世界に先駆けた、新しい日本の旅文化の創造
1979年、世界初の「カプセルホテル」が大阪に誕生。
大阪万博で黒川紀章氏が発表したカプセル構想から、カプセルベッド
"スリープカプセル"として製品化を手掛けたのが、コトブキシーティングです。
以来36年、カプセルベッドは進化を続けて来ました。
現在のカプセルホテルは、これまでの"ビジネスマンのための宿"というイメージから脱却し、
魅力ある空間に生まれ変わりつつあります。スタイリッシュなデザインと快適性は、
若者や外国人旅行者を中心に人気を博し、日本生まれの新しい旅文化は、
海外でも高く評価されるようになりました。
更に、この極小空間の心地良さは、働く現場において仮眠環境向上のニーズにも対応。
カプセルベッドを採用する施設も続々と増えています。
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このカタログについて
ドキュメント名 | カプセルベッド SLEEP CAPSULE スリープカプセル |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 15.8Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | コトブキシーティング株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |