2017年9月13日〜15日に東京ビッグサイトで開催された「第19回自動認識総合展 AUTOID & COMMUNICATION EXPO 2017」。
バーコード、2次元シンボル、RFID、バイオメトリクス、カードなど最先端の自動認識技術が一堂に集まる展示会で、来場者数は18,943名にのぼりました。
各ブースで伺った話を、写真とともにまとめています。ぜひダウンロードして、報告書や同僚との情報共有、振返りなどにご活用ください！
【掲載内容】-----------------------------------------
■帝人株式会社
アンテナ単位での個品管理を実現するRFID管理システム『RecoPick ® 』
台車の位置情報・入出庫情報管理など活用例をデモで紹介
■凸版印刷株式会社
1枚約5円！流通店舗向け低価格ICタグ『SMARTICS-U』シリーズ、
物流支援ロボット『CarriRo』×RFID×物品管理クラウドサービス『Convi.BASE』による無人棚卸ソリューション
■サトーホールディングス株式会社
1台で2種類のラベルを貼り分けできるラベル自動印字貼付機や
タグの位置情報をリアルタイムに捉える屋内位置測位ソリューション
■大阪シーリング印刷株式会社
斜めの箱でも簡単に貼れる、どこからでも手で切れるなど
“付加価値をつけたRFIDラベル” を提案
■株式会社デンソーウェーブ
保守・点検作業の標準化と効率化を実現！
『QRコード®を利用した巡回点検ソフト』
■株式会社ウェルキャット
Bluetooth4.2(BLE)を標準搭載！ハンディターミナル『XIT-320-R』
“頭脳を持ったウェアラブルターミナル”『WITシリーズ』など
■リコージャパン株式会社
現品票などに記載されたバーコードから簡単にRFIDラベルを発行
『RFIDラベル変換発行ソリューション』
■ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社
1回の充電で11万回読み取りできる低価格のコードレスイメージャ、
作業性UPに貢献！軽量タッチモバイルコンピュータ『TC8000』など
このカタログについて
| ドキュメント名 | 【展示会レポート】第19回自動認識総合展 |
|---|---|
| ドキュメント種別 | ホワイトペーパー |
| ファイルサイズ | 3.1Mb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 株式会社アペルザ (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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第19回自動認識総合展
展示会レポート
2017/9/13（水）～ 2017/9/15（金）
2017年9月20日発行
株式会社アペルザ
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自動認識総合展 / 目次
4 帝人株式会社
アンテナ単位での個品管理を実現するRFID管理システム『RecoPick ® 』
台車の位置情報・入出庫情報管理など活用例をデモで紹介
7 凸版印刷株式会社
1枚約5円！流通店舗向け低価格ICタグ『SMARTICS-U』シリーズ、
物流支援ロボット『CarriRo』×RFID×物品管理クラウドサービス
『Convi.BASE』による無人棚卸ソリューション
10 サトーホールディングス株式会社
1台で2種類のラベルを貼り分けできるラベル自動印字貼付機や
タグの位置情報をリアルタイムに捉える屋内位置測位ソリューション
13 大阪シーリング印刷株式会社
斜めの箱でも簡単に貼れる、どこからでも手で切れるなど
“付加価値をつけたRFIDラベル” を提案
15 株式会社デンソーウェーブ
保守・点検作業の標準化と効率化を実現！
『QRコード®を利用した巡回点検ソフト』
17 株式会社ウェルキャット
Bluetooth4.2(BLE)を標準搭載！ハンディターミナル『XIT-320-R』
“頭脳を持ったウェアラブルターミナル”『WITシリーズ』など
20 リコージャパン株式会社
現品票などに記載されたバーコードから簡単にRFIDラベルを発行
『RFIDラベル変換発行ソリューション』
22 ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社
1回の充電で11万回読み取りできる低価格のコードレスイメージャ、
作業性UPに貢献！軽量タッチモバイルコンピュータ『TC8000』など
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自動認識総合展 / 概要
自動認識総合展とは
バーコード、2次元シンボル、RFID、バイオ
メトリクス、カードなど最先端の自動認識技
術、これらの技術を融合したソリューション
を一堂に集めた展示会です。
に
公式サイト http://www.autoid-expo.com/tokyo/
名称 第19回自動認識総合展
会期 平成29年9月13日（水）～15日（金）3日間
東京ビッグサイト
会場
〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1
入場料 1000円（事前登録者・招待券持参者は無料）
主催 一般社団法人日本自動認識システム協会
出展社数 101社
9月13日（水）5,389名
9月14日（木）6,421名
来場者数 9月15日（金）7,133名
合計18,943名
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自動認識総合展 / 注目の企業
アンテナ単位での個品管理を実現するRFID管理システム『RecoPick ® 』
A-04 台車の位置情報・入出庫情報管理など活用例をデモで紹介
帝人株式会社
高機能繊維・化成品・複合成形材料、医薬、ITなどの事業を展開する帝人は、2次元通信シー
ト「セルフォーム® 」をアンテナシートとして活用し、物品に貼付したUHF帯ICタグの情報
をリーダライタで読み込み正確に抽出し、適切なデータとして記録することでアンテナ単位で
の個品管理を実現する『RecoPick ® （レコピック® ）』と、その活用例について紹介した。
出展内容
■台車の位置情報 入出庫情報管理
■商品の個品管理
■ICタグ付カンバンによる工程・在庫管理 など
企業の公式サイトはこちら↓
https://www.teijin.co.jp/focus/recopick/
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帝人 / 注目の製品
台車の位置情報 入出庫情報管理
台車にICタグを貼り付けて、1台ずつ管理するというソリューション。天井についているのがアンテナ。
シート状なので天井や壁でも手軽に設置できる。施設内をマップ化すれば、位置情報の管理も可能。
優れた電波制御と精度により、高さ120cm、隣り合った対象物でも誤認識なし。実際に2台の台車を並
べてデモを行った。同社韓国工場では、捜索時間の短縮や品質安定化といった効果が得られたという。
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帝人 / 注目の製品
商品の個品管理
シート状のアンテナとICタグ（右上のおにぎりのもの）により、陳列されている商品の在庫数を棚別＆リアルタイ
ムに把握できるソリューション。下段のお弁当のように商z品が重なっていても正確に読み取れる。適切な数の陳
列、期限間近の商品の把握、手に取られた商品の情報がわかるなど、店舗・メーカー双方にもメリットがある。
ICタグ付カンバンによる工程・在庫管理
ICタグ付きカンバンとアンテナ内蔵のポストを使用した工程・在庫管理ソリューション。ポストに投入されたカンバ
ンの情報を読み取ることで、部品などの使用状況を自動zで把握できる。写真のようにカンバンがポストの真横に
置かれていても誤認識しない。余剰在庫の削減や、工程進捗の把握、業務効率化といったメリットがある。 6
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自動認識総合展 / 注目の企業
1枚約5円！流通店舗向け低価格ICタグ『SMARTICS-U』シリーズ、
物流支援ロボット『CarriRo』×RFID×物品管理クラウドサービス『Convi.BASE』による
A-05 無人棚卸ソリューション
凸版印刷株式会社
凸版印刷は、新製品の低価格ICタグ『SMARTICS-U』シリーズについて、製品のライフサイクル管理
や真贋判定で活用できる統合ID認証プラットフォーム『ID-NEX』とともに紹介。さらに株式会社ZMP
の物流支援ロボット『CarriRo』と自動運転制御開発車両プラットフォーム、RFID、物品管理クラウ
ドサービス『Convi.BASE』を組み合わせた無人棚卸ソリューションのデモを実施し注目を集めた。
出展内容
■統合ID認証プラットフォーム『ID-NEX』
■低価格ICタグ『SMARTICS-U』シリーズ
■無人棚卸ソリューション など
企業の公式サイトはこちら↓ Cluezの企業ページで詳細をチェック↓
http://www.toppan.co.jp/ https://jp.cluez.biz/company/page/3717/
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凸版印刷 / 注目の製品
統合ID認証プラットフォーム『ID-NEX』
低価格ICタグ『SMARTICS-U』シリーズ
『ID-NEX』は、ユニークなIDをICタグやQRコードで製品に付与し、それを読み取ることでクラウドサーバー上に情
報を蓄積、製造・物流から販売までのライフサイクル管理や真贋判定などができるサービス。
流通店舗向けに開発したというICタグ『SMARTICS-U』シリーズは、なんと1枚約5円台を達成（※1億枚ロットの場
合）。 『ID-NEX』と組み合わせた商品トレーサビリティ管理サービスとして提供していくという。
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凸版印刷 / 注目の製品
無人棚卸ソリューション
ZMPの物流支援ロボット『CarriRo』と自動運転制御開発車両プラットフォーム、RFIDを組み合わせたソリューショ
