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デジタルツインで世界が変わる、センシング技術で価値創造する新社会プラットフォームの展示会
来たる2019年6月5日より3日間、東京ビッグサイトで『電子機器トータルソリューション展 2019』が開催される。その構成展のひとつである『Smart Sensing 2019』は『デジタルとフィジカルがダイナミックにつながるイノベーション時代の展示会』として、最先端のセンシング技術にフォーカスする。今回アペルザでは、その企画運営に携わる株式会社JTB コミュニケーションデザイン トレードショー事業部 事業推進局 局長 長谷川裕久氏にその見どころを聞いた。
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【インタビュー企画】株式会社マクニカ 米内慶太氏 / 江川慎一郎氏
『最先端の市場理解と、実ビジネスで培った知見 ー マクニカにしかできない、“つなぐ”ものづくり』
このカタログについて
ドキュメント名 | 【会期直前】Smart Sensing 2019 見どころ特集 ー デジタルとフィジカルを融合させるセンシング技術 |
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ドキュメント種別 | ホワイトペーパー |
ファイルサイズ | 3.2Mb |
取り扱い企業 | 株式会社アペルザ (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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Web連動企画公開中
アペルザ Smart Sensing 2019
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概要 展示会の概要
Smart Sensing 2019
開催概要
Smart Sensing は、「ハード技術」と「リアルデー
タ」の融合によるIoT社会を実現させるリアルデー
タプラットフォームの展示会です。
公式サイト https://www.smartsensingexpo.com/
名称 Smart Sensing 2019
会期 2019年6月5日(水)~6月7日(金)
会場 東京ビッグサイト
入場方法 登録制・Webより事前入場登録が可能
http://f-vr.jp/jpca_jizen/
主催 株式会社JTBコミュニケーションデザイン
共催 一般社団法人日本電子回路工業会
『電子機器トータルソリューション展』
主催:一般社団法人日本電子回路工業会
一般社団法人エレクトロニクス実装学会
一般社団法人日本ロボット工業会
同時開催展 共催:電子デバイス産業新聞((株)産業タイムズ社)
電線新聞((株)工業通信)
(株)JTBコミュニケーションデザイン
全国電子部品流通連合会/東京都電機卸商業協同組合
後援:経済産業省
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特 集 主催者インタビュー
JTB コミュニケーションデザイン
トレードショー事業部 事業推進局 局長
長谷川 裕久 氏
デジタルとフィジカルを融合させるセンシング技術
価値創造、社会実装に向けた先端展示会へ
来たる2019年 6月 5日より3日間、東京ビッグサイトで『電子機器トータルソリ
ューション展 2019』が開催される。その構成展のひとつである『Smart Sensing
2019』は『デジタルとフィジカルがダイナミックにつながるイノベーション時代の
展示会』として、最先端のセンシング技術にフォーカスする。今回アペルザでは、そ
の企画運営に携わる株式会社 JTBコミュニケーションデザイン トレードショー事業
部 事業推進局 局長 長谷川裕久氏にその見どころを聞いた。
――本年のテーマについて教えてく の展示会』を開催コンセプトに掲げ、
ださい。 デジタルツインによって変わりゆく
世界において要となるセンシング技
Smart Sensing は今年が 3 回目と 術の社会実装、技術革新、デジタル
なります。今年は『デジタルツインで (情報空間)とフィジカル(実世界)
世界が変わる、センシング技術で価 の融合を推し進める展示会を目指し
値創造する新社会プラットフォーム ています。
2 Special Interview
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“ユーザーからの声”で実現した新しい企画
センサ ー機能をメーカー横断で比較する
特に今年は、過去2回
と比較しても、センシン
グ技術というテーマに
