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定盤・除振台

製品カタログ

箱型定盤・JIS定盤・石定盤などの定盤一覧

このカタログについて

ドキュメント名 定盤・除振台
ドキュメント種別 製品カタログ
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登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社ナベヤ (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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新_イントロ(据付について)

定盤・測定機器 (治 Q具 ー段 ロ取 ■据付について ッシ クステ 本カタログでは各種定盤の製品ページに据付方法のアイコンを記載しています。ご検討時の参考にしてください。 )ム 防振マウント 調整ボルト / 架台 / アンカー 治 具 ベ 操作手順 イメージ 操作手順 イメージ ー ス ①搬入 ①搬入 マウント ②接地面のレベル出し ②アンカー打設 ③設置 架台 ③レベル出し ④搬入 ④アンカー・架台固定 定盤 定盤 ⑤レベル出し ⑤コンクリート埋戻し~養生 ロ ⑥搬入 エケ ⑥マウントと固定 調整 レー 架台 ジャッキ メテ 設置後のマウント拡張性を 定盤 ⑦架台と固定 固定ボルト付 内蔵 ンィ 備考 考慮して作業スペースを確 ⑧レベル出し トン 保した設置が望ましい。 ⑨(コンクリート埋戻し) グ 架台を 床と一体になった架台と内蔵 アンカー固定 備考 ジャッキでレベル出しを行う ため高精度で設置ができる。 ク また、多面への拡張性もよい。 ラ ン プ ユ ニ ッ 調整ボルト / アンカー 調整ねじ ト 操作手順 イメージ 操作手順 イメージ ク ラ ①定盤の搬入 ①設置 ン ピ ②アンカー打設 アングル台 調整ねじ ②レベル出し JIS型精密 検査用定盤 ン ③レベル出し 定盤 定盤 ③アングル台に設置 グ パ ④コンクリート埋戻し~養生 ④レベル出し ー 調整ねじ ( レール ) ツ 定盤に付属する調整ねじで調 架台方式に比べ工期が短い。 備考 整ができる。 備考 基礎配筋とアンカーの干渉に 定盤を 床レベルや設置場所の変化に アンカー固定 メ 注意を要する。 対応が容易。 カ ニ カ ル パ ー ツ レベリングジャッキ付アングル台 レベリングブロック 操作手順 イメージ 操作手順 イメージ マ シ アングル台 ①設置 レベリング ① (アンカー基礎固定 ) ②レベル出し ブロック ②設置 ン バ 定盤 ③アングル台に設置 ③設置 イ ④レベル出し 定盤 ④レベル出し 定盤 ス アングル台に付属する調整 ⑤ (アンカーと固定 ) レベリング ブロック 備考 ジャッキで調整ができる。 工期が短い。 床レベルや設置場所の変化に 適正なスペックのレベリング 対応が容易。 備考 ブロックを選定すること。 定 ベースプレート 盤 作業スペースを確保するこ ・ と。 測 定 機 器 定盤 直置き シム 土間、または固定台などへ直置きする場合はガタつきがないよう、 作 シムで調整。 業 工 具 ※各製品ページに「据付・レベル調整方法」をアイコンにて記載しています。 CADデータダウンロード・在庫照会はWebサイトで!  ナベヤ 検 索 1298
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SURFACE PLATES / INSPECTION FACILITIES (治 Q具段 定盤・測定機器 ー ロ取 ッシ クス )テム 治 具 ベ 検査・測定用 ー ス 板金用タタキ定盤 BS(ブラウンシャープ) ▶P.1312 JIS型精密検査用定盤 JIS型定盤移動アングル台付 グラナイト精密石定盤 型定盤 箱型定盤 製缶用蜂ノ巣定盤 ▶P.1320 ▶P.1319 ▶P.1324 ▶P.1328 ▶P.1314 ▶P.1313 ロ エケ レー メテ 低床除振台VLS ンィ ▶P.1330 トン 除振台VPG グ ▶P.1332 除振台 ▶P.1335 卓上エアー除振台 ▶P.1336 パッド式除振台 ク ▶P.1338 ラ 複合マウント ン ▶P.1339 プ ユ ニ ッ 工作・組立 ト ・試験用 ク ラ 振動テスト定盤▶P.1304 レール型定盤 ン 工作用定盤▶P.1305 ▶P.1306 ピ ン グ パ ー ツ テストワーク メ 取付ブロック 角定盤 カ ▶P.1308 ▶P.1310 ニ カ ル パ 測定機器 ー ツ VブロックA型 ▶P.1342 マ マスタースコヤー アングルマスター 長形定盤 V溝付桝型ブロック VブロックB型 シ ▶P.1340 ▶P.1341 ▶P.1329 ▶P.1345 ▶P.1343 ン バ イ ス 定 盤 ・ 測 定 機 器 作 業 工 具 1294 CADデータダウンロード・在庫照会はWebサイトで!  ナベヤ 検 索
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(治 Q具 ー段 ロ取 ッシ クス )テム ■定盤とは 一般的には機械部品の加工、組立ておよび検査における基準平面として用いられます。形状は長方形または正方形の 表面をもち、その平面は機械加工、きさげまたはラップ仕上によって正しい平面に仕上られています。近年、その用途 治 は車輌等の様々な試験に応じるべく多機能な要求が求められています。 具 ベ ■定盤の選定 ー ス 定盤は使用目的や用途にあわせて様々な種類がございます。ここでは定盤を選定する上で押さえておきたいポイントを 紹介します。 ①目的・用途を確認する ロ まず最初に定盤を何に使用するのか目的や用途を明確にする必 試験用 防振定盤・試験用定盤・レール型定盤 エケ レー 要がございます。 JIS型精密検査用定盤・グラナイト精密石 メテ 検査を行うのためか、測定や工作など汎用的な使い方をしたい 検査・測定用 ンィ 定盤・箱型定盤 トン のか明確にすることで定盤の選定ができます。 グ ②サイズを確認する 工作・組立用 箱型定盤・工作用定盤・板金用タタキ定盤 搭載物の寸法から必要な定盤のサイズを検討します。搭載物が 大きい場合や大きな面積を有する場合は定盤を複数枚並べて使 ク 用することもご検討ください。 ラ ン プ ③許容荷重を確認する ユ ニ 搭載物の重量が定盤の許容荷重以内か確認ください。許容荷重 ッ を超える場合は定盤のサイズを大きくし、より許容荷重が高い ト 定盤を選定するなどご検討ください。 (カタログ上の許容荷重と耐荷重は同意語としています。また許 容荷重は平面度を保証するものではございません。) ク ラ ン ④平面度を確認する 事前に搭載物の重量の把握が必要 ピ ン 定盤の「平面度」は測定値の信用性に影響します。特に検査・ グ 測定用定盤の場合は平面度が目的の精度かどうか確認が必要で パ ー す。 ●平面度 ツ  t = C 1 ℓ+ C 2 使用面を幾何学的に正しい平行二平面で挟んだとき、平行二 t :全面の平面度の許容差 平面の間隔が最小となる間隔の寸法で表す。 メ ℓ:最も近い上の100mmに丸めた定盤の対角線の呼び長さ(mm) (JIS B 7513) カ C1・C2:定盤の等級に対する定数 ニ カ 定盤の等級 C1 C2 平面度のイメージ ル パ 0 0.003 2.5 ー ツ 1 0.006 5 2 0.012 10 t  ※対角線の長さは、最も近い上の100mmに丸めた値。0・00 級は0.5μm、1級は1μmに近い方の値に丸めてあります。 マ シ ン バ JIS規格 0級 1級 2級 イ 等級 社内規格 00級 A級 B級 機械仕上 ス グラナイト精密石定盤 〇 〇 〇 JIS型精密検査用定盤 〇 〇 〇 箱型定盤 〇 〇 〇 定 (参考) 600×600の平面度(μm) 2.5 5 10 21 42 66 盤 ・ 測 定 ⑤材質から選ぶ 各定盤の特長 機 器 定盤は一般的に鋳鉄製と石製が多く用いられています。 鋳鉄製 石製 鋳鉄製は落下などの衝撃に強いため、搭載物やジグの固定を行 耐摩耗製 ○ ◎ う、定盤の移動がある、搭載物を設置の際に強い衝撃が予想さ れる場合におすすめです。 耐蝕性 △ ◎ また、鋳鉄製は石製と比較し、安価に追加工することができます。 減衰性 ○ △ 石製はより高い精度、耐摩耗性、温度変化の影響がされにくい 平面の修復性 ○ △ 作 業 など測定作業に優れた定盤です。ただし衝撃荷重に弱いため細 追加工性 ◎ △ 工 心の注意が必要です。 具 反吸着性 ◎ ○ 温度変化による影響されにくさ △ ○ CADデータダウンロード・在庫照会はWebサイトで!  ナベヤ 検 索 1295
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SURFACE PLATES / INSPECTION FACILITIES (治 Q具段 定盤・測定機器 ー ロ取 ッシ クス )テム ■使用面の仕上 ●機械仕上 きさげ仕上品 治 工作機械によりフライス仕上、又はヘール仕上を行い、いずれ 具 ベ も同等の面粗さの仕上がりとなります。(面粗さ 3.2 ~ 6.3Ra) ー ス ・フライス仕上:回転運動による切削加工 ・ヘール仕上:直線運動による切削加工 また、溝加工や穴加工も機械加工で対応できます。 ●きさげ仕上 ロ エケ 工作機械による加工面に対してさらに高い精度の仕上面を得る レー ために行われる手作業です。 メテ ンィ 定盤、測定機器でもこの仕上は用いられており等級の高い精度 トン グ を確保しています。 きさげ面は測定機器とのリンキング(密着)作用を低減させる 効果もあります。 ク ラ ■剛性 ン プ 定盤の剛性はその材質と構造で決まります。定盤の高さ、 定盤内部構造の一例 ユ ニ 肉厚、リブの配置、形状は剛性に影響します。精密定盤 ッ (JIS B 7513)では剛性の定義が以下のとおり明記され ト ています。 「定盤使用面の中央に荷重を加えたとき、負荷部分のたわ みが200Nにつき1μmを超えないような剛性をもつこ ク ラ と」 ン ピ 弊社製定盤の剛性とJIS規格の位置づけを剛性分布図に示 ン します。(試験用定盤は評価が異なります) グ パ ー ツ 各定盤の剛性の違い 剛性解析例 メ JIS規格の剛性 カ ニ たわみ カ 工作・組立用 試験用 ル パ ー ツ 検査・測定用 1μm 200N 使用面中央への集中荷重 マ シ ン バ イ ■許容荷重 ス 定盤に載荷する場合、その目安として許容荷重の記載をしています。各定盤の許容荷重は下表の条件に基づき算出して いますので載荷時の参考にしてください。試験用定盤は多点拘束のため算出方法も異なります。 (許容荷重と耐荷重は同意語としています。) 定 ※許容荷重は平面度を保証するものではありません。 盤 ・ 測 定盤 はり計算図 記号説明 関係式 定 機 σ :引張強さ 器 △:支持点(定盤ジャッキポイント) M :曲げモーメント w w:等分布荷重 Z :断面係数 試験用 L :支持点きょり Wを算出後単位面積、又は単位長さあたりの 荷重に換算 σ=M/Z M=w L2/ 8 作 業 W L :支持点きょり 工 検査・測定用 △:支持点(定盤長手端) L1= L2:L / 2 具 工作・組立用 W:集中荷重 ほか同上 M=W・L1・L2 / L 1296 CADデータダウンロード・在庫照会はWebサイトで!  ナベヤ 検 索
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定盤・測定機器 (治 Q具 ー段 ロ取 ッシ クス )テム ■据付 ●検査・測定用定盤 定盤の調整ポイント 定盤使用面の傾きは検査・測定値の信頼性に影響します。 治 据付作業ではその傾きを最小限に抑えるためレベル出しを行います。定盤の調整ポ ●:主要ポイント 具 ベ イント(調整ねじ、又はレベリングブロックなどで定盤を受ける部位)は主要ポイ ○:補助ポイント ー ントと補助ポイントに分けてレベル出しを行います。 ス 主要ポイント(●) アングル台付定盤の水準器の配置例 おおよそのレベル出しを行います。(水準器の読みで 1目盛を目安)定盤重量を直 接受けます。(通常 3点受け) :水準器(A) 補助ポイント(○) :水準器(B) ロ レベルの微調整、定盤重量の分散を行います。 エケ レー 調整ポイントの考え方はすべての定盤のレベル出しに共通する基本作業です。ここ 定盤 メテ では検査用定盤とアングル台の据付手順の概要説明をします。 調整ねじ又は ンィ レベリングブロック トン グ アングル台 調整ネジ ク ラ ン 概要説明 プ ユ 作業 作業手順 必要機器 ニ ッ 定位置へ設置 ホイスト、クレーンなど ト アングル台設置 ①水準器の配置、読み⇒②フットジャッキ調整⇒③水準器移動 土木用水準器 おおよそのレベル出しを行う スパナ等 ク 定盤設置 定位置へ設置(調整ポイントの主要、補助確認) ラ 調整ねじなどのレベル調整部品の装着、又は配置(直置きの場合は不要) ホイスト、クレーンなど ン ピ ン グ 定盤レベル出し 水準器の配置(水準器A、Bの向きは最後まで変えない) 精密水準器(0.02 /目盛) パ ①水準器の読み⇒②調整ねじ調整⇒③水準器移動⇒①⇒②⇒③(くり返し) スパナ等 ー ツ 精度確認 全測定位置の水準器読みが 1目盛以下であることを確認。各レベル調整点で 「遊び」がないことを確認 精密水準器(0.02 /目盛) メ カ ニ カ ■品質管理 ル パ ー 国家標準 - 社内標準 - 作業計測器を通じての校正ルールを定めています。計測器の精度の維持管理と製品の品質を保 ツ 証しています。有償にて校正証明書の発行も承っております。 ※機種により発行できない場合がありますのでお問合わせください。 マ シ ン ■その他取扱い バ イ 定盤は温度および湿度の管理された雰囲気の中に設置することが望ましく、直射日光や突然の通風などは避けてくだ ス さい。 許容荷重を超過しないように注意して、可能な限り積載重量は分散させてください。 鋳鉄製定盤の場合 定 使用面のきずはバリを生じ、使用面の磨耗を促進するため砥石で局部的に除去を行い、その後研磨剤を十分に拭取っ 盤 ・ てください。 測 定 長期間使用しないときは使用面には防錆油を塗布して、上面にはカバーなどを掛け養生してください。 機 器 作 業 工 具 CADデータダウンロード・在庫照会はWebサイトで!  ナベヤ 検 索 1297
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SURFACE PLATES / INSPECTION FACILITIES (治 Q具 定盤・測定機器 ー段 ロ取 ッシ クス 定盤ラインナップ )テム 万全な品質管理のもと、様々な用途に応じた定盤をラインナップ 防振定盤 治 具 ベ ー ス 試験用 ロ エケ レー メテ P1302 ンィ トン グ JIS型精密検査用定盤 JIS型定盤用アングル台 JIS定盤型定盤移動アングル台付 ク ラ ン プ 検査・測定用 ユ ニ ッ ト P1320 P1322 P1319 ク ラ ン ピ 箱型定盤 ン グ パ 箱型定盤用アングル台 箱型定盤用アングル台(引出付) ー ツ 工作・組立用 メ カ ニ カ ル パ ー P1314 P1316 P1318 ツ テストワーク取付ブロック 長形定盤 マスタースコヤー マ シ ン バ イ ス 定 P1308 P1329 P1340 盤 測定機器 ・ 測 除振台VLS 除振台VPG パット式除振台 定 機 器 作 業 工 具 P1330 P1332 P1338 1298 CADデータダウンロード・在庫照会はWebサイトで!  ナベヤ 検 索
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定盤・測定機器 (治 Q具 ー段 ロ取 ッシ クス )テム 振動テスト定盤 レール定盤 治 具 ベ ー ス ロ エケ レー P1304 P1306 メテ ンィ トン グラナイト精密石定盤 BS グ (ブラウンシャープ)型定盤 石定盤用アングル台 アングル台セット 石定盤用アングル台 (キャスター付) ク ラ ン プ ユ ニ ッ ト P1324 P1326 P1323 P1327 P1328 ク ラ 工作用定盤 板金用タタキ定盤 製缶用蜂ノ巣定盤 ン ピ ン グ パ ー ツ メ カ ニ カ ル P1305 P1312 P1313 パ ー ツ アングルマスター V溝付桝形ブロック VブロックA型 VブロックB型 マ シ ン バ イ ス P1341 P9111 P1342 P1343 定 盤 卓上エアー除振台 除振台 複合マウント ・ 測 定 機 器 作 業 工 具 P1336 P1335 P1339 CADデータダウンロード・在庫照会はWebサイトで!  ナベヤ 検 索 1299
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SURFACE PLATES / INSPECTION FACILITIES (治 Q具段 定盤・測定機器 ー ロ取 ッシ クス )テム 防振定盤 駆動系試験の振動問題を解決する最適なシステムをご提案。 治 具 ベ ー ■駆動系試験の抱える振動問題 ス 試験対象の高出力・大型化に伴い様々な課題がクローズアップされています。 他の設備からの 他の計測機器への 階上設置による 振動による人への ロ 振動影響 悪影響 建屋へのダメージ 健康障害 エケ レー メテ ンィ トン グ ク ラ ン プ ユ ニ ッ ト ク ラ ン ●オートレベル調整式防振定盤 ピ ン グ 水平鉛直の防振 試験用定盤 パ + ー ツ ●振動部 防振ユニット エアマウント ばねマウント 振動減衰/荷重変化に対応 メ カ ●床部 レベルセンサ ニ 自動でレベル保持 カ ル パ ー ツ エアマウント さらに、ユニットの追加で 最適な試験環境にできます 安全機構 地震対策 高性能 省スペース マ シ ン バ ●マニュアルレベル調整式防振定盤 イ ス 試験用定盤 + 防振ユニット レベル調整式ばねマウント 定 盤 手動でレベル調整 ・ レベル調整式ばねマウント 測 定 機 器 エアマウント ばねマウント ●防振プレート方式 多点レベルセンサで 減衰材との複合で 自動レベリング 振動減衰 試験用定盤 + 防振ユニット 作 業 防振レベリングブロック 工 具 試験用定盤と防振マウントの組合せにより、水平鉛直の防振を同時に実現! 振動減衰 防振レベリングブロック ■駆動系試験の抱え試る験振内動容問題にあわせて最適な防振定盤をご提案します。 試験対象の高出力・大型化に伴い様々な課題がクロースアップされています。 ●振動テスト定盤(固定定盤) 1300 CA他Dのデ設ー備タかダらのウンロード・在庫他照の会計は測機W器eへbのサイトで!  ナ階ベ上ヤ設置による 検 索 振動による人への 振動影響 悪影響 建屋へのダメージ 健康障害 試験用定盤 (調整ジャッキ内蔵) + 架台 定盤拘束と基礎固定 調整ジャッキ・架台 ●セットアップ定盤(外段取り用定盤) 段替による試験の停滞時間を 最小限に抑えます。 ■主な導入先 1 自動車メーカー 2 建設機械メーカー 3 研究機関 セットアップ定盤
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定盤・測定機器 (治 Q具 ー段 ロ取 ッシ クス )テム ■試験用定盤と防振ユニットの組合せ例 試験用定盤に防振ユニットを組合せ、さまざまな試験環境に適した防振定盤システムをご提案。 治 ●オートレベル調整式防振定盤 具 ベ ー 水平鉛直の防振 試験用定盤 ス ●オートレ+ベル調整式防振定盤 ●振動部 ●オー防ト振レユベニッルト調整式防振定盤 水 試エア験マ用ウ定ント盤 ばねマウント 水平鉛直の防平振鉛直の防振 試験用定盤 振動減衰/荷重変化に対応 ●振動部 ●オートレ++ベ ●●振床動部部 防防レ振ベ振ルユユセニニン ル ッッサト 調整式防振定盤 ロ 自動でレベル保ト持 エケ 水平鉛直の防振 試エエア験アママ用ウウ定ンン盤トト ばねばマねウマンウトント レー 振動減衰/荷+重変化に メテ 振動減衰/荷重変化に対対応応 ンィ ●振動部 ●床部 ●オー防レト振ベレユルベセニンッルトサ調整式防振定盤 ●床部 トン エアマウント 自動 グ エアでマレウベンルト保持 ばねマウント 水平鉛直の防振 振 試験用定盤 低さ周動ら波減衰 にか/荷重 、ユらニ+ッ対変 ト応化の追しに対 加た応で高性能な防振定盤。 ●振床部動部 設最備適移なレ防動試ベに験ル環セよ境ンサ 安全機構 自動振でレユベニルッるに保ト持荷でき重ま変す化によるレベル変化も自動対エ応アエし地震マアウマ、ンウト試対験策時間の停滞を抑え高ま性能す。 