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管きょを開ければ見えてくる
管きょ内状況を正確に把握し、機能の正常化を図ることは、下水道の維持管理上最も重要です。
「ミラー方式テレビカメラ調査機 VCM562MR-01」で撮影した映像を、
本システムを活用することによって、帯状の展開画像データに変換することが可能です。
これにより、今まで確認が難しかった管きょのたるみやクラックなど、
管軸方向の状況が的確に把握できます。
詳しい情報はカタログをダウンロードしてご覧ください。
このカタログについて
ドキュメント名 | 管きょ内面現状把握システム |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 1.2Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 東京都下水道サービス株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |