CVCF/UPS用の蓄電池更新 大きなコストがかかっていませんか?
CVCF/UPS用の蓄電池更新
大きなコストがかかっていませんか?
・受電設備の遮断器制御用非常電源設備用蓄
・空調・非常用照明用非常電源設備用蓄
・CVCF/UPS用非常電源設備用蓄
★再生利用により、 大幅なコスト低減
再生利用により、大幅なコスト低減が期待できます。 新品のバッテリーを購入する場合に比べ、 およそ半分のコストでバッテリーが復活します。
★安心の3年保証サポート体制
・再生後の安心サポート体制
再生整備後は年に1回、精密点検をおこない能力を維持します。精密点検では短時間放電により各セルの容量検査を実施します。JISで有効でないセル(容量80%以下)の危険性がある場合はセル部品交換をおこないます。
・精密点検はBRSならでは
バッテリー代理店などでおこなわれる一般的な蓄電池点検は、セル電圧及び内部抵抗や比重値による目安値で判断をする簡易的なものです。再生後も各セルをきちんと点検するBRSならではの安心のサポート体制でお客様のバッテリーを保守いたします。
★環境負荷の低減
・排出廃棄物量の低減
・鉛・カドミウムなど重金属含有排水の排出低減
・ライフサイクルコストの低減
・エネルギー消費の低減
・資源消費の低減
★製造業向けの主な実績
富山 金属加工業 制御用非常電源 AM
三重 大手家電メーカー 通信装置非常用電源 MSE 岩
手 自動車製造工場 非常照明 STL
静岡 プラスティック製造工場 CVCF用 MSE
横浜 製糖工場 遮断器用 MSE
京都 医薬品製造 非常用発電機始動用 MSE
石川 液晶製造工場 CVCF用、特高受電設備 MSE
福島 半導体製造工場 非常電源 MSE
★バッテリーは再生可能
特許技術BRSは劣化したバッテリーを再生し、再利用可能な状態まで回復させる日本初の技術です
・鉛蓄電池において結晶化した硫酸鉛、サルフェーションを再イオン化させ、「硫酸」と「鉛」の活性を取り戻し良好な状態に回復させます。
・再生の作業は電気的処理になり、添加物の追加や極板等の交換をおこなうものではありません。
・理論的にはバッテリーが物理的に壊れない限り何度でも再生が可能で、半永久的に使用できるようになります。
このカタログについて
ドキュメント名 | 非常電源設備用蓄電池「再生整備」のご提案 |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 1.2Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社レント (この企業の取り扱いカタログ一覧) |