本体と一体化した持ちやすい持ち手により中身を簡単に正確にに注ぐことができます。
◆容器自体が広い面を持つので、商品陳列棚で目立たせることができる。4つの側面に印刷も可能です。
◆内容物の残棄量(残溠)が減り。製品の歩留まりが向上します。
◆空容器を潰した状態で保管、輸送可能なため省スペース化が実現可能です。
◆1容器あたりに必要な包装原材料の削減を達成。廃棄物除去費用が低減されます。
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このカタログについて
ドキュメント名 | 硬質容器の代替えになる軟包装ボトル pacXPERT |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 478.2Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社タキガワ・コーポレーション・ジャパン (この企業の取り扱いカタログ一覧) |