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超音波技術を用いて管端溶接部の内部欠陥の検出および溶込量の測定を実施します。
PA探触子を用いて1度に3方向(リニアスキャン:1方向、セクタースキャン:2方向)から同時に探傷を行うため、高い検出能を有します。探傷治具を管に挿入し固定した後は、自動で溶接部1周を探傷し、データ保存します。また、リアルタイムで画像で表示されるため、現場で欠陥の有無を容易に判断できます。
装置は、親会社である日立造船株式会社製です。
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このカタログについて
ドキュメント名 | 現場で欠陥の有無を容易に判断!熱交換器の管端溶接部非破壊検査技術 PA(Phased Array)-UT |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 1Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社ニチゾウテック (この企業の取り扱いカタログ一覧) |