対する業界の関心の高
まりを感じています。今
年は80社107小間での
展示を予定しています。
また、今年は必ずしもメ
ーカーだけでなく、マク
ニカ社や、RS コンポー
ネンツ社のような商社
やeコマース事業者も出
店している他、団体での
共同出展も増えている
ように思います。例年に
比べて早い段階で小間が埋まり、最 のスペック情報を提供してもらい、
近も出展希望者から空き状況につい それを実機と合わせてパネル展示す
ての問い合わせを受けました。 るという形を予定しています。
この背景には、“ユーザーからの声”
――今年は新たな取り組みにもチャ があります。様々なメーカーの製品
レンジしていると聞きました。 を比較しようと思っても、各社でス
ペックの表現方法が異なる。ユーザ
今回のSmart Sensingではいくつ ー側ではそれらを一律の基準で評価
かの“初”となる取り組み、企画展示が することが難しいという声がありま
あります。まずひとつは、招待状にも した。
記載した『センサー機能見比べコー 今回の企画展示では、その比較軸
ナーの設置』です。 として、予め事務局で20ほどの項目
当日は幅 3m ほどの特設ブースに をフォーマット化しています。そこ
おいて、30cm ほどの間隔で複数メ にメーカー各社から情報提供しても
ーカーのセンサーを横並びで展示し らうことで、統一された軸で、各製品
ます。各メーカーからは予め展示機 のストロングポイントを比較できる
Special Interview 3
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特 集 主催者インタビュー
AI を活用した来場ナビゲーションの実証試験
そして 、基調講演のライブストリーミング
ようにしています。今回の企画展示 と考えています。
で来場者からの反応を見て、例えば そして最後に『Keynote Speech
来年は、IMU(慣性計測ユニット)な のライブストリーミング』です。会期
ど他の種類にも展開してみたいと考 初日の午前中、産業技術総合研究所
えています。 人間拡張研究センター 研究センタ
ふたつめが、産業技術総合研究所 ー長の持丸正明氏による『人間拡張
(産総研)の人工知能技術コンソー 技術でサービスビジネスを創出す
シアムと共同で実施する『タッチラ る』、そして慶應義塾大学 ハプティ
リー』の企画です。企画には 20-30 クス研究センター 副センター長 長
社ほどの出展者が参加する予定です。 島晃氏による『人の繊細さ・優しさを
来場者は入場時に自身の関心のある 遠隔化・自動化するリアルハプティ
技術分野、応用分野などを登録しま クス技術』の2講演を、Webを用い
す。本企画ではベイジアン・ネットワ てストリーミング配信いたします。
ークによる確率推論などを用いて、
来場者に対して、次にいくべきブー ――ご来場者の皆様へメッセージを
スなどをレコメンドする予定です。 お願いします
今回はSmart Sensingのエリアだけ
ですが、ゆくゆくは広げていきたい これからの IoT や、その社会実装
のためにはセンシング
の技術が必要不可欠で
す。素材、デバイス、そ
してサービスまで、一気
通貫して必要になって
きます。そのような新技
術を横断で見ることが
でき、そして出展者と来
場者のビジネスマッチ
ングを促進できる展示
会。ひいては社会実装に
つながる展示会になれ
ばと思っています。
4 Special Interview
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情報収集から課題解決まで
センシ ング技術の社会実装へつなげたい
今回のイノベーションサミットで ンソーシアムによる特別コーナーも
は、“人間拡張”や、AI などといったテ あるので、是非これらも見てほしい
ーマの基調講演から、大学研究機関 と思います。特に次世代センサパビ
や企業による様々なプレゼンテーシ リオンのピッチステージでは、会期2
ョンを用意しており、是非ご参加い 日目と3日目の2日間、13時 15分
ただき、情報収集の場、そして課題解 から 1 時間。ユビキタスコンピュー
決の場として活用をしていって欲し ティング研究会より著名な専門家、
いと思います。 有識者の皆様が登壇を予定していま
併せて、次世代センサパビリオン す。是非こちらもお見逃しなく。皆様
や、エネルギーハーベスティングコ のご来場をお待ちしております。
Special Interview 5
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特 集 出主展催企者業イインンタタビビュューー
株式会社マクニカ
米内 慶太 氏
江川 慎一郎 氏
最先端の市場理解と、実ビジネスで培った知見