省スペース ント ク エアマウント ばねマウント ラ ●振さマ動らニ減に衰ュ、/ユア荷ニ重ルット変レ化のベに追対ル加応でで調整式防振定盤 ン ●床部 最適なレ試ベ験ルセ環ン境サ プ にできまますす 安安全全機機構構 エアマウ地ン地ト震震対対策策 高性高能性能 省ス省ペスーペスース ユ 自試動で験レ用ベ定ル盤保持 ニ ッ さらに、ユニ+ットの追加で ト ●最マ適ニなュ試験ア環ル境レにでベきルます調整式式防防振振定定盤安盤全機構 地震対策 高性能 省スペース 防振ユニット エアマウント レベル試調整験式用ば定ね盤マウント 手動でレ ●さマらニに、ュユアニ+ ベル調整 ク ッルトレのベ追加ルで調整式防振定盤 レベル調整式ばねマウント 最適な防試振験ユ環ニ境ッにトできます 安全機構 地震対策 高性能 省スペース ラ ン レレベベルル試調調整験式 ピ エアマウント ばねマウント 整+式 用ばば定ねね盤ママウウンントト ン ●防手動で ●マニ振手動ュプでレ レベベールルト調調方整整式 グ 防振アユルニッレトベル調整式防振定盤 レベレルベ調ル整調式整ば式ねばマねウマンウトント パ 多点レベルセンサで 減衰材との複合で ー 自動レベリング 振動減衰 レベル試調整験式用ば定ね盤試験用定盤マウント ツ エアマエウアント ばねマウント 手動でレ+ベル調整 マウント ばねマウント ●●防防振振ププレレ+ーート方方式式 レベル調整式ばねマウント 防振ユニット 多点レベ多ル点セレンベサルでセンサで 減衰材との減複衰合材で 防振ユニット との複合で 設備防移振レ試動ベ験にリ用ンよグ定ブる盤ロ荷ック重変化がない場合は、安価に振動対策ができるマニュアルレベル調整式がおすすめです。 メ 自エ動アレマベ自ウリ動ンンレトグベリング ば振動ね減マ衰ウ振ン動ト減衰 レベル試調振整験動式+用減 ば定衰ね盤マウント 防振レベリングブロック カ ●防振手動プでレ+ベールト調方整 式 ニ レベル調整式ばねマウント カ ■駆動系試験の多抱点レベルセン 防振ユニット ル える振動サ問で題 減衰材との複合で 防振 自動レベリング 防振レ試ベ験 ユ リ用 ニット ング定ブ盤ロック パ 試験対象の高出力・大型化に伴い様々な課題がクロースアップされています。 振動減衰 防振レベリ+ングブロック ー エアマウント ばねマウント 振動減衰 防振レベリングブロック ● ツ ●防振振動 振動減衰 防テプ振レスユトニーッ定トト方盤(式固定定盤) 防振レベリングブロック ■駆動系他の試設験備のか多抱ら点のえレベるル振セン動サ問で題 他の計測機器への 減衰材と階の上複設合置でによる 振動による人への 防振レベリングブロック 試■験対駆象の動振高系動出影力試・響自大験動型のレ化ベに抱リ伴ンえいグ様る々振な課動題問がク題ロース悪ア影ップ響されています。 振動減建衰屋へのダメージ 健康障害 試試振験験動用用減定定衰盤盤 + 防振レベリングブロック 試験対象の高出力・大型化に伴い様々な課題がクロースアップされています。 (調整ジャッキ内蔵) ●振動テス ●振動防テ振ユ +トニッ定ト盤(固定定盤) マ ■駆動系他の試設験備のか抱らのえる振動問題 他の計測機器への 階上設置による 振動による人への 架ス台ト定盤(固定定盤) シ 試験対象の振高動他出影の力・響設大型備化かにら伴のい様々な課題がクロース悪ア他影ッのプ響計され測て機い器まへす。の 建屋への階ダメ上ー設ジ置による 健康振障動害による人への防振レベリングブロック ン 定盤試拘験束用と基定礎盤固定 バ 振動影響 悪影響 建屋へのダメージ 健康障害 (調試整振験ジ動ャ用ッ減キ定衰内盤蔵) 防振レベリングブロック ●振動テ 調整ジャッキ・架台 イ (調整ジス+ャトッキ定内蔵盤)(固定定盤) ス ■駆動系他の試設験備のか抱らのえる振動問題 他の計測機器への 階上設置による 振動による人への + 振動影響 悪影響 建屋へのダメージ 健康障害 最も安試価験に架用台振定動盤対策ができる定盤です。 試験対象の高出力・大型化に伴い様々な課題がクロースアップされています。 定盤拘束と基礎固定 試験定内 (調容整ジに架ャッ台キ内蔵) ●振動盤テ拘束ス+と あ基わ礎固せ定て最適な防振材を選定します。 調整ジャッキ・架台 ●セットアットプ定定盤(盤(固定外定段盤取)り用定盤) 他の設備からの 他の計測機器への 階上設置による 振動による人への 架台 調整ジャッキ・架台 定 振動影響 悪影響 建屋へのダメージ 健康障害 段替に定よ盤る試拘試験束験用との基定停礎盤滞固時定間を 盤 最小限に(調抑整えジまャすッキ。内蔵) 調整ジャッキ・架台 ・ ■主な導入先 1 自動車メーカー 2 建設機械メーカー 3 研究機関 測 ●セットア+ップ定盤(外段取り用定盤) 定 段●替セ段にッよ替るトに試アよ架験ッる台の停試プ滞験定時の間盤を停(滞外時段 機 定盤拘束と基礎固定 間取をり用定盤) 器 最段小替最限小に抑限えにま抑す。えます。 セットアップ定盤 ■主な導入先 自動車メーカー 建設機械メーカー 研究機関 ●最小セ による試験の停滞時間を 限ッにト抑えアまッすプ。定盤(外段取り用定盤) 調整ジャッキ・架台 1 2 3 ■主な導入先 1 自動車メーカー 2 建設機械メーカー 3 研究機関 段替による試験の停滞時間を 最小限に抑えます。 セットアップ定盤 ■主な導入先 1 自動車メーカー 2 建設機械メーカー 3 研究機関 ●セットアップ定盤(外段取り用定盤) セットアップ定盤 作 セットアップ定盤上に供試体をセットしておき、試験終了後に定盤ごと供試体の入替えを行います。 業 複段替に 工 最小数限枚 よるを試利験の停滞時間を セットアップ定盤 に抑えます用。することで、段替えによる試験時間のロスを最小限とします。 具 ■主な導入先 1 自動車メーカー 2 建設機械メーカー 3 研究機関 セットアップ定盤 CADデータダウンロード・在庫照会はWebサイトで!  ナベヤ 検 索 1301
