粉体詰まりの新解決策！　AirSweep (エアースイープ）

粉体詰まりの新解決策！

工場内にホッパーは 漏斗のような形状の貯蔵装置で何かしらの物質の ありませんか? 保管・排出を行っていませんか?

ライブボトム  シュート、パイプ、搬送ライン  ブレンダー、ミキサー ブレンダー、ミキサー  ライブボトム  サイクロン、スプレードライヤー  物質が動かなくなってしまう場所はどこでも! スプレードライヤー シュート

何を保管していますか? 以下のような物質の保管・排出を行っていませんか?  アルミニウム、石炭、銅、珪藻土、石膏、鉄鉱石、石灰石、マグネタイト、リン酸塩、頁岩、ソーダ灰…  活性炭、アジピン酸、塩化アルミニウム、ホウ酸、塩素、除草剤、水和石灰、酸化鉄、ポリアクリスアミド 二酸化チタン、亜鉛….  動物飼料、ビール穀物、ココア、コーヒー、コーン、小麦、ホップ、塩、枝豆、スパイス、砂糖、でんぷん…  アセテート、セメント、チョーク、コルク、洗剤、肥料、フライアッシュ、医薬品、プラスチック、ポリマー 樹脂、ワックスフレークス、木片… ＊ 他に多くの実績がございますので、 お尋ねください。

問題はありませんか? ホッパー（サイロ）から粉体を排出する際の『粉詰まり』。 以下の現象が、その原因です。 ブリッジ ラットフォール 壁面付着

この問題は解決する 排出効率を下げ次工程へ悪影響を及ぼします。 また、製品品質、安全管理上問題が発生します。 必要があります。 ホッパー（サイロ）の定期的な清掃が大きな コストアップにつながります。

現状の有効な❓ 解決策 エアノッカー バイブレータ サークルフィーダー 最も簡単で安価な対策です。 バイブレータも安価な対策で、 部品のパーツフィーダーのように ホッパーのコニカル部に設置す タンクを振動させ、ラットホール フラットバー（回転羽根）に るだけですが、粉体の物性に やブリッジの予防や解消ができ よる切出しの誘導により排出 よっては逆に絞まってしまう事 ます。 取付方法はタンクの内 します。他の方法では解決で もあるため、万能ではありませ 面や外面、排出口など種類に きなかった問題も、この方法な ん。 より様々です。ノッカーが衝撃 ら排出できるケースがあるそう を数回与えるのに対して、バイ です。 容器をハンマーで叩くのと同じ ブレータは振動を継続して与 効果です! えて詰まりを解消します。

リクレイマ フローディスク 容器を棒等で叩く ウッドチップ、DDGS（トウモロ 振動とエアーを使って詰まりを 最も手軽ですが、作業者の負 コシからエタノール成分を抽出 解消する方法で、AirSweep 担が大きく、容器の変更破損 した残りの飼料）、大豆ミー を紹介するとこの方法と勘違 の原因になります。 ル、魚粉など海外を中心に多 いされることがあります。タンク くの実績がある。既存のサイロ 内に取り付けてエアーと共に振 にホッパーを改造して取り付け 動も起こすことで、詰まりを解 可能だが、かなり高価。 消しますが、AirSweepとは 結果に大きな差が出ます。 出典：米国レイディグ社カタログ

現状のベスト 結局この解決法がまだま使用されています。ノッ 解決策は? カーやバイブレータがホッパーに設置されていても、最終的には人に頼っていませんか??

日本特許取得済み新提案 AirSweep (エアースイープ） 各AirSweepノズルが高圧、高流量で 360℃方向に、ホッパー（サイロ）の側面に沿って、 エアブローを行うことで、ブリッジやラットフォールを 解決し、粉体をマスフローの状況に戻します。

欧米で効果は実績済み  S&P500(S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス が算出している株価指数。代表的な500銘柄 を選定）の半数以上の企業がAirSweepを導入 米国農務省認証 <USDA APPROVED>

特許取得の特殊ノズル （逆流防止設計）

一般的なシステム例 一般的なシステムの圧縮エアー（ガス） 使用量は、０．２８m3/minだけです。

以下４つの情報があれば、お見積もりが可能です! ご提案例 1. どのような物質（粉体）ですか。 可能であれば、含水量、かさ密度、 この場所にVA-06を1台 設置してください。 粒子サイズ、油脂含有量などの 情報も下さい! 2. ホッパー（サイロ）の形状とサイズ 図面があればOKですし、 もちろん実寸サイズでもOKです! 3. 圧縮空気（ガス）の圧力 4. 電圧の種類

費用対効果（ROI)計算表 Return on investment calculator • 生産性向上 Description Amount Unit Notes • 品質向上 Maintenance cost saving (mat'l flow eqpt) • 省エネルギー Average cost per year to maintain mat'l flow eqpt 1,400 USD/year ホッパーの耐久性向上 1 Million Cycle : At worst case scenario, 1 million• cycles will take 1.90 years if used 24 hours per day operation / 7 days a week. / USD 1250 - Ave price of • 従業員満足度向上 Average cost per year to maintain Airsweep 625 USD/year rebuild kits of Airsweep componentsFrequency of buying stick and hammer within a • 信頼性向上 year x price; assume 3x replacement of stick andAverage cost per year to maintain Stick & Hammer 150 USD/year hammer at base price of USD50.00 • コスト削減 Assume 10 years lifespan at approximate 2 yearsSavings in Maintenance cost for Airsweep 775 USD/year operation prior maintenance = 5 years savings Savings in Maintenance cost for Stick & Hammer 1,250 USD/year Depreciation saving (mat'l flow eqpt) Average life 10 years Average only but could go up to 20 years Average depreciation rate 20 % Salvage value 10 % of purchase cost Cost of Airsweep 5,000 USD Assumption for 1 whole system Average life 10 years Average depreciation rate 10 % Salvage value 10 % of purchase cost Cost of Stick & Hammer 1,000 USD Cost assumption of sticks and hammers Average life 5 years Average depreciation rate 20 % Salvage value 10 % of purchase cost Savings in depreciation for Airsweep 30 USD Assume standard depreciation of material Assume standard depreciation ( replacement for Savings in depreciation for Stick & Hammer 320 USD stick/ long term usage for hammer) Maintenance cost saving (Silo)

吹き飛ばし例（魚粉） @youtube https://www.youtube.com/watch?v=XivgIyyDEGg&feature 吹き飛ばし例（液体チーズ）@yutube https://www.youtube.com/watch?v=d-DOKxqpyQk&feature 吹き飛ばし例（コーンスターチ）@yutube https://www.youtube.com/watch?v=44NqZaOQWQI&feature=emb_title

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