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【展示会レポート】JASIS 2017(第6回)

ホワイトペーパー

2017年9月6日〜8日に幕張メッセで開催された「JASIS 2017(第6回)」。アジア最大規模の分析機器・科学機器関連の 展示会です。

各ブースで伺った話を、写真とともにまとめています。ぜひダウンロードして、報告書や同僚との情報共有、振返りなどにご活用ください!

【掲載内容】
■アジレント・テクノロジー株式会社
 大型装置と同等の性能・正確さを従来の30%の設置スペースで実現
 トリプル四重極 LC/MS『Ultivo(アルティーボ)』

■サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社
 高い分析性能とシンプルな操作性を両立!
 新しい『トリプル四重極ICP-MS』を日本初出展

■株式会社三菱ケミカルアナリテック
 国内メーカー初!GMP対応機能搭載の高機能水分計『CA-310』
 コンバーチブル機能や自動立ち上げ・無水化など機能も充実

■オリンパス株式会社
 数nm〜数十μmまでのめっき厚を誰でも素早く非破壊で測定!
 高い堅牢性を誇るハンドヘルド蛍光X線分析計『VANTAシリーズ』

■ブルカー・エイエックスエス株式会社
 小型化と軽量化を達成した高効率回転対陰極型X線源「TXS-HE」搭載
 先端材料評価X線回折装置『D8 DISCOVER Plus』

■株式会社日立ハイテクノロジーズ
 観察位置が一目でわかるサブ画面、レポート作成機能を標準搭載
 新型卓上顕微鏡『Miniscope® TM4000シリーズ』

■ライカ マイクロシステムズ株式会社
 アポクロマートレンズ搭載でにじみのない明るい画像
 簡単操作で使いやすい!デジタルマイクロスコープ『Leica DVM6』

■株式会社島津製作所
 モニターキャンペン実施中!微量計測の表示反応時間を1/5に短縮
 高速応答と高安定性を達成した分析天びん『APシリーズ』

このカタログについて

ドキュメント名 【展示会レポート】JASIS 2017(第6回)
ドキュメント種別 ホワイトペーパー
ファイルサイズ 2.6Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社アペルザ (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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JASIS 2017(第6回) 展示会レポート 2017/9/6(水)~ 2017/9/8(金) 2017年9月13日発行 株式会社アペルザ
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JASIS / 目次 4 アジレント・テクノロジー株式会社 大型装置と同等の性能・正確さを従来の30%の設置スペースで実現 トリプル四重極 LC/MS『Ultivo(アルティーボ)』 6 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 高い分析性能とシンプルな操作性を両立! 新しい『トリプル四重極ICP-MS』を日本初出展 8 株式会社三菱ケミカルアナリテック 国内メーカー初!GMP対応機能搭載の高機能水分計『CA-310』 コンバーチブル機能や自動立ち上げ・無水化など機能も充実 10 オリンパス株式会社 数nm~数十μmまでのめっき厚を誰でも素早く非破壊で測定! 高い堅牢性を誇るハンドヘルド蛍光X線分析計『VANTAシリーズ』 12 ブルカー・エイエックスエス株式会社 小型化と軽量化を達成した高効率回転対陰極型X線源「TXS-HE」搭載 先端材料評価X線回折装置『D8 DISCOVER Plus』 14 株式会社日立ハイテクノロジーズ 観察位置が一目でわかるサブ画面、レポート作成機能を標準搭載 新型卓上顕微鏡『Miniscope® TM4000シリーズ』 16 ライカ マイクロシステムズ株式会社 アポクロマートレンズ搭載でにじみのない明るい画像 簡単操作で使いやすい!デジタルマイクロスコープ『Leica DVM6』 18 株式会社島津製作所 モニターキャンペン実施中!微量計測の表示反応時間を1/5に短縮 高速応答と高安定性を達成した分析天びん『APシリーズ』 2
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JASIS / 概要 JASISとは アジア最大規模の分析機器・科学機器関連の 展示会です。 に 公式サイト https://www.jasis.jp/ 名称 JASIS 2017(第6回) 平成29年9月6日(水)~8日(金)3日間 会期 ※コンファレンスは9月5日(火)~8日(金) 幕張メッセ国際展示場 会場 〒261-0023千葉県千葉市美浜区中瀬2-1 入場料 無料(コンファレンスは有料プログラムも有) 主催 一般社団法人日本分析機器工業会 / 一般社団法人 日本科学機器協会 出展社数 506社 9月6日(水)8,106名 9月7日(木)8,240名 来場者数 9月8日(金)8,094名 合計24,634名 3
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JASIS / 注目の企業 4B 大型装置と同等の性能・正確さを従来の30%の設置スペースで実現トリプル四重極 LC/MS『Ultivo(アルティーボ)』 801 アジレント・テクノロジー株式会社 化学分析機器や電気・電子計測機器の開発・製造・販売・サポートを行うアジレント・テ クノロジーは、新製品のトリプル四重極質量分析計『Ultivo(アルティーボ)』を出展。 700人以上のラボマネージャーの声を反映して開発したという同製品は、大型装置と同等 の性能・正確さを、なんと従来の30%の設置スペースで実現する。 出展内容 トリプル四重極 LC/MS『Ultivo(アルティーボ)』(新製品)など 企業の公式サイトはこちら↓ Cluezの企業ページで詳細をチェック↓ http://www.chem-agilent.com/ https://jp.cluez.biz/company/page/5846/ 4
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アジレント・テクノロジー / 注目の製品 トリプル四重極 LC/MS 『Ultivo(アルティーボ)』 サイクロンイオンガイドが入り口でロスを抑制。より多くのイオンを検出器に導き、分析結果の信頼性を 向上させる。また真空を落とすことなくメンテナンスできるVacShieldにより、ダウンタイムの削減も。 大型装置相当のパフォーマンスを実現しながら、幅39cm、奥行79cm、高さは約100cmと卓上設置可能 なコンパクトサイズ!スペースの小さなラボでも複数設置することができる。 製品カタログの詳細はこちら↓ https://jp.cluez.biz/catalog/page/5846/17076/?utm_campaign=cluez_ezx299_20170913&utm_source=ex_report&utm_medium=pdf&utm_content=product01 製品カタログ 5
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JASIS / 注目の企業 6B 高い分析性能とシンプルな操作性を両立!新しい『トリプル四重極ICP-MS』を日本初出展 201 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 科学機器・試薬メーカーのサーモフィッシャーサイエンティフィックは、高い分析性能と シンプルな操作性を兼ね備えた新しいトリプル四重極ICP-MSを日本初出展したほか、誰 でも簡単に扱えるルーチン向けのシングル四重極質量分析計、通常の分析からバイオ医薬 品の分析まで対応する高速液体クロマトグラフなど、多数の新製品を展示した。 出展内容(一部) ■トリプル四重極型誘導結合プラズマ質量分析計『Thermo Scientific iCAP TQ』 ■『シングル四重極質量分析計』 ■『高速液体クロマトグラフ』など 企業の公式サイトはこちら↓ Cluezの企業ページで詳細をチェック↓ https://www.thermofisher.com/jp/ja/home.html https://jp.cluez.biz/company/page/5585/ 6
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サーモフィッシャーサイエンティフィック / 注目の製品 トリプル四重極型誘導結合プラズマ質量分析計 『Thermo Scientific iCAP TQ』 今回の出展製品の中で最も注目を集めたのが、日本初出展の新しいトリプル四重極ICP-MS。低い検出 限界を得るために開発されたもので、難しいマトリックスを含む分析で問題になる干渉を除去する。 1回の多元素分析でシングル四重極モードとトリプル四重極モードを切り替えることが可能。従来の分 析ワークフローを維持しながら、新しい分析能力を取り入れることができる。 製品カタログの詳細はこちら↓ https://jp.cluez.biz/catalog/page/5585/17075/?utm_campaign=cluez_ezx299_20170913&utm_source=ex_report&utm_medium=pdf&utm_content=product02 製品カタログ 7
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JASIS / 注目の企業 4A 国内メーカー初!GMP対応機能搭載の高機能水分計『CA-310』コンバーチブル機能や自動立ち上げ・無水化など機能も充実 101 株式会社三菱ケミカルアナリテック 分析・計測機器等の開発・製造を行う三菱ケミカルアナリテックは、2017年9月1日に発 売したばかりの新製品、国内メーカーでは初めてとなるGMP対応機能搭載の高機能水分 計『CA-310』を出展した。生データを含むすべてのデータをリアルタイムで装置本体の 内蔵メモリに保存するなど監査証跡、データインテグリティ対応を可能としている。 出展内容 GMP対応機能搭載の高機能水分計『CA-310』(新製品) 企業の公式サイトはこちら↓ Cluezの企業ページで詳細をチェック↓ https://www.mccat.co.jp/#top https://jp.cluez.biz/company/page/407/ 8
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三菱ケミカルアナリテック / 注目の製品 カールフィッシャー水分計 『CA-310』 従来のようにパソコンを必要としないため、コストや保守・メンテナンスの面でもメリットが。また検出部を 電量滴定法のセルと電極に交換することで電量滴定法の測定も可能に。 分解能を向上させ、乾燥雰囲気下にて定量下限5μgを実現したほか、スケジュール機能により、立ち上 げ、無水化、昇温の自動化が可能に。タッチパネルに加え、キーボドやマウスでの操作にも対応する。 製品カタログの詳細はこちら↓ https://jp.cluez.biz/catalog/page/407/17160/?utm_campaign=cluez_ex299_201z70913&utm_source=ex_report&utm_medium=pdf&utm_content=product03 製品カタログ 9
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JASIS / 注目の企業 4A 数nm~数十μmまでのめっき厚を誰でも素早く非破壊で測定!高い堅牢性を誇るハンドヘルド蛍光X線分析計『VANTAシリーズ』 302 オリンパス株式会社 光学機器・電子機器メーカーのオリンパスは、軽元素から重元素までをppmから100%の 濃度で、短時間・非破壊で分析できる新製品のハンドヘルド蛍光X線分析計『VANTAシ リーズ』や、 QCDを大幅に改善する、プローブ顕微鏡・レーザー顕微鏡・光学顕微鏡の 複合機 『LEXT OLS4500』などを出展した。 出展内容 ■ハンドヘルド蛍光X線分析計『VANTAシリーズ』 ■プローブ顕微鏡・レーザー顕微鏡・光学顕微鏡の複合機 『LEXT OLS4500』 ■デジタルマイクロスコープ『DSX510』など 企業の公式サイトはこちら↓ http://www.olympus-ims.com/ja/ 10
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オリンパス / 注目の製品 ハンドヘルド蛍光X線分析計 『VANTAシリーズ』 米国の軍用規格に準拠した落下試験に合格、IP65の防塵・防水性能を備え、−10℃〜50℃の温度範囲 で使えるなど、耐久性に優れる新製品。屋外の検査現場やプラント、探鉱などでも安心して使える。 スマホライクで直感的に使える操作性も特長。低電子ノイズの設計で高精度な測定ができるので、熟練 者でなくても高精度な分析結果が得られる。また母材は金属、プラスチック、ガラス、木材でもOK。 z 11
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JASIS / 注目の企業 4A 小型化と軽量化を達成した高効率回転対陰極型X線源「TXS-HE」搭載先端材料評価X線回折装置『D8 DISCOVER Plus』 502 ブルカー・エイエックスエス株式会社 元素分析、素材開発研究用の分析装置を製造するブルカー・エイエックスエスは、新製品 の先端材料評価X線回折装置『D8 DISCOVER Plus』を出展。小型化と軽量化を達成した 高効率回転対陰極型X線源「TXS-HE」を超高精度試料水平ATLASゴニオメーターに搭載 し、高強度・高精度XRDプラットフォームを実現したとして注目を集めた。 出展内容 先端材料評価X線回折装置『D8 DISCOVER Plus』(新製品) 企業の公式サイトはこちら↓ https://www.bruker.com/jp/pro 12
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ブルカー・エイエックスエス / 注目の製品 先端材料評価X線回折装置 『D8 DISCOVER Plus』 絶対測角精度≦±0.007°を実現したゴニオメーター「ALTAS」と、高効率・高強度X線源「TXS-HE」の組 み合わせにより、卓越したXRD材料分析機能を達成した。 ラインビームとポイントビームの特長をあわせもつ高効率X線源「TXS-HE」は、45%の軽量化と68%の省 スペース性を達成(前世代比)。さらに一般的な封入型X線管球と比較して4倍以上の高強度を誇る。 z 13
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JASIS / 注目の企業 5A 観察位置が一目でわかるサブ画面、レポート作成機能を標準搭載新型卓上顕微鏡『Miniscope® TM4000シリーズ』 801 株式会社日立ハイテクノロジーズ 電子デバイスシステム、科学・医用システム、産業システムの領域で最先端の製品やソ リューションを手がける株式会社日立ハイテクノロジーズは、ルーティン作業の効率化・ 簡易化を目指して開発したという新型卓上顕微鏡『Miniscope® TM4000シリーズ』を出 展。さらに高画質に、見やすく、使いやすくなったとして多くの来場者がデモを体験した。 出展内容 新型卓上顕微鏡『Miniscope® TM4000シリーズ』など 企業の公式サイトはこちら↓ http://www.hitachi-hightech.com/jp/ 14
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日立ハイテクノロジーズ / 注目の製品 新型卓上顕微鏡 『Miniscope® TM4000シリーズ』 倍率が高く、どの部分を見ているのかわからなくなってしまいがちなSEM画像。写真のように右下にサブ 画面を設け、試料のどの位置を観察しているのかを一目で把握できるようにした。 さらに観察時に撮影した画像をWord、Excel、PowerPoint形式で出力するレポート作成機能を標準搭載。 レイアウトと掲載したい画像を選択するだけで出力され、レポート作成時間を大幅に短縮する。 z 15
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JASIS / 注目の企業 6A アポクロマートレンズ搭載でにじみのない明るい画像簡単操作で使いやすい!デジタルマイクロスコープ『Leica DVM6』 705 ライカマイクロシステムズ株式会社 顕微鏡で168年もの歴史を誇るライカ マイクロシステムズは、デジタルマイクロスコー プ『Leica DVM6』を出展した。同製品はアポクロマートレンズを搭載し、にじみのない 明るい見えを実現。また光学性能だけでなく操作性にも優れ、誰が撮っても同じ画像が得 られるという。ブースには実機を展示し、多くの来場者がその性能を体感した。 出展内容 デジタルマイクロスコープ『 Leica DVM6』 企業の公式サイトはこちら↓ Cluezの企業ページで詳細をチェック↓ http://www.leica-microsystems.com/jp/ https://jp.cluez.biz/company/page/52/ 16
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ライカマイクロシステムズ / 注目の製品 デジタルマイクロスコープ 『Leica DVM6』 リアルな画像にこだわり、アポクロマート補正、大口径レンズを採用。1000万画素の高分解能カメラで細 部を詳細に観察できる。自動車や製薬、化粧品、大学の研究室など多岐にわたる分野で採用実績が。 もう一つの特長が操作性。ピント合わせや角度の変更は片手でOK。モニターを見たまま操作できるの で、観察に集中できる。また角度を変えてもピントは合ったままなので、スピーディな観察が可能。 製品カタログの詳細はこちら↓ https://jp.cluez.biz/product/page/1611/?utm_campaign=cluez_ex299_20170913&utm_source=ex_report&utm_mezdium=pdf&utm_content=product04 製品カタログ 17
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JASIS / 注目の企業 5B モニターキャンペン実施中!微量計測の表示反応時間を1/5に短縮高速応答と高安定性を達成した分析天びん『APシリーズ』 701 株式会社島津製作所 島津製作所はガスクロマトグラフや超臨界流体抽出/超臨界流体クロマトグラフシステム など、さまざまな新製品を出展した。中でも特に注目なのが、微量計測(1mg~)の表示 反応時間がわずか2秒と高速応答・高安定性を実現した分析天びん『APシリーズ』。同社 では現在、無料で性能を体感できるモニターキャンペーンを実施中(2017年9月まで)。 出展内容 ■分析天びん『APシリーズ』 ■ガスクロマトグラフ『Nexis GC-2030』 ■超臨界流体抽出/超臨界流体クロマトグラフシステム『Nexera UC』など 企業の公式サイトはこちら↓ Cluezの企業ページで詳細をチェック↓ http://www.an.shimadzu.co.jp/ https://jp.cluez.biz/company/page/846/ 18
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島津製作所 / 注目の製品 分析天びん 『APシリーズ』 応答速度を従来の1/5に短縮、作業効率向上に貢献する『APシリーズ』。除電時間が従来の1/10になっ たイオナイザ『STABLO-AP』(写真中央)を後から簡単に内蔵できるのも特長。 ディスプレイには横からでも、暗い場所でもハッキリ見える有機ELを採用。日本語表示に対応している ほか、HPLCでよく用いられる緩衝溶液のレシピを登録するなど使いやすさにもこだわりが。 モニターキャンペーンの詳細はこちら↓ https://jp.cluez.biz/catalog/page/846/15764/?utm_campaign=cluez_ex299_201z70913&utm_source=ex_report&utm_medium=pdf&utm_content=product05 製品カタログ 19
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JASIS / 出展企業一覧 株式会社トミー精工/ 富士通株式会社/ 株式会社ニッカトー/ 商船三井テクノトレード株式会社/ 中村科学器械 工業株式会社/ 株式会社三菱ケミカルアナリテック/ 株式会社日本レーザー/ 株式会社マルエム/ 株式会社セン トラル科学貿易/ 十慈フィールド株式会社/ オーシャンフォトニクス株式会社/ 株式会社荏原/ オックスフォー ド・インストゥルメンツ株式会社/ 伯東株式会社/ オリンパス株式会社/ 株式会社リンテック21/ 株式会社エ ル・エム・エス/ アズワン株式会社/ DIGITAL SURF/ 安井器械株式会社/ ビー・エー・エス株式会社/ 佐藤真 空株式会社/ ブルカー・エイエックスエス株式会社/ ブルカー・オプティクス株式会社/ ブルカー・ダルトニク ス株式会社/ ブルカー・バイオスピン株式会社/ ジャパンマシナリー株式会社/ 株式会社村上色彩技術研究所/ 株式会社アペルザ オートメーション新聞社/ 株式会社ウエルコ/ 矢部川電気工業株式会社/ 株式会社アナック/ 株式会社トーホー/ 株式会社岡野製作所/ 名古屋科学機器株式会社/ 株式会社テクノ・エージェンツ/ ケイエル ブイ株式会社/ 株式会社フロンケミカル/ 株式会社佐藤計量器製作所/ (国研)産業技術総合研究所/ 株式会社 シナガワ/ 株式会社大成/ アステック株式会社/ 株式会社佐久間製作所/ マイクロエミッション/ 株式会社サイニ クス/ 株式会社クロマニックテクノロジーズ/ 株式会社大興製作所/ ビスコテック/ 株式会社堀場エステック/ 株 式会社堀場製作所/ 有限会社桐山製作所/ 王子ホールディングス株式会社/ NTTアドバンステクノロジ/ 株式会 社サイテック/ 日本精密科学株式会社/ 株式会社池田理化/ メイワフォーシス株式会社/ パナソニック ヘルスケ ア株式会社/ 日本フリーザー株式会社/ 日本電色工業株式会社/ ionBench/ IDEX Health&Science(株式会社 イーアールシー)/ 日本ルフト株式会社/ LECOジャパン合同会社/ 株式会社コクゴ/ ナカライテスク株式会社/ ワイエスアイ・ナノテック株式会社(ザイレム ジャパン)/ アルテック株式会社/ ユラボジャパン株式会社/ レ オナ株式会社/ アイネクス株式会社/ ジャパンハイテック株式会社/ 株式会社ピーエスエスジャパン/ 田中科学 機器製作株式会社/ GS-Tek/ GLASSCO LABORATORY EQUIPMENTS PVT. LTD./ CEM Japan株式会社/ 株式会社ワイエムシィ/ ゲステル株式会社/ Shenyang Academy of Instrumentation science Co., Ltd/ キー サイト・テクノロジー合同会社/ 日立化成テクノサービス株式会社/ 金陵電機株式会社/ 西川計測株式会社/ ア ジレント・テクノロジー株式会社/ アドバンテック東洋株式会社/ 東京理化器械株式会社/ ニッペトレーディン グ株式会社/ イカジャパン株式会社/ 福島工業株式会社/ 西進商事株式会社/ 株式会社エスティーエム/ 日本 ビュッヒ株式会社/ 浜松ホトニクス株式会社/ 昭和電工株式会社/ analytica - メッセ・ミュンヘン/ 株式会社東 京インスツルメンツ/ 株式会社ケツト科学研究所/ 株式会社ビートセンシング/ 日本エア・リキード株式会社/ ハルツォク・ジャパン株式会社/ 昭光サイエンス株式会社/ ザルトリウス・ジャパン株式会社/ (国研)日本原 子力研究開発機構/ 北海道大学 グローバルファシリティセンター/ 設備サポートセンター整備事業(関東採択大 学)/ 大学連携研究設備ネットワーク事業/ 文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム/ 文部科学省 先端研 究基盤共用促進事業/ (国研)科学技術振興機構/ 英弘精機株式会社/ シグマアルドリッチジャパン株式会社/ メルク株式会社/ 株式会社日立ハイテクサイエンス/ 株式会社日立ハイテクノロジーズ/ 平沼産業/ 日本ウォー ターズ株式会社/ ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社/ テカンジャパン株式会社/ Starna/ 水 戸工業株式会社/ 日本分析工業株式会社/ 株式会社汀線科学研究所/ GEヘルスケア・ジャパン株式会社/ 株式会 社三商/ 株式会社エリオニクス/ 株式会社チノー/ マイルストーンゼネラル株式会社/ AMPTEK Inc./ 株式会社 共立理化学研究所/ 日立工機株式会社/ 新コスモス電機株式会社/ ゲルハルトジャパン株式会社/ トランステッ ク株式会社/ 株式会社ロゼッタ/ 日理工業株式会社/ 株式会社大和テクノシステムズ/ Restek コーポレーション / マテリオンブラッシュジャパン株式会社/ 株式会社エイビス/ 株式会社クボプラ/ ジェー・エー・ウーラム・ ジャパン株式会社/ バイオタージ・ジャパン株式会社/ 島津サイエンス東日本株式会社/ トレイジャン サイエン ティフィック ジャパン株式会社/ ピークサイエンティフィックジャパン株式会社/ 富山産業株式会社/ 株式会社 島津ジーエルシー/ 株式会社島津テクノリサーチ/ 株式会社島津理化/ 島津アクセス/ 株式会社島津製作所/ 株式 会社リガク/ ヤガミ/ 株式会社平山製作所/ フロン工業株式会社/ 日本インスツルメンツ株式会社/ 株式会社エ ス・ティ・ジャパン/ アイリックス株式会社/ 相馬光学/ 三洋貿易株式会社/ 古江サイエンス株式会社/ 野村化学 株式会社/ アメテック株式会社/ ワイリー・パブリッシング・ジャパン株式会社/ 株式会社BWTジャパン/ Hangzhou Anow Microfiltration Co.,ltd/ 朝日ライフサイエンス株式会社/ 入江株式会社/ システム・インス ツルメンツ株式会社/ 株式会社友玉園セラミックス/ Systech株式会社/ 安立計器株式会社/ 株式会社ナノコン トロール/ HunterLab/ 久保田商事株式会社/ 竹田理化工業株式会社/ 東ソー株式会社/ サイエックス/ 日本ポー ル株式会社/ ベックマン・コールター株式会社/ 株式会社ガステック/ ライカ マイクロシステムズ株式会社/ エーエムアール株式会社/ 株式会社岡村製作所/ ジーエルサイエンス株式会社/ サーモフィッシャーサイエン ティフィック株式会社/ 株式会社イアス/ 株式会社北浜製作所/ VICI AG International/ GVSジャパン株式会社 / 柴田科学株式会社/ 株式会社エアーテック/ アイティー計測制御株式会社/ Beijing Synthware Glass Inc./ タ ナカ・トレーディング株式会社/ 株式会社アナリティクイエナジャパン/ 岩下エンジニアリング株式会社/ 株式 会社池上精機/ 長良サイエンス株式会社/ 株式会社ケー・エヌ・エフ・ジャパン/ アワーズテック株式会社/ 株 式会社柴山科学器械製作所/ 新東科学株式会社/ 東陽テクニカ/ オルガノ株式会社/ WITec株式会社/ カールツァ イスマイクロスコピー株式会社/ セントラル科学株式会社/ 株式会社キッツマイクロフィルター/ 株式会社日本 サーマル・コンサルティング/ 中山商事株式会社/ デンケン・ハイデンタル株式会社/ 株式会社アクタック/ 株式 会社チップトン/ 大塚電子株式会社/ 日本インテグリス株式会社/ 株式会社タクミナ/ 兵神装備株式会社/ 株式会 社トムシック/ 笠原理化工業株式会社/ 株式会社村山電機製作所/ 日本製紙クレシア株式会社/ エレクター株式 会社/ 株式会社イマハシ製作所/ ザルスタット株式会社/ ジャスコインタナショナル株式会社/ ジャスコエンジ ニアリング株式会社/ 日本分光株式会社/ 株式会社サンコウ電子研究所/ 株式会社住化分析センター/ アル ファ・モス・ジャパン株式会社/ エスペック株式会社/ オリオン株式会社/ 京都科学機器協会/ グローバリー テック株式会社/ 株式会社ケイジパック/ 株式会社山崎精機研究所/ 株式会社神村製作所/ 株式会社相互理化学 硝子製作所/ 京都樹脂精工株式会社/ 京都理化学器械株式会社/ 瑞穂化成工業株式会社 20