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SURFACE PLATES / INSPECTION FACILITIES (治 Q具段 定盤・測定機器 ー ロ取 ッシ クス )テム 防振定盤 治 ■防振特性 具 ベ コイルばね、エアばね、粘弾性ダンパーを組合せた制振マウントにより、水平鉛直の防振性能が同時に得られます。 ー ス レベル調整は、オート式とマニュアル式があります。 ■特長 周波数特性 ...........ご 希望の特性に合せて設計・製作します。 伝達特性(例) 防振方向 ............... 水平鉛直 ロ エケ 荷重範囲 ...............数 10tレベルまで対応 20 伝達率【dB】 レー ................... 15 水平 メテ サイズ 高さ400ミリ以下 (定盤含む ) 10 鉛直 ンィ トン 定盤レイアウト......複 数枚可能。複数の定盤構成が可能に 5 グ な り、種々の試験機レイアウトに対応で 0 0 20 40 60 80 100 -5 きます。 -10 周波数【Hz】 -15 -20 ク -25 ラ -30 ン -35 プ -40 ユ ニ ッ ■レイアウト例 ト ク ラ ン ピ ン グ パ ー ツ メ カ ニ カ ル ■レベル制御 パ ー ツ ●オートレベル調整式 荷重変化時に自動でレベル調整ができますので定盤上の 試験・測定機器の移動頻度が高い場合に適しています。 4点以上のレベルセンシングにより、定盤の平面度を保 マ ちます。 シ ン ●マニュアルレベル調整式 バ イ マニュアルでレベルを調整するタイプは試験機・設備の ス 移動頻度が少ない場合に適しています。 独自のレベルセンシング機能により、調整が容易です。 ■信頼性 オートレベル調整式 定 盤 ・ シンプルなメカニカル構造の採用により、安定性と信頼性の 測 定 高いシステムになっていますので、メンテナンスが容易です。 機 マニュアル調整式は、ほとんどメンテナンスを要しません。 器 ■据付・レベル調整方法 作 業 工 具 防振マウント レベリングブロック マニュアルレベル調整式 1302 CADデータダウンロード・在庫照会はWebサイトで!  ナベヤ 検 索
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(治 Q具 振動テスト定盤 ー段取 SURFACE PLATES FOR VIBRATION TESTS  No.E-9232 ロ ッシ クス )テ 材 質 FC250   構 造 リブ構造品   熱処理 焼鈍 ム 使用面 機械仕上 ●単体使用の場合はレベリングブロック、複数枚使用の場合は 専用据付用架台を使用することで、総工費コスト低減ができ 治 ます。 具 ベ ●防振レベリングブロックを使用して振動対策もできます。 ー ●強靱鋳鉄を使用してあり充分な強度があります。 ス ●国内外の自動車メーカー及び関連企業へ大量の納入実績 があります。 自動車、産業用車輌、機械の各種試験用 ロ として開発しました。 エケ レー メテ ンィ ( , ) トン グ 8-アンカーボルト穴 (レベル調整ジャッキ内蔵) J K K J I 25+0.2 0 ク ラ ン プ ユ ニ ッ ト 42 ク T溝寸法図 ラ E ン ピ A D ン R C グ パ ー ■仕様・価格表 ツ オーダーNo. No. A×B×C D E F G H I 904902 TMT1525 2500×1500×220 200 50 150 9 150 75 メ 904901 TMT1828 2800×1800×220 200 50 150 11 150 75 カ ニ No. J K L M R 吊り穴φ 許容荷重kN/m2 質量㎏ 価格 カ ル TMT1525 653 522 75 675 0.087 60 20 2890 都度見積 パ ー TMT1828 740 585 75 825 0.105 60 20 3740 都度見積 ツ ■許容荷重について ■据付・レベル調整方法 マ 下記条件による「はりの計算」に基づき算出、編集設定した値です。 シ 定盤選定時の目安としてください。 ン バ ・ 荷重条件: 等分布荷重   イ ス ・ 支持条件: 両端支持(A寸法/2) 調整ボルト/架台/アンカー レベリングブロック ■使用例 ■参照ページ 定 盤 Tスロットナット 試験装置 ・ 測 定 機 器 試験体 P.1311 作 業 工 振動テスト定盤 具 テストワーク取付ブロック ※専用架台やレベリングブロックによる据付について別途ご相談ください。 1304 CADデータダウンロード・在庫照会はWebサイトで!  ナベヤ 検 索 L M M B F G×ピッチH 18 24
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工作用定盤  (治 Q具段 MACHINE SET-UP PLATES  No.E-9132 ー ロ取 ッシス 材 質 FC250   構 造 リブ構造品   熱処理 焼鈍 ク )テム 使用面 機械仕上 ●機械・機器の組付け、調整、運転確認などの作業にご使用い ただけます。 ●治具などはT溝を利用して位置決めや固定できます。 治 ●多面配置できます。 具 ベ ー ス ロ エケ レー , メテ ( ) ンィ トン グ ク ラ ン 22+0.52 プ 0 ユ ニ ッ ト F E D 37 ク ラ A C T溝寸法図 c I ン ピ ン グ ■仕様・価格表 パ ー オーダーNo. No. A×B×C D E F G H I 吊り穴 T溝本数 リブ数 許容荷重kN 質量㎏ 価格 ツ 900956 KT1 900x 900x125 40 25 20 305 290 0.052 80x50 2 2x2 31.5 334 438,000 900957 KT2 1200x 900x125 40 25 20 305 290 0.060 80x50 2 3x2 31.5 441 600,000 メ 900958 KT3 1800x 900x150 50 25 20 305 290 0.084 80x50 2 3x2 31.5 783 990,000 カ ニ 902521 KT3R 1500x1000x150 45 25 20 200 300 0.076 80x50 3 3x2 31.5 702 950,000 カ ル 900959 KT4 1800x1200x175 50 30 25 200 400 0.088 80x50 3 4x2 50 1199 1,380,000 パ ー 900960 KT5 2000x1000x150 50 30 25 250 250 0.092 80x50 3 4x2 31.5 1009 1,300,000 ツ 900961 KT6 2400x1200x200 50 30 25 150 300 0.108 100x50 4 6x3 56 1672 2,440,000 900962 KT7 3000x1500x250 60 35 35 210 360 0.136 100x50 4 6x3 90 3354 3,640,000 マ ■許容荷重について ■据付・レベル調整方法 シ ン 下記条件による「はりの計算」に基づき算出、編集設定した値です。 バ イ 定盤選定時の目安としてください。 ス ・ 荷重条件: 中央部に集中荷重   ・ 支持条件: 両端自由支持 レベリングブロック 直置き 定 盤 ■使用例 ■参照ページ ・ 測 定 Tスロットナット レベリングブロックA型 レベリングブロックA-UJ型 機 器 P.1311 P.1072 P.1073 作 業 工 具 試運転、機械のテスト、組立等に使用します。 CADデータダウンロード・在庫照会はWebサイトで!  ナベヤ 検 索 1305 E B G H F 16 26
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(治 Q具 レール型定盤 ー段取 CAST IRON T-SLOT RAILS  No.E-9134 ロ ッシ クス )テ 材 質 FC250   構 造 リブ構造品   熱処理 焼鈍 ム 使用面 機械仕上 ●大型製品、設備の試験・組立などに使用できます。 ●複数本の使用で自由な作業スペースの確保ができます。 治 ●設置間隔(T溝ピッチ)を任意に設定ができます。 具 ベ ●基礎固定、埋め戻しを行うことで強固にできます。 ー ●T溝(鋳放し)を利用して治具などを固定ができます。 ス ロ エケ レー メテ ンィ トン グ ( , ) N O ク ラ ン プ M M M M M ユ ニ J K K K K J L ッ A B ト E A寸法の違いでN、O数は変わります。 ク ラ ン ピ ン グ H パ ー ツ T溝寸法図 メ カ ニ カ ル パ ー ツ マ シ ン バ イ ス 定 盤 ・ 測 定 機 器 レール型定盤の施工例 作 業 工 具 1306 CADデータダウンロード・在庫照会はWebサイトで!  ナベヤ 検 索 I C D G F
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(治 Q具 ー段 ロ取 ■仕様・価格表 ッシ クステ オーダーNo. No. A B C D E F G H I )ム 908533 DK1000 1000 150 70 130 22 24 16 37 100 927036 DK2000 2000 200 120 230 35 32 28 65 180 927037 DK2500 2500 200 120 230 35 32 28 65 180 治 927038 DK3000 3000 200 120 230 35 32 28 65 180 具 ベ 927039 DK4000 4000 200 120 230 35 32 28 65 180 ー ス No. J K L M N O(並目) 許容荷重kN/m 質量㎏ 価格 DK1000 50 450 20 75 6-φ11キリ 6-M10×1.5 70 60 97,500 DK2000 50 475 25 100 10-φ18キリ 10-M16×2 200 214 276,000 DK2500 50 480 25 100 12-φ18キリ 12-M16×2 200 268 333,000 ロ エケ DK3000 75 475 25 100 14-φ18キリ 14-M16×2 200 321 394,000 レー DK4000 100 475 25 100 18-φ18キリ 18-M16×2 200 428 都度見積 メテ ンィ トン グ ■許容荷重について ■据付・レベル調整方法 下記条件による「はりの計算」に基づき算出、編集設定した値です。 定盤選定時の目安としてください。 ク ・ 荷重条件: 等分布荷重   ラ ン ・ 支持条件: 両端支持(K寸法) プ 調整ボルト/アンカー ユ ニ ッ ト ■参照ページ Tスロットナット ク ラ ン ピ ン グ パ ー ツ P.1311 メ カ ニ カ ル パ ー ツ マ シ ン バ イ ス 定 盤 ・ 測 定 機 器 作 業 工 具 CADデータダウンロード・在庫照会はWebサイトで!  ナベヤ 検 索 1307
