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AirSweepを導入すれば、コスト削減、製造アップ、品質劣化防止等多くの利点があります!
当資料は「フルイダイザー」と「AirSweep」についてご紹介しています。
「フルイダイザー」の有効エリアの半径は小さいのに比べて、
「AirSweep」は、各ノズルの周囲で最大2.44m(8フィート)の
直径の物質の流れを活性化します。
この他にも"機能性"をはじめ"保守"や"物質の制御"などをそれぞれ
比較して分かりやすく解説。
「AirSweep」を導入すれば、コスト削減、製造アップ、品質劣化防止等
多くの利点があります。ぜひ、ご一読ください。
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このカタログについて
ドキュメント名 | 【比較してみましょう】フルイダイザー VS AirSweep |
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ドキュメント種別 | ハンドブック |
ファイルサイズ | 354.8Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | ロス・アジア株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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エアーブラスター vs
ブラスターはパワーこそありますがエアーの流れの制御ができません。AirSweep@は材料の塊を効率
的に破壊し、より良い流れを低コストで実現し、サイロへのダメージを軽減します。
機能性 小 さくて強力な空気を容器の壁に沿って噴出し、材料を壁から浮かせて流れに戻します。
大量の空気をサイロ内に噴射し、停滞している材 ブリッジ、ラットホール、壁への付着など全ての問題を解決可能です。
料を押しのけブリッジを壊し、材料の流れを回復
させるように設計されています。 各ノズルの周りに最大で直径24. 4mmの円状の材料を活性化します。
効果
空気 が材料にできた穴から「通過」する傾向があり、 各 バッチを容器から完全に排出し、スムーズで安全な材料の
有効性が大幅に低下します。 流れを実現します。
瞬時に材料が放出され、サイロが崩壊する危険性があります。 材料の放出量を制御可能です。
材料の放出量を制御できません。
保守 特許取得ずみのノズルは、1/4秒ごとのパスル後に直ちに閉
じるため、材料がノズルの中に入ることはありません。
開いたノズルが材料の中に入り込んでしまうため、ノズル
やソレノイドにゴミが入り込み、結果洗浄のため頻繁にラ 半年ごとの点検と100万サイクル後の部品交換のみが必要
インの停止と部品交換が発生し、費用がかさみます。 です。
容器の壁にダメージ、振動、ストレス、摩耗を与えません。
バースト後の反動が大きく、サイロの壁を曲げ、
長期にわたる金属疲労やダメージにつながります。 最大サイズ(VA-51)モデルを、最大圧力(0.7Mpa)で使用して
大量の圧縮空気を使用します。(高ランニングコスト) も、わずか0.08M3の圧縮空気またはガスを使用(1パルス毎)
作業者の安全と利便性
非常にうるさいです。騒音が製造エリア全体に伝わり、 早く、非常に耳に優しい「プスッ」「ポッ」という音を
作業者のストレスを増大させます。 発します。
ブリッジングの問題を解決しても、サイロのの壁に材料が 作業負荷の軽減:オンデマンドのフローまたは容器の自動
堆積するため、定期的にラインを停止して清掃する必要が 洗浄・フラッシングに使用可能です。
あります。
材料制御
湿った粉体、粘着性のある粉体、重い粉体、バルク固形物
湿った粘着性のある材料は容器の壁に付着してしまいます。 など、あらゆる素材に効果的 です。
食品や衛生用途には適していません。 米国農務省認定モデルもあります。
S&P500構成銘柄(企業)の半数以上がAIRSWEEP®を導入済みです。
カスタム設計のAIRSWEEPソリューションについては、お問い合わせください。
日本正規代理店
ロス・アジア株式会社
Tell:042-778-7251
Email: mktg.ra@rosscontrols.com