1/1ページ
ダウンロード(135.6Kb)
深穴穿孔法を利用した高精度な内部残留応力測定法で樹脂の内部残留応力を測定できます。
残留応力の把握による適切な構造設計・金属加工・施工管理は 構造物や各種加工部材の信頼性確保に必要不可欠です。
山本金属では培ってきた金属を削る・穴を開ける・磨くという技術と素材を計測評価するノウハウを活かし、あらゆる残留応力計測サービスを実施しています。
なおMIRS®法は弊社が培ってきた加工技術を活かした深穴穿孔法を利用した高精度な内部残留応力測定法です。
全ての工程を日本国内で行いますので従来よりも短納期で対応させて測定・評価させて頂きます。
このカタログについて
ドキュメント名 | 樹脂でも計測実績があります!!高精度内部残留応力測定法MIRS |
---|---|
ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 135.6Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社山本金属製作所 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
Page1
樹脂
※板厚4㎜~対応
※深さ方向に0.2㎜ピッチで
内部残留応力測定が可能
※実績材質:エポキシ樹脂・PP等