限外ろ過実験の省力化と定量的検討を実現
・タッチパネルに条件を入力するだけで無人運転
・使い方の事例
高分子化合物から有害な低分子量の原料と副生成物を除去したいとき
分子量1,000ダルトン以下の物質を回収して調べたい
透析チューブで行っている実験(脱塩等)を省力化したい
このカタログについて
ドキュメント名 | 自動補液限外ろ過装置 ゲンゴロウMD |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 652.7Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | トスク株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |