軽減し、企業の持続的な成長に貢献する
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スライド番号 12
3.ERP導入による人材不足克服 人材の定着率向上
業
務 業務の透明性向上は、従業員に安心感と安定感を与え、企業への信頼感を高めることに繋がる
の
透 業務の見える化 : 各部門の業務内容や進捗状況がリアルタイムで把握できるため、無駄な作業や重複作業が削減され、業務効率が向上
明
性 情報共有の促進 : 必要な情報に迅速にアクセスできるようになり、部門間の連携がスムーズに
向 意思決定のスピードアップ: 正確な情報に基づいた意思決定が可能となり、経営のスピードアップに繋がる
上
働 環 働きやすい環境づくりは、従業員の満足度を高め、離職率の低下に繋がる
き 境 事務作業の軽減 : 煩雑な事務作業が自動化されることで、従業員はより創造的な業務に集中できるようになる
や づ
す く ワークライフバランスの改善: 残業時間の削減やリモートワークの推進など、柔軟な働き方が実現しやすくなる
い り スキルアップの支援 : ERPシステムの導入に伴う教育研修を通じて、従業員のスキルアップを支援することができる
モ モチベーションの高い従業員は、高いパフォーマンスを発揮し、企業の成長をけん引する
チ
ベ 向 達成感の向上 : 業務の効率化や目標達成により、従業員は大きな達成感を味わうことができる
シ 上 成長実感の獲得 : 新しいスキルを習得し、自己成長を実感できる機会が増える
ョ
ン 企業への貢献意識の向上 : 企業全体の目標達成に貢献しているという実感を持つことで、企業への帰属意識が高まる
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スライド番号 13
4.ERP導入で人手不足解消 成功事例
ERPの導入は、経営層、現場作業員、事務員など、さまざまな部門において業務効率化を図ることができます。
特に作業時間短縮・作業工数削減(=人手不足解消)に成功した事例をご紹介します。
食品包装 A社様 ポリエチレンフィルム・シート製造加工 B社様
二重入力をなくして作業工数を削減 一目で納期確認、即回答!
As Is As Is
・生産計画、インフレーションの配合、 ・納期回答のために、販売管理システムと生産管理システムを起動し、
在庫数などのリストをまずExcelで作成しシステムに入力 さらにそれぞれの複数の画面を見る必要があり時間がかかっていた
・マスタに新しい品目情報を登録する際、 ・出荷されているかどうか、いつ売上計上しているかなど、
システムの仕様で営業部・業務部の2部門での入力が必要だった 複数画面を開かなければ進捗が確認できなかった
・注文を受けた拠点が受注管理システムに情報を登録し、
生産拠点が生産管理システムに情報を登録するという二重入力が発生していた
To Be
・生産計画、インフレーションの配合、 To Be
在庫数などは直接システムに入力できるようになった ・納期や進捗が1画面で確認できるようになった
・新しい品目情報の登録は営業部のみで対応できるようになり、 ・販売管理システム、生産管理システムの機能が1本化され、
業務部員の作業工数削減に成功 二重入力が不要になった
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スライド番号 14
4.ERP導入で人手不足解消 成功事例
軟包装フィルム製造加工 C社様 食品包装 D社様
生産状況が一目で分かる!計算・帳票作成がすぐできる! 入力作業と業務のムダを削減!
As Is As Is
・各工程での仕掛品の数や状況を電話で問い合わせていた ・受注から仕入・発注・生産・出荷の各工程において手入力が
・原価計算に時間を要していた 発生していた
・グループ会社が別のシステム利用で、情報整理に時間を要していた ・計画組みは各部門の責任者が事務所で行っていた
・ムダな業務も「仕事」と勘違いしてこなしていた
To Be To Be
・状況がシステムで確認できるので、現場への問い合わせが激減した ・全工程が連携し、入力作業が大幅に減った
・原価計算はシステムで行うため、手計算が不要になり時間短縮に成功 ・計画組みは現場で対応できるようになり、キーマンの管理業務時間を確保
・システム統一で、会議資料などの帳票を短時間で作成可能になった ・システム導入にあたり、各担当者の業務内容を見直し役割分担を
明確にしたことで業務の効率化が進み、残業時間を大幅削減
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スライド番号 15
5.終わりに(ERP導入の重要性)
特に製造業においてはここ数年慢性的な人手不足で、2030年には38万人不足すると言われています。
デジタル化・IT導入による業務改善は、業務を自動化し、情報のリアルタイム共有による効率化を実現することで、品質向上にもつながります。
ERPの導入は、これらの効果をさらに高め、経営全体の最適化を通じて企業の競争力強化に貢献します。ERP導入を検討していない企業や、
既存のシステムが老朽化している企業は、今こそ導入を検討すべきです。
フィルム製造・コンバーティング、プラスチック成形加工業に特化した「UP-One」は、業界の課題を深く理解しており、最適なソリューションを提供します。
フィルム原反製造加工業・フィルムコンバーティング業・プラスチック成形加工業の業務に特化したERP
選ばれる理由
・ 担当営業・システムエンジニアが業界を熟知しており、
コミュニケーションがスムーズ
・ 業界特化型でカスタマイズを最小限に抑えられるため、
時間・コストを削減可能
・ セキュリティ対策の施されたデータセンターで
お客様データ(サーバー)を管理
・ アクセスログ取得や権限によるメニュー表示切り替えで、
不正を防止
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スライド番号 16
営業企画部
〒755-8622 山口県宇部市相生町8番1号 宇部興産ビル14F
0836-22-0112 山口
東京
●
UIS 検索 ●
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