マクニカにしかできない、“つなぐ”ものづくり
今回のSmart Sensing 2019で初出展となる企業のひとつが、株式会社マクニカ
だ。半導体など電子部品の大手専門商社である彼らがSmart Sensing展への出展を
決めた背景とは。同社の考えるセンシングビジネス、そして“ものづくりをトータル
サポート”という今回の展示テーマについて、その見どころを、ブロードビジネス本
部 ものづくりコンサルティング部 部長の米内慶太氏(写真左)、ストラテジックマ
ーケティング部 部長 江川慎一郎氏(写真右)に聞いた。
ーーSmart Sensing 展は初出展とな ンサーが課題解決のキーテクノロジ
ります。マクニカにおけるセンシン ーになると考えています。これまで
グビジネスとはどのような位置付け の歴史を振り返ると、80年代はマイ
なのでしょうか。 コンの時代でした。頭脳としてのマ
イコンが、決まった処理をいち早く
米内:これからの時代においては、セ 行う。情報を処理する部分が一番重
6 Special Interview
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これからの時代のキーテクノロジーは
時代背 景、社会、世界の動きから考える
ンドを見据えて
います。
今、時代背景
的には人口減少、
省力化、効率化
など、価値の源
泉でもある人、
労働に対する意
識が高まってい
ます。そんなな
か、センシング
技術が様々な分
野において重要
視されてきました。それが 90~ 視されており、マクニカにおいても
2000年代に入り、デジタル家電、マ こうしたテクノロジーをどのように
ルチメディアなどのキーワードが登 活用していくのかは重要なテーマで
場します。FPGA、CPLDなど、書き す。
換え可能であること、ハードウェア センサーとお客様の課題をどう結
においても“可変性”が重要な時代に びつけて、課題解決にお応えするの
変わりました。 かを日々考えています。つい、ひとつ
その後、携帯電話は2G、3G、4G ひとつのテクノロジーに目が行きが
と、通信速度は高速化。ご存知の通り、 ちですが、時代の流れを汲み取った
クラウドが台頭し、SaaS、無線通信、 上で、あくまでアプリケーション視
GPUなどがキーテクノロジーとなっ 点、課題視点であることが大事だと
ていきました。 考えています。
その時代のキーテクノロジーが何
かという議論の原点にあるのは、社 ーー展示の見どころを教えてくださ
会の、そして世界の動きです。どんな い。
に優れた技術も、大局で見たときに、
その時代背景を無視してしまっては 江川:今回のSmart Sensing展では、
浸透しません。我々は、こうしたトレ 『お客様のものづくりをトータルサ
Special Interview 7
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特 集 出主展催企者業イインンタタビビュューー
センサーをきっかけに幅広い層のお客様に見てほしい
マクニカ とMouser でお客様をトータルにサポート
ポート』というメッセージを掲げて 客様ご自身で作れる”層です。重要な
います。マクニカとMouser Electro ことは、ラピッドプロトタイピング。
nics(以下Mouser)は、2017年に いかに早く試作を実現し、テストマ
業務提携をしており、両社がお客様 ーケティングに入っていくかです。
に提供するバリューを中心に共同出 そのようなお客様へは、Macnica-
展します。『ものづくりコンサルティ Mouserの通販サイトをご案内し、ご
ング』、『長距離無線通信(LoRaWAN 活用いただくことで、プロトタイピ
™)』、『AI 関連』、『Macnica-Mouser ングに必要なデバイス・モジュール
(マクニカ・マウザー)』の4つのテ を幅広く提供できます。当日はアナ
ーマで展示を行います。 ログ・デバイセズやTE Connectivity
今回の展示では大きく 2 つのお客 など、業界の様々なメーカーが集結
様層を想定しています。ひとつが“お していますので、お客様のニーズに
8 Special Interview
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AI を活用した来場ナビゲーションの実証試験
そして、基調講演のライブストリーミング
方向性が決まっていない来場者のために
マクニ カのものづくりコンサルティング
合うものをご提案させていただきま AI の導入検討をする際、AI をどの
す。 ようなプロセスで、どのように組み
もうひとつが“ものづくりをした 込んでいくのか。基本的イメージか
ことがないお客様”、“まだ方向性が見 ら方向性を見出したいお客様には、
