1/12ページ
カタログの表紙 カタログの表紙 カタログの表紙
カタログの表紙

このカタログをダウンロードして
すべてを見る

ダウンロード(8Mb)

産業用データ連携プラットフォーム「デバイスエクスプローラ OPCサーバー」Ver.7

製品カタログ

産業分野の標準通信規格である「OPC」に対応!現場の様々な機器と上位システム間を簡単に連携します。

国内シェアNo.1のOPCサーバー!
産業用データ連携プラットフォーム「デバイスエクスプローラ OPCサーバー Ver.7」の製品カタログです。
本製品は、PLCやロボット、工作機械など、現場で稼働する機械のデータをOPC UAやMQTT、HTTPに変換する通信ソフトウェアです。

関連メディア

このカタログについて

ドキュメント名 産業用データ連携プラットフォーム「デバイスエクスプローラ OPCサーバー」Ver.7
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 8Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社たけびし (この企業の取り扱いカタログ一覧)

この企業の関連カタログ

この企業の関連カタログの表紙
デバイスブレイン 製品カタログ
製品カタログ

株式会社たけびし

このカタログの内容

Page1

スライド番号 1

産業用データ連携プラットフォーム デバイスエクスプローラ® OPCサーバー DeviceXPlorer® OPC Server 製品紹介動画は こちらから! Ver.7
Page2

スライド番号 2

コンセプト 産業用データ連携プラットフォーム デバイスエクスプローラ® OPCサーバー Ver.7 見える化 データ データ 分析 収集 遠隔監視 ITシステム HTTP メーカー毎に異なる通信仕様を吸収し、 上位システムへデータ連携! 工場 ビル インフラ デバイスエクスプローラ® OPCサーバー Ver.7のメリット 豊富な上位連携機能を搭載。(OPC、MQTT、HTTP、水道標準プラットフォーム) オンプレはもちろん、クラウドシステムとも連携が可能! 400シリーズ/100メーカーの制御機器・計測機器との通信機能を搭載。 様々なメーカーの機器が混在していても、一元的に管理が可能! ホットコンフィグレーション機能を搭載。 システムを止めることなく画面上から簡単に設定変更が可能! 2
Page3

スライド番号 3

機能一覧 豊富な上位連携(OPC、MQTT、HTTP、水道標準プラットフォーム) ●標準プロトコル「OPC UA」に対応! 産業分野の業界標準プロトコルであるOPC UAに対応。様々なデータが扱えます。 Data Access Historical Access Alarm&Condition Reverse Connect Method (現在値) (履歴値) (アラーム通知) (サーバーから接続) (関数呼び出し) 機器の異常を検知し アラーム情報通知&状態管理 機器の履歴値 サーバーから接続 OPC UA (サーバー側のポート開放不要) 時刻 品質フラグ 値 クライアント 2022/7/1 9:00 Good 100 2022/7/1 9:01 Good 150 2022/7/1 9:02 Good 200 OPC UA 機器に異常発生! クライアント 警報レベル:高 OPC UA クライアント 機器の現在値 接続 関数呼び出し OPC UA メソッドCALL クライアント OPC UA OPC UAサーバー クライアント ※Historical Access及びAlarm&Condition機能はプロフェッショナルエディションでのみ使用できます。 詳細は「P.9 各エディションの違い」をご確認ください。 ●クラウド連携に対応!(MQTT/HTTP) クラウドサービスで利用される汎用的な通信プロトコルであるMQTT、HTTPに対応。 接続可能なクラウドサービス ・AWS IoT Core ・Azure IoT Hub など Cloud HTTP 製造現場 ※MQTT及びHTTP機能はプロフェッショナルエディションでのみ使用できます。 詳細は「P.9 各エディションの違い」をご確認ください。 ●水道情報活用システムに対応! 水道事業におけるIoT活用のデータ基盤である水道標準プラットフォームとの連携機能を搭載。 既存の広域向けアプリケーション資産を活用し、水道情報活用システム(水道CPS)に対応可能。 ※水道標準プラットフォーム連携機能は水道標準プラットフォームエディションでのみ使用できます。 詳細は「P.9 各エディションの違い」をご確認ください。 3
Page4