ン。写真は自律走行する先導ロボット『RoboCar 1/10』に自動で追従する『CarriRo』の様子。
ビーコン（発信機）を自動追従する『CarriRo』のサイドにはRFID用アンテナを搭載。周囲にある商品のICタグを読
み取り、読み取った実棚情報を物品管理システム 『Convi.BASE』に返すことで、棚卸作業の省人化を実現する。
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自動認識総合展 / 注目の企業
1台で2種類のラベルを貼り分けできるラベル自動印字貼付機や
A-80 タグの位置情報をリアルタイムに捉える屋内位置測位ソリューション
サトーホールディングス株式会社
自動認識ソリューションを手がけるサトーホールディングスは「Change the Field 自動
認識で、現場が変わる」をテーマに、箱の組み立て～ラベル貼り付けまでを完全に自動化
したラインや、人やモノのタグの位置情報を取得し、「何が」「どこに」あるのかをリア
ルタイムに捉える『屋内位置測位ソリューション』について、デモを通して紹介した。
出展内容
■産業用ロボットを活用した自動化・効率化 ラベル自動印字貼付機『タフアーム®』＋ONE
■屋内位置測位ソリューション など
企業の公式サイトはこちら↓
http://www.sato.co.jp/
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サトーホールディングス / 注目の製品
産業用ロボットを活用した自動化・効率化
ラベル自動印字貼付機『タフアーム®』＋ONE
ストラパックのシーラー『T-2000』、ラベル自動貼付機『タフアームLR4NX-FA』、安川電機『MOTOMAN-
MH12』などで構成されるライン。箱の組み立て〜ラベル貼り付けまでを完全に自動化した。
送り状ラベラー『タフアームLR4NX-FA』で印字したラベルを吸着し、ロボットでダンボールの上面に貼り
付け。同じラベルに天地無用等の注意書きと送り状を印字でき、写真のようにそれぞれ貼り分けが可能。
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サトーホールディングス / 注目の製品
屋内位置測位ソリューション
人やモノのタグの位置情報を取得し、「何が」「どこに」あるのかをリアルタイムに捉えるソリューション。
ブースでは写真のようなタグを貼り付けした無人搬送台車を走らせて、モニタに位置情報を表示した。
会場では写真のような「位置の見える化」を紹介したが、実際の製造現場では製品ごとに着手開始や
作業完了などの工程進捗を把握する「工程進捗管理」、「作業員の工数管理」といった使い方もできる。
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自動認識総合展 / 注目の企業
斜めの箱でも簡単に貼れる、どこからでも手で切れるなど
A-34 “付加価値をつけたRFIDラベル” を提案
大阪シーリング印刷株式会社
シール・ラベル専門の印刷会社・大阪シーリング印刷は、2017年4月に経産省が発表し
た「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」（2025年までに全ての取扱商品に電子タグを貼付
け、商品の個品管理を実現するというもの）をうけて、RFIDによる商品の個品管理に適
したサプライとラベリングシステムを提案した。
出展内容
■RFID標準ラベル など
企業の公式サイトはこちら↓
http://www.osp.co.jp
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大阪シーリング印刷 / 注目の製品
RFID標準ラベル
コンビニ弁当の箱など“ななめ”になった場所にも貼り付けられるというRFIDタグ付きのシールは、チップ部分だ
けを簡単に切り取ることができる。同社では、このようにz付加価値を付けたRFIDタグの提案が可能だという。
期限の印字とラッピング包装と個品管理を1ラインで
こちらは容器を“巻く”タイプのフィルム。側面が波状になっており、どこからでも切ることができる。印字機を
搭載したクリアラッピング自動装着装置を持ち込み、期限zの印字とラッピング包装、個品管理を一つのラインで実現できるとしてデモを行った。 14
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自動認識総合展 / 注目の企業
保守・点検作業の標準化と効率化を実現！
A-81 『QRコード®を利用した巡回点検ソフト』
株式会社デンソーウェーブ
QRコード®読取機器、産業用ロボットなどを開発・製造するデンソーウェーブは、保守・
点検作業の標準化と効率化を実現する『QRコード®を利用した巡回点検ソフト』や、 部
品運搬ルート上にBeaconを配置し、車両の位置情報を自動収集する『作業進捗の見える
化』など、“スマートな社会”の実現に寄与するソリューションを複数提案した。
出展内容
■QRコード®を利用した巡回点検ソフト
■ Beaconを利用した作業進捗の見える化
■ 集中倉庫でのスピードピッキング など