えていない”層です。アイデアはお持 AI(macnica.ai 関連)の展示をご覧
ちでも、どうやってハードウェアを いただくことが有効だと考えていま
作ったらよいかわからないという人 す。
たちです。 また、一方で課題解決や価値向上
に IoT やエレクトロニクスを導入し
米内:弊社では常にトレンドを見据 てみたいものの、“どうすれば良いか
えながら、その時点でのお客様の状 分からない”、“依頼先の選定に不安が
況に合わせた展示を心がけています。 ある”、“仕様書が書けない”などのお
今回展示を予定している「AI」がまさ 客様は、まずは話を聞いてほしい、相
にそうです。3-4 年前、多くの企業が 談したいと思われるはずです。その
「IoT」の導入検討を始めた頃と似た ようなお客様に向けたサービスの展
ような状況にあると考えています。 示が『ものづくりコンサルティング』
センサー、ゲートウェイ、そしてクラ です。
ウドがあり、データが可視化される、
といったような基本部分を理解して ーーどのようなサービスなのでしょ
いく段階です。 うか。
米内:ものづくりコンサルティング
は、“伴走型”のコンサルティングサー
ビスです。業種を問わず、テクノロジ
ーを使って、個々のお客様の経営課
題や事業課題を解決し、ひいては事
業そして企業の価値を高めることを
目指しています。何かをしたいけれ
ど、どうしたらいいかわからない。ど
こで設計し、どこでデザインするの
か。どのように試作、量産を進めてい
Special Interview 9
Page12
特 集 出主展催企者業イインンタタビビュューー
マクニカのこれまでの知見を活かした
伴走型 のコンサルティングで“つなぐ”ものづくり
くかなど。そこにマクニカが入り、座 始していましたが、市場のニーズが
組みをします。 見えてきたため、昨年から専門の部
我々はメーカーではありません。 署となり、既に様々な企業を支援し
ソリューションでも、ワンストップ てきています。
でも、受託でもない。“つなぐ”ことが 例えば、大手電機メーカーの新規
我々の役目です。マクニカが培って 事業部門。大手だからといって自社
きたパートナリング、実ビジネスの にリソースがあるかと言うと、そう
経験、進め方のノウハウを集約し、も ではありません。大手だからこそ大
のづくりをするために必要なヒト、 量生産が前提となってしまう。新規
モノ、コトを“つなぎ”ます。 事業における試作、量産のプロセス
2017 年の 4 月から試験的にもの には自社では対応できないのです。
づくりコンサルティングの活動を開 マクニカが筐体の設計からすべてサ
1 0S pecial Interview
Page13
課題解決のヒントが見つかる場所
行動を 起こす、一歩踏み出すきっかけになりたい
ポートしました。 米内:展示会によって来場者から求
められるものは変わると考えていま
江川:電子部品、センサーひとつを取 す。来場者のリテラシーや時代背景
ってもそのバリエーションは膨大。 もそのひとつです。今回の展示はそ
電子工作のレベルから、もう少し複 うした点でも、センサーをきっかけ
雑なことをしようと思うと、どれを に幅広いお客様に
選んだらいいかわからなくなるので 見ていただけるブ
す。更にリアルなビジネスで活用す ース構成になって
るという点では、試作そして量産を いると考えていま
どのように進めるのかなど、ものづ す。もちろん、展示
くりのネットワークが必要になって 会の場ですべてを
くる。 解決できるわけで
世界中のキーデバイスをマクニカ はありません。肌感
はダイレクトに取り扱っています。 覚含めそのヒント
世界のメーカーの様々な製品を知っ を見つけていただ
ているマクニカだからこそ、各製品 き、次へ繋げていく
のできることできないこと、得意不 きっかけの場です。
得意、“インターネットには書いてい
ないこと”を知っています。 江川:今回の展示会
新しい領域だから有識者が不足し が、お客様とのコミ
ています。それを最先端の市場理解、 ュニケーションの
“生きた情報”から、中立的な立場で答 起点になればいい
えることができる。テクノロジーと と考えています。
インテリジェンスを“つなぐ”、これが 我々のブースに
マクニカだからこそ提供できるバリ 来ていただいたことで、行動を起こ
ュー・プロポジションだと思ってい すきっかけ、一歩踏み出すきっかけ
ます。 になればと考えています。ブースで
展示しているボードのプレゼントキ
ーーご来場の皆様へメッセージをお ャンペーンも予定しています。是非、
願いします。 皆様のご来場をお待ちしております。
Special Interview 11
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