スライド番号 4

機能一覧 対応機種の一覧は以下WEBサイトをチェック! 豊富な接続性 https://www.faweb.net/product/opc/plc/supportlist PLCやロボット、加工機など400シリーズ/100メーカーの機器と接続が可能。 三菱電機 ジェイテクト オムロン 横河電機 日立産機 シャープ 富士電機 キーエンス 東芝 パナソニック アイエイアイ 安川電機 シーメンス ロックウェル LS産電 GE ファナック 芝浦機械 Modbus対応機器 ロボット・NC(CNC) サーバー機能 オープンネットワーク  アズビル  コグネックス  三菱電機  OPC UA  MTConnect  CC-Link  アイエイアイ  日置電機  川崎重工業  OPC DA/AE  SLMP  DNP3.0  エムジー  日立産機  安川電機  Modbus/TCP  IEC60870  OPC UA (旧:エム・システム技研)  横河電機  ファナック  SuiteLink  IEC61850  OPC DA  オムロン  デルタ電子  ヤマハ発動機  EtherNet/IP  DDE  IDEC  理化工業  芝浦機械  BACnet/IP  ODBC  光洋  チノー  アイエイアイ  ワゴ  三菱電機  山洋電気 RFID/BCR  エムティティ  パナソニック電工  フエニックス・  三菱電機 省エネ支援機器  CODESYS コンタクト 射出成形機  オムロン  MOXA  キーエンス  EcoServerⅢ  発紘電機  グラフテック  エニイワイヤ  住友重機械工業  コグネックス  E-Energy  パトライト  日本製鋼所  EcoMonitorLight  Eurotherm 簡単設定 画面上で簡単に設定変更が可能。例えば、機器からのデータ取得設定は以下の3ステップ。 1 ポート設定 2 デバイス設定 3 タグ設定 YouTubeチャンネルで 設定方法を解説中! https://www.youtube.com IPアドレス、 ポート番号など 詳細な機種の選択など デバイス番号、 /@faweb データ型など 4
Page5

スライド番号 5

24時間連続操業システム対応 ホットコンフィグレーション機能を搭載しており、動的に通信パラメータを変更可能。 制御機器との通信を停止する必要がないため、連続稼働が必要なシステムにも最適。 通信したまま 設定を変更! SCADAなど 多言語対応 データブリッジ 表示言語の切り替えが可能。 転送元と転送先のタグを選択するだけで、 対応言語:日本語、英語、韓国語、 異なるメーカーの機器同士でデータ交換が可能。 中国語(簡体字/繁体字) 日本語 English 简体字 PLC1 D0 → DB10 D1 → DB11 繁體字 D100 ← DB0 한국어 PLC2 スクリプト インタプリタ言語「Lua」を搭載。周期実行・イベント駆動するロジックを自由に組み込み可能。 例:ファイル出力・トレース等 定周期実行 特定のタグの ON中など データをCSV出力 データをCSV出力するためのLuaスクリプト シミュレーション機能 診断機能 タグの値を疑似的に変化させる機能を搭載。 機器との接続状態やシステムとの通信状態を 実機がなくてもシステムのデバッグが可能。 リアルタイムに確認可能。 Tag1: Product1 64,13,95… 固定値 ランダム 10,11,12… インクリメント 5
Page6

スライド番号 6

活用事例 設備監視 ・OPC通信に対応したSCADAパッケージやBIツールと組み合わせて設備の見える化を実現 ・現場機器生の産稼設働備状況をリアルタイムに把握。異常発生時も即座に検知 リアルタイムモニタ 機器の 稼働情報 SCADA/BIツール 生産設備 クラウド連携 ・生産設備のデータをMQTT/HTTPに変換し、クラウドシステムへのデータ連携を実現 ・データをクラウド上に集約することで、拠点を跨いで一元管理が可能 Cloud 見える化 データ分析 AI活用 生産実績 生産設備 HTTP クラウドシステム (AWS、Azureなど) 拠点A 拠点B 拠点C 電力見える化 ・オフィスやビルの電力使用量をリアルタイムに見える化するシステムを実現 ・データ収集ソフトウェア「デバイスエクスプローラ® データロガー」を組み合わせ、データベースへ蓄積 デマンド制御 データ 収集・蓄積 見える化 専用通信 データベース 空調管理 コントローラ 電力使用量に応じて デマンド制御指示 省エネ デマンド監視 データ収集サーバ 制御機器 電力データ 電力計 エネルギー 電力 空調・照明・OA機器 計測ユニット メーター 6
Page7

スライド番号 7

ビル管理 ・ビルオートメーション分野の標準規格であるBACnetでの設備連携を実現 ・空調や照明等の状態監視が可能。制御スケジューリング機能にも対応 空調設備 BACnet 照明 温度情報など ビル ビル管理システム 3Dシミュレーション ・生産設備と3DシミュレーションソフトをOPCで連携 ・実稼働前の干渉チェックや動作シミュレーション、問題発生時の再現シミュレートなどが可能 実機が なくても… シミュレーション データ 3Dシミュレーション ソフトウェア 生産設備 (iCADなど) 在庫管理 ・AGVと自動倉庫、MESシステムの連携を実現 ・生産計画に基づいてAGVを制御し、自動倉庫に入庫・出庫の指示、生産実績の在庫管理システムへの反映を自動化 入庫・出庫指示 ノーコードデータ連携ツール MES 自動倉庫 (生産実行システム) 管理システム 制御指示 生産実績の 反映 AGV AGVの位置情報を記録 7
Page8

スライド番号 8

製品仕様 項目 内容 Win d o ws 11(21H2 / 22 H 2/ 2 3 H2 ) Win d o ws 10 Io T En te rp r i s e 2021 L TSC 動作OS Win d o ws 10 Io T En te rp r i s e 2019 L TSC Win d o ws 10 Io T En te rp r i s e 2016 L TSB Win d o ws 10(1809/ 1 90 3/ 1 90 9/ 2 00 4/ 2 0 H2 /2 1 H 2/ 22 H 2 ) ※ 1 W in d o ws Server 2022/2019 /2 0 16 アプリケーションタイプ※2 32ビットアプリ ケ ーシ ョ ン (W in 32 /x 86 ) 、 6 4ビ ッ トア プ リケ ー ショ ン ( W in 6 4/x 6 4 ) ディスク容量 1GB以上 メモリ容量 1GB以上 フレームワーク .NET Framewo rk 3 .5 (32ビット版 のみ ) ライセンス インストールする PC 毎に 1 ライ セ ンス 必 要( O PC ク ライ ア ント 接 続数 に は依 存 しま せ ん) プロテクション シリアル番号とソ フ トウ ェ アキ ー また は ハー ド ウェ ア キー に よる ラ イセ ン ス保 護 Wi nd owsサービス起動 可能 最大PLC接続台数※3 255台 最大タグ点数 無制限 外部システム連携対応プロトコル O PC UA 1 . 0 4 、 O PC DA 3 .0 /2 . 05A 、 O PC A E 1 .1 0 、 S u i t eL in k ※ 2 、 Dxp L in k 、 H T T P ※ 4 、 MQTT ※ 4、Mo d b u s /TC Pサー バ ー ※ 5 シミュレーションモード 可能(ランダム・ イ ンク リ メン ト ・サ イ ンカ ー ブ・ 共 有メ モ リの 中 から 選 択) 対応言語 日本語、英語、韓 国 語、 中 国語 ( 簡体 字/ 繁 体字 ) Stan d ard UA Server Pro f i l e H is to r i ca l Raw Data Server Facet ※ 4 H is to r i ca l Data In s er t Serve r Facet ※ 4 H is to r i ca l Data Up d ate Server Facet ※ 4 H is to r i ca l Data Rep lace Server Facet ※ 4 A & C Bas e C o n d i t i o n Server Facet ※ 4 Pr of i l e A & C Ref res h 2 Server Facet ※ 4 A & C A d d res s Sp ace In s tan ce Server Facet ※ 4 A & C En ab le Server Facet ※ 4 OPC U A A & C A ckn o wled geab le A la rm Server Facet ※ 4 インターフェイス A & C A la rm Server Facet ※ 4 A & C Exc lu s i ve A la rm Server Facet ※ 4 A & E Wrap p er Facet ※ 4 Revers e C o n n ec t C l i en t Facet エンドポイントU R L o p c . tcp ://< IP アド レ スま た はマ シ ン名 > : 5 22 50 セキュリティタイプ No n e、Sign 、S i gn A n d En c ry p t セキュリティポリシー No n e 、 B as i c 12 8Rs a 15 、 Ba s ic 25 6 、 B as i c 25 6 Sh a2 5 6 、 A es 12 8 Sh a 25 6Rs a Oa ep 、 A es 256Sh a256Rs a Ps s 認証方式 A n o n y mo u s 、ユーザー認証、X 5 0 9ユ ー ザー 認 証 OPC U A Pub /Sub インターフェイス※6 Transp or t Prof i l e h t tp ://o p c fo u n d at io n .o rg/UA - Pro f i l e/ Tr an s p o r t/p u b s u b - u d p -u ad p タイプ サーバー/クライ アン ト OPC DA インターフェイス PR OG. I D Takeb is h i .Dxp .7 OPC I tem I D デバイス名、グル ー プ名 、 タグ 名 をデ リ ミタ で 区切 り 指定 アプリケーション名 任意(デフォルト は 「 DX PV 7 」) Su i teL i nk※2 トピック名 任意(デフォルト は デバ イ ス名 「 D ev i ce 1 」等 ) HTTP( S ) HTTP認証 なし、Bas ic認 証 、 D ig es t 認 証、 O A u th 2 .0 認可 ( R OPC の み ) クライアント HTTPメソッド GET、PUT 、 P OS T 、 D EL E T E、 O P TI O N S 、 H EA D、 TRA C E (Ver .1 .1 ) プロキシサーバー 可(ユーザー名/ パス ワ ード 認 証も 可 ) 送受信方式 Pu b l i s h / Su b s c r ib e MQTT( S ) プロトコル TC P(Web So cke t に は非 対 応) クライアント (Ver3 .11) 認証 ユーザー名/パス ワー ド 、 TL S 認証 その他の対応機能 Qo S0/1/2、Re t a in / W i l l、 TL S/ S SL ※1 Windows10 Home Editionでは、Windows Updateのタイプが“Current Branch”固定となる(アップデートが自動的に行われる)為、Pro Edition以上を推奨します 。 ※2 次の接続機能は64ビット版では利用できませんので、32ビット版をご利用ください。 - MELSEC EZSocket/GOT接続 - SYSMAC FinsGateway/SysmacGateway/CX-Compolet接続 - TOYOPUC CPUポート接続 - FANUC FOCAS接続 - 三菱CNC EZSocketNc接続 - SuiteLinkインターフェイス ※3 PLC接続台数に比例して通信パフォーマンスが低下します。PLC10~20台毎にOPCサーバーを分散配置することを推奨します。 ※4 該当する機能はプロフェッショナルエディションでのみ使用可能です。 ※5 Mo d b u s /TC Pサーバー機 能、 O PC DA /UA クライアント 機 能は デ ータ ソ ース (機器との接続機能)とし て 提供 し てい ま す。 ※6 β版でのご提供となります。ご利用をご希望される場合は弊社までご相談ください。 8
Page9

