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EPM システム PREGARE Orario(プレガーレ オラーリオ)

製品カタログ

EPM システム PREGARE Orario(プレガーレ オラーリオ) カタログのご案内です

企業におけるあらゆるプロジェクト情報と計画を一元管理
プロジェクト推進状況の可視化を実現する統合計画パッケージ

●マルチプロジェクト機能で企業レベルの統合的プロジェクト管理を実現
●予算・原価・コスト・出来高・採算等、豊富な管理会計機能を標準装備
●計画履歴管理、各種指標算出、レポート出力等、豊富な機能で管理者/経営者を強力支援
●あらゆる業種に適用可能 業種別に最適な運用をご提案します!

企業の「過去・現在・未来」が見える!
「工程's Orario」で進捗管理するプロジェクトの情報を連携・集計し企業全体の活動状況を可視化
企業レベルでリソース(予算・人・設備など)配分の最適化と管理会計を実現

PREGAREならできる1:「プロジェクトの成功」から「ビジネスの成功」へ ― ビジネス発展のカギはプロジェクト管理
PREGAREならできる2:プロジェクト情報の「見える化」を実現 ― 計画・進捗・コスト等、あらゆる関連情報の把握により最適な経営判断が可能に

このカタログについて

ドキュメント名 EPM システム PREGARE Orario(プレガーレ オラーリオ)
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 2.5Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社ウェッブアイ (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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Orario(オラーリオ)はウェッブアイ製品の Project Management マスターブランドです。 Service Company シリーズ EPM システム PREGARE Orario 企業におけるあらゆるプロジェクト情報と計画を一元管理 プロジェクト推進状況の可視化を実現する統合計画パッケージ マルチプロジェクト機能で 予算・原価・コスト・出来高・ 計画履歴管理、各種指標算出、 あらゆる業種に適用可能 企業レベルの統合的 採算等、豊富な管理会計 レポート出力等、豊富な機能で 業種別に最適な運用 プロジェクト管理を実現 機能を標準装備 管理者/経営者を強力支援 をご提案します! 企業の「過去・現在・未来」 が見える! 「工程 's Orario」で進捗管理するプロジェクトの 情報を連携・集計し企業全体の活動状況を可視化 企業レベルでリソース(予算・人・設備など)配分の 最適化と管理会計を実現 製造 ●研究開発・設計・試作・試験・生産 / 量産準備 など 個別受注生産 ●機械、プラント、鉄鋼、造船、橋梁 など インフラ(電力・通信・ガス) ●設備保全、定期メンテナンスなど 建設、ソフトウェア /システム開発 など
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PREGARE なら できる 1「プロジェクトの成功」から「ビジネスの成功」へ ビジネス発展のカギは プロジェクト管理 PREGARE Orario は、企業レベルの統合的なプロジェクト管理を行うためのエンタープライズ プロジェクトマネジメントシステムです。研究開発・設計部門から、製造・生産部門、保守部門に わたる広範な組織における様々な計画の日程、コストなどの管理にご利用頂けます。 プロジェクトを統合管理 関連性のある複数のプロジェクトを「プログラム」 という概念で包括的に管理できます 数週間で終了する小規模案件から数年にわたる大型案件 まで、あらゆるプロジェクトを取り扱うことができます。 複数のプロジェクトをまとめる「プログラム」管理により、 アカウント別等、目的に応じた様々な分類ごとにプロジェク ト状況を可視化し、マネジメントに役立てることができます。 マルチプロジェクト機能 複数プロジェクト間での人や設備の調整を容易にし、 計画調整の負荷を大幅に軽減できます 複数のプロジェクトの計画を結合し、工程's Orario で 複 プ統 A 数 ロ合 A 日程や資源を調整することができます。 の ジさ B 工程's Orario で ェれ 調整後は、結合された調整済み計画を再び PREGARE 計 B クた 画 日程や負荷を調整 ト計 Orario に格納し、さらに調整結果を結合元の各プロジェ X を に画 X クトに反映することができます。 統 分を Y 合 解元 Y の 工程計画の管理・共有 工程's Orario で作成・編集した詳細計画を、 PREGARE Orario 上で管理できます バージョン管理機能により、過去のプロジェクト計画の参照、最新計画との比較が可能です。 表示専用ソフト(工程's Orario ビューア)を使えば、計画更新担当者以外のプロジェクト関係者にも、工程 計画情報を共有することができます。 工数管理 プロジェクト単位、部署(要員)単位の工数の予実管理がネットワーク経由で簡単にできます 画面カスタマイズ 画面に表示する内容や名称を自由にカスタマイズすることができます これにより、導入当初は必要最小限の機能でスタートし、システムの利用が定着したところでより高度な管 理機能を追加するといった段階的な運用が可能になります。 レポート出力 報告書作成の手間を削減し、目的に応じたレポートを素早く仕上げることができます プロジェクト、予算、工数の一覧表、集計表、マトリクスレポートや工程's Orario の作業バーを一覧表示する計画 レポートなど、出力対象と各種条件を設定することにより様々なタイプのレポートを作成できます。 権限設定 ユーザーの種別に応じてアクセス可能な情報を制限することができます 表示するタブ(メニュー)、データを参照 /編集する権限を定義したロール(役割)を割り当てることができます。また、 不要な情報を表示しないことで、よりスムーズな運用が可能になります。 報告書や資料中に PREGARE Orario で管理しているプロジェクト情報の URL を埋め込んでおけば、ワンクリック URLリンク で目的のプロジェクト情報を表示させることが可能です。 対象プロジェクトの計画更新、予算・コストの再集計、成果物定義の変更といった重要なイベントを見落とすリスクを 状態監視 回避し、マネジメントの負荷を最小限に抑えることができます。
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PREGARE2 プロジェクト情報の「見える化」を実現 計画・進捗・コスト等、あらゆる関連情報 なら できる の把握により最適な経営判断が可能に 企業運営においては、常に社内プロジェクトの採算を把握し、その情報に基づき生産性向上策を検討・ 実施することにより、企業競争力を強化していく必要があります。また、社内の貴重な経営資源をフル 活用して効率良く業務を遂行するためには、プロジェクト情報の「見える化」が必須となります。それ を実現するための製品がPREGARE Orario です。 PREGARE Orario の導入によって、プロジェクトの進捗・コスト発生状況が定量化され、的確な状況 判断やタイムリーな意思決定が行えるとともに、起こりうるリスクの把握と、事前の対応策の検討など が可能になります。その結果、戦略目標と業務活動のギャップが解消され、企業全体の収益拡大なら びに競争力強化につながります。 プロジェクト管理会計 予算管理、コスト管理、出来高管理(EVM)、採算管理が可能です 締め処理後の不正なデータ改変を防ぐロック機能により情報の信頼性を確保します。 採算管理 プロジェクト単位に売上計上基準を工事 出来高管理 プロジェクトの成果物を基にした出来高 完成基準・工事進行基準で設定すること 管理(EVM)ができます。 ができます。 工程's Orario あるいは PREGARE Orario の画面上で成果 また予算、出来高から得た情報を元に SV(スケジュール差異)、 物構成を月別に階層型で定義し、出来高のロールアップ/ SPI(スケジュール効率指数)、CV(コスト差異)、CPI(コスト ロールダウン、履歴管理が可能です。 効率指数)などのプロジェクト評価指数を算出し、プロジェク ト完成時の総コストを予測できます。 成果物進捗率に応じた、プロジェクト全体と各成果物階層単 位の出来高も算出できます。 これにより、問題のあるプロジェクトを早期に見極め、リスク 回避の対策をとることができるようになります。 予算管理 プロジェクト単位に初期予算(計画予算) コスト管理 プロジェクト単位に使用した資源の工数 と修正予算(実行予算)を分けて管理 と各資源の単価を基に月次の実績コスト できます。 を算出します。 工程's Orario でプロジェクトの詳細計画を作成することに 財務会計システムからプロジェクトで生じた経費を CSV 形式 より、使用する資源に基づき、計画予算の一部(人件費分、 で取り込むことも可能です。 機械・設備費用など)が自動計算されます。 プロジェクト管理 コスト管理 プロジェクト情報 工程進捗 出来高管理 コスト実績 EVMS Earned Value Management System 製品・設計情報 稼働実績 金額出来高実績 稼働管理 成果物データ管理 ※ユーザー個別の用途に応じた機能追加・変更などのカスタマイズサービスは別途有償にて行っております。
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データ連携 API 機能 API により、他のシステムで作成された 情報を取り込むことができます。 CSV出力 CSVボタンが用意されている画面からは、 これにより、データの二重入力が不要になり、既存のシステ 該当の情報をCSV形式でダウンロードし ムとのスムーズな連携が可能になります。 他社システム等で利用することが可能です。 連携対象:プログラム、プロジェクト、予算、採算、経費、工数 PREGARE Orario をより効果的にご利用いただくために 導入前コンサルティング 受託カスタマイズ プロジェクトマネジメント教育 導入・運用で効果が期待できる 既存システムとの連携や 意識の改革、基盤の統一を狙いとして か、どのような構成、運用が妥 ユーザー固有のニーズに基 PREGARE Orario 利用を踏まえたプロ 当かなど導入前にコンサルティ づき PREGARE Orario をカ ジェクトマネジメント教育をユーザーサ ングを実施します。 スタマイズします。 イトで実施します。 トレーニング サポート 運用コンサルティング PREGARE Orario の操作手順 電話・メールによる質問に ユーザー個別にマスタの整備や運用手順 についてオンサイトでトレーニ サポートスタッフが対応し の確立、マニュアル作成を支援します。 ングを実施します。 ます。 主要機能 プロジェクト管理機能 工程計画管理、プログラム管理、スコープ管理、要員管理、資源管理、マルチプロジェクト管理、プロジェクト状態監視 プロジェクトレポートの自動メール送信、工数管理 管理会計機能 予算管理、コスト管理、経費管理、出来高管理、採算管理 ( 進行基準管理 )、費目管理、作業指示書・レポート出力 ユーザー管理・権限管理 動作環境 サーバーオペレーティングシステム サーバーソフトウェア Red Hat Enterprise Linux、Windows Server Java Runtime Environment PostgreSQL Server サーバー Apache HTTP Server 上記 OS が動作するサーバー ※Red Hat 版は、OS に付属する上記パッケージを使用します。 メモリ Red Hat 版︓8GB 以上、Windows Server 版 16GB 以上 Web ブラウザ Microsoft Edge、Google Chrome 工程's (R) Orario および PREGARE (R) Orario は株式会社ウェッブアイの登録商標です。Planow (R) Orario は株式会社エス・ティー・シックスの登録商標です。 その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商号、商標または登録商標です。本カタログに記載されている内容は予告なく変更される場合があります。 製品紹介ページ 詳細はこちらをご覧ください /@webiktz Project Management Service Company お問い合わせ・デモのご要望も承っております。 運用方法や業界ごとの活用事例など、経験豊富な弊社 株式会社ウェッブアイ スタッフにぜひお気軽にご相談ください。 〒135-8071 東京都江東区有明 3-6-11 TFT ビル東館 9 階 TEL:03-3570-2391 FAX:03-3570-2393 PREGARE 検索 https://www.webi.co.jp/ 202206