企業の公式サイトはこちら↓ Cluezの企業ページで詳細をチェック↓
http://www.denso-wave.com/ja/ https://jp.cluez.biz/company/page/9/
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デンソーウェーブ / 注目の製品
QRコード®を利用した巡回点検ソフト
設備にQRコードを付与し、ハンディ端末を読み取ることで設備の点検項目と結果入力画面を呼び出す
というソリューション。異常値や入力漏れがあるとアラートするので正確・効率的な入力作業が可能。
写真撮影や手書きもできるので、報告や指示が必要な場合に写真のように図示できる。作業の効率化
だけでなく、証跡管理や点検データ分析、作業内容の確認、転記をなくした帳票出力などメリット豊富。
製品カタログの詳細はこちら↓
http://www.denso-wave.com/ja/adcd/event/aice20z17/pdf/1-4.pdf
製品カタログ 16
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自動認識総合展 / 注目の企業
Bluetooth4.2(BLE)を標準搭載！ハンディターミナル『XIT-320-R』
A-65 “頭脳を持ったウェアラブルターミナル”『WITシリーズ』など
株式会社ウェルキャット
バーコードリーダー専門メーカーのウェルキャットは、Bluetooth4.2(BLE)を標準搭載し、
ビーコンを利用した位置検出やスマートフォンとの連携を簡単に実現するワイヤレス二次
元ハンディターミナル『XIT-320-R』、コンパクトサイズにハンディターミナルを凌ぐ性
能を凝縮した二次元ウェアラブルターミナル『WITシリーズ』を出展した。
出展内容
■ワイヤレス二次元ハンディターミナル『XIT-320-R』
■二次元ウェアラブルターミナル『WITシリーズ』など
企業の公式サイトはこちら↓ Cluezの企業ページで詳細をチェック↓
http://www.welcat.co.jp/ https://jp.cluez.biz/company/page/36/
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ウェルキャット / 注目の製品
ワイヤレス二次元ハンディターミナル
『XIT-320-R』
読めない、読みづらいといった難読バーコードも軽快に読み取る高性能な1台。最大12個のバーコード
一括読み取りに対応し、例えばバーコードと二次元コードが混在するカンバンも一度の読み取りでOK。
なんといっても特長はBluetooth4.2(BLE)の標準搭載。ビーコンを利用した位置検出やスマートフォンと
の連携を簡単に実現できるとして、ブースでは位置検出デモを行った。
製品カタログの詳細はこちら↓
https://jp.cluez.biz/catalog/page/36/8942/?utm_campaign=cluez_ex319_20170920&utm_sourcze=ex_report&utm_medium=pdf&utm_content=product01
製品カタログ 18
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ウェルキャット / 注目の製品
二次元ウェアラブルターミナル
『WITシリーズ』
“頭脳を持ったウェアラブルターミナル”『WITシリーズ』。入力したいバーコードを指差すだけで正確に入
力できる特許取得の「指差し読み取り」や、ICタグの読み取りに対応するなど高い機能性が特長。
重量はわずか84gと軽量。専用のアタッチメントが付属しており、落下の心配も不要。ハンディターミナル
のように手に持つ必要がなく、作業の邪魔にならないので作業性が圧倒的に向上する。
製品カタログの詳細はこちら↓
https://jp.cluez.biz/catalog/page/36/3212/?utm_campaign=cluez_ex319_20170920&utm_sourcze=ex_report&utm_medium=pdf&utm_content=product02
製品カタログ 19
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自動認識総合展 / 注目の企業
現品票などに記載されたバーコードから簡単にRFIDラベルを発行
A-76 『RFIDラベル変換発行ソリューション』
リコージャパン株式会社
複写機・ファクシミリ・レーザープリンター・複合機・デジタルカメラなどの販売・保守
を行うリコージャパンは、Zebra社のバーコードプリンタを採用したRFIDラベル変換発行
ソリューションをはじめ、 RFID/無人搬送車を連携活用した構内物流の自動化ソリュー
ション、 「RICOH 屋内位置情報サービス」などを出展した。
出展内容
■ RFIDラベル変換発行ソリューション
■ RICOH 屋内位置情報サービス など
企業の公式サイトはこちら↓
http://www.ricoh.jp
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