スライド番号 9

エディション 対応機種 以下WEBサイトに、対応機種の一覧を掲載しております。 https://www.faweb.net/product/opc/plc/supportlist 各エディションの違い システム要件に合わせたラインナップをご用意しました。 プロフェッショナル/マルチ/シングル/水道標準プラットフォームの4種類から選択してください。 エディション プロフェッショナル機能※ アクセス可能な機器 水道標準プラット フォーム連携 プロフェッショナル 〇 全機種 × マルチ × 全機種 × シングル × 1機種 × 水道標準プラットフォーム 〇 全機種 〇 ※ プロフェッショナル機能はMQTTクライアント、HTTPクライアント、OPC UA Historical Access、OPC UA Alarm&Condition機能を指します。 バージョンアップについて 下記の通り旧バージョンからのバージョンアップができます。 プロテクト方式は選択していただけます。プロテクト方式についての詳細は「P.10 ライセンス」をご確認ください。 移行元エディション(Ver.3-6) 移行先エディション(Ver.7) 型式 エンタープライズ マルチ DXPV7ML-●●-V スタンダード or アドバンスト シングル DXPV7SG-●●-V ・上記以外のバージョンアップはできません。 ・マイナーバージョンアップ(2桁目以降のバージョンアップ 例:7.0.0→7.1.0)は無償でできます。 エディション選定チャート START 水道標準プラットフォーム 連携機能を使用する? 今回のシステムは クラウドと連携したいから YES NO プロフェッショナルか! クラウド連携機能 (MQTT/HTTP通信)を使用する? YES NO OPC UAのHistorical Accessまたは Alarm&Conditionを使用する? YES NO 2種類以上の機器と 接続する? YES NO 水道標準 プラットフォーム プロフェッショナル マルチ シングル 9
Page10

スライド番号 10

ライセンス・保守サービス ライセンス ライセンス形態 キータイプ 特徴 ハードウェアキー ・専用USBキーをPCに挿入して有効化 買い切り ・製品動作時は常にUSBキーの装着が必要 ソフトウェアキー ・USBキーなしで動作可能 ・インターネット経由でライセンスを有効化※ サブスクリプション ・USBキーなしで動作可能 (更新は年単位) ソフトウェアキー ・インターネット経由でライセンスを有効化※ ・更新時にライセンスの有効化作業が必要 ※ インターネットに接続できないPCの有効化方法については、製品マニュアルをご確認ください。 各 ハードウェアキー ソフトウェアキー キ ー ○ △ タ ライセンス有効化作業が簡単 インターネットに接続できないPCの場合、 イ ライセンス有効化作業が複雑 プ △ ○ の 紛失リスクあり 物理的なキーでないため紛失リスクなし 比 較 △ ○ PCにUSBポートが必要 PCにUSBポートは不要 保守サービスについて 保守サービスのご利用には、保守サービス期間内であることと、ユーザー情報の登録が必要となります。 新規ご購入時には1年間の保守サービスが含まれていますが、2年目以降はオプションとなります。 サブスクリプション版は1年更新のため、別途オプションで追加保守を購入する必要はありません。 保守サービス ◆ご購入後の製品問い合わせサポート※1(受付時間 9:00~12:00、13:00~17:00 土日祝除く弊社営業日) 内容 ◆製品のメジャーバージョンアップ※2 (保守期間内にバージョンの1桁目が変わる製品がリリースされた場合、無償でバージョンアップが可能) 追加保守(保守サービス期間の更新)について ・製品の新規ご購入時の同時購入、または保守サービス期間更新時期※3に購入が可能 ・1つの製品シリアル番号につき、1つまで追加保守を購入可能(追加保守は1年または4年) 例:追加保守(1年)×2で2年は不可。 追加保守(1年)分の期間満了後、再度追加保守(1年)を購入することは可能 1年間 保守 追加保守なし 追加保守なし 保 守 サ 1年間 追加保守 ー 追加保守 保守 (1年) ビ (1年) 新 ス 規 期 購 間 入 更 1年間 新 保守 追加保守(4年) 時 追加保守(4年) 期 3 1年間 追加保守 追加保守 追加保守 追加保守 保守 (1年) (1年) (1年) (1年) 1年 新規ご購入時 保守サービス期間更新時 ※1 お問い合わせ時には製品のシリアル番号を確認させていただきます。製品選定など、ご購入前の導入支援は保守サービスに加入していなくても対応可能です。 お問い合わせに当たり、弊社より可能な限りご支援させていただきますが、原因の特定や事象の解決をお約束するものではございません。 ※2 マイナーバージョンアップ(2桁目以降が変わるバージョンアップ)については、保守サービスの加入有無に関係なく無償でバージョンアップが可能です。 ※3 保守サービス期間更新時期は、保守サービス期間満了日の3ヵ月前からとなります。 保守サービス期間満了日の3ヵ月前と1ヵ月前にユーザー登録者様宛にメールにて通知いたします。 追加保守購入による保守サービス期間の開始日は、従前の保守期間満了日の翌日とします。 10 ※
Page11

スライド番号 11

価格表 型式の見方:DXPV7 A - B - C - D A エディション PR:プロフェッショナル ML:マルチ SG:シングル WP:水道標準プラットフォーム B プロテクト方式 HW:ハードウェアキー(買い切り) SW:ソフトウェアキー(買い切り) (ライセンス形態)※1 SS:ソフトウェアキー(サブスクリプション) CL:ソフトウェアキー(サブスクリプション、クラウドでの利用) C 保守・バージョンアップ・ 指定なし:通常製品 RE:サブスクリプション更新 V:バージョンアップ まとめ買い MNT1:追加保守1年 MNT4:追加保守4年 A10:まとめ買い(10本) D 海外向け※2 指定なし:国内向け E:海外向け インストールデータの受け渡しはWEBからのダウンロード方式となります。 メディアが必要な場合は別途「DxpSERVER V7 ソフトウェアメディア(型式:DXPV7-MEDIA)」をご注文ください。 プロフェッショナルエディション 製品名 ライセンス形態 プロテクト方式 型式※2 標準価格 DxpSERVER V7 プロフェッショナル OPCサーバー 買い切り ハードウェアキー DXPV7PR-HW ¥198,000 買い切り ソフトウェアキー DXPV7PR-SW ¥198,000 サブスクリプション(1年) ソフトウェアキー DXPV7PR-SS ¥98,000/年 サブスクリプション(1年) (クラウドでの利用) - DXPV7PR-CL 別途お問い合わせ サブスクリプション(1年) ソフトウェアキー DXPV7PR-SS-RE ¥98,000/年 更新 サブスクリプション(1年) (クラウドでの利用) - DXPV7PR-CL-RE 別途お問い合わせ まとめ買い(10本) 買い切り ハードウェアキー DXPV7PR-HW-A10 ¥1,850,000 買い切り ソフトウェアキー DXPV7PR-SW-A10 ¥1,850,000 追加保守(1年)※3 - - DXPV7PR-MNT1 ¥38,000 追加保守(4年)※3 - - DXPV7PR-MNT4 ¥148,000 マルチエディション 製品名 ライセンス形態 プロテクト方式 型式※2 標準価格 DxpSERVER V7 マルチ OPCサーバー 買い切り ハードウェアキー DXPV7ML-HW ¥128,000 買い切り ソフトウェアキー DXPV7ML-SW ¥128,000 バージョンアップ 買い切り ハードウェアキー DXPV7ML-HW-V ¥64,000 (対象:Ver.3-6のエンタープライ ズエディション) 買い切り ソフトウェアキー DXPV7ML-SW-V ¥64,000 まとめ買い(10本) 買い切り ハードウェアキー DXPV7ML-HW-A10 ¥1,150,000 買い切り ソフトウェアキー DXPV7ML-SW-A10 ¥1,150,000 追加保守(1年)※3 - - DXPV7ML-MNT1 ¥28,000 追加保守(4年)※3 - - DXPV7ML-MNT4 ¥108,000 シングルエディション 製品名 ライセンス形態 プロテクト方式 型式※2 標準価格 DxpSERVER V7 シングル OPCサーバー 買い切り ハードウェアキー DXPV7SG-HW ¥68,000 買い切り ソフトウェアキー DXPV7SG-SW ¥68,000 バージョンアップ 買い切り ハードウェアキー DXPV7SG-HW-V ¥34,000 (対象:Ver.3-6のスタンダード/ アドバンストエディション) 買い切り ソフトウェアキー DXPV7SG-SW-V ¥34,000 まとめ買い(10本) 買い切り ハードウェアキー DXPV7SG-HW-A10 ¥660,000 買い切り ソフトウェアキー DXPV7SG-SW-A10 ¥660,000 追加保守(1年)※3 - - DXPV7SG-MNT1 ¥14,000 追加保守(4年)※3 - - DXPV7SG-MNT4 ¥54,000 水道標準プラットフォームエディション 製品名 ライセンス形態 プロテクト方式 型式 標準価格 DxpSERVER V7 水道標準プラットフォーム OPCサーバー サブスクリプション(1年) (クラウドでの利用) - DXPV7WP-CL ¥298,000/年 更新 サブスクリプション(1年) (クラウドでの利用) - DXPV7WP-CL-RE ¥298,000/年 その他メニュー 製品名 ライセンス形態 プロテクト方式 型式 標準価格 DxpSERVER V7 ソフトウェアメディア - - DXPV7-MEDIA ¥10,000 DxpSERVER V7 ライセンスキー交換 (ハードウェアキー⇔ソフトウェアキー) - - DXPV7-LICCHG ¥20,000 ※1 ライセンス形態:サブスクリプション(1年)はプロフェッショナルエディション、水道標準プラットフォームエディションのみです。 ※2 海外向けの場合は各型式の後ろに「-E」を付けてください。ソフトウェアの表示言語は別途ソフトウェア画面から選択できます。 対応言語:日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字/繁体字) ※3 保守サービス期間更新時に追加保守を購入する場合は、製品のシリアル番号が必要となります。 保守サービスの詳細については「P.10 保守サービスについて」をご覧ください。 11
Page12

スライド番号 12

〒615-8501 京都市右京区西京極豆田町29 技術サポートダイヤル 075-325-2261 受付時間 9:00~12:00/13:00~17:00(土日祝除く弊社営業日) HP : https://www.faweb.net/ YouTube: https://www.youtube.com/@faweb 本書記載の会社名及び商標は、各社の商標または登録商標です。本書記載の内容は将来予告なく変更することがあります。 2024年5月