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(治 Q具 テストワーク取付ブロック ー段取 SLOTTED BLOCKS  PAT.P No.E-9226 ロ ッシ クス )テ 材 質 FC250   構 造 リブ構造品   熱処理 焼鈍 ム 塗装部位 鋳放面 ●長穴を設けてあり、あらゆるワークの取付けがスムーズにで きます。 治 ●振動テスト定盤や各種定盤などとペアでご利用頂くと便 具 ベ 利です。 ー ス ロ エケ レー メテ ンィ トン ( ) グ 0.05 a 40 70 40 25 ク ラ ン プ ユ ニ ッ ト 43 13 20 16 20 a 200 ク 500 0.1 a 0.1 a ラ ン 0.05 a 0.05 a ピ ン グ パ P70×2 50 50 P70×2 ー ツ P50×3 30 30 P50×3 メ カ ニ カ ル パ P50×3 55 55 P50×3 ー ツ ■仕様・価格表 マ シ ン オーダーNo. No. サイズ 穴サイズ 質量㎏ 価格 バ 904899 TMT2030B 200×300×500 13 43 481,000 イ ス ■使用例 試験装置 定 盤 ・ 測 定 機 器 供試体 作 業 工 振動テスト定盤 具 テストワーク取付ブロック 1308 CADデータダウンロード・在庫照会はWebサイトで!  ナベヤ 検 索 25 40 70 40 300 40 P50×4 80 P70×2 53 13 60 P50×4
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(治 Q具 ー段 ロ取 ッシ 材 質 FC250   構 造 リブ構造品   熱処理 焼鈍 クス )テ 塗装部位 鋳放面 ム ●T溝の使用で任意の箇所でワークのクランプができます。 ●振動テスト定盤とペアでご利用頂くと便利です。 治 具 ベ ー ス ロ エケ レー メテ ( , ) ンィ トン グ 0.05 A 150 150 150 75 50 150 50 25 12 -φ1 3キリ (T溝下面) ク ラ ン プ ユ ニ ッ ト 42 20 25 300 A 0.048 A 600 0.048 A ク ラ 75 キリ穴ピッチ150 ン 16+0.18 ピ  0 ン グ パ ー ツ 50 16-φ1 3キリ (T溝下面) 75 150 150 150 長穴詳細図 メ 27 カ ニ T溝寸法図 カ ル パ ー ツ ■仕様・価格表 マ オーダーNo. No. サイズ 穴サイズ 質量㎏ 価格 シ ン 904900 TMT3045B 300×450×600 16 190 805,000 バ イ ス ■参照ページ Tスロットナット 定 盤 ・ 測 定 機 器 P.1311 作 業 工 具 CADデータダウンロード・在庫照会はWebサイトで!  ナベヤ 検 索 1309 150 75 75 150 150 25 42 450 75 150 150 13 75 キリ穴ピッチ150 11 19
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(治 Q具 角定盤 ー段取 GIANT SLOTTED BOX ANGLE PLATES  No.E-9146 ロ ッシ クス )テ 材 質 FC250   構 造 リブ構造品   熱処理 焼鈍 ム 塗装部位 鋳放面 ●フロアー型中ぐり盤用、ラジアルボール盤用として広範囲に ご利用いただけます。 治 ●強靱鋳鉄を粗材として、内部応力を除去するため充分に焼 具 ベ 鈍が施してあります。 ー ス ロ エケ レー メテ ンィ トン グ ( , ) U A A V A D E E A ク ラ ン プ ユ ニ ッ ト ク ラ ン ピ K ン グ パ ー C ツ M N N M 32+0.25  0 R S メ カ ニ カ ル パ ー 53 ツ T溝寸法図 マ シ ン ■仕様・価格表 * 在庫限りで廃番 バ イ オーダーNo. No. A×B×C D E F G H I J K L M ス *900978 KE100 600× 750× 850 100 200 125 250 153 200 197 80 27 225 *900982 KE145 450× 800×1000 120 210 150 250 150 250 150 80 27 225 No. N O P Q R S T U V 質量㎏ 価格 定 KE100 400 88 190 132 80 54 27 0.053 0.077 935 495,000 盤 ・ KE145 550 150 150 150 80 55 27 0.059 0.083 1017 745,000 測 定 機 器 ■参照ページ ラジアルボール盤用 補助テーブル Tスロットロングブロック 作 業 工 具 P.189 P.289 1310 CADデータダウンロード・在庫照会はWebサイトで!  ナベヤ 検 索 T L O P P Q H I I I I J B G G G F 22 37
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Tスロットナット (治 Q具 T-SLOT NUTS  No.E-9402 ー段 ロ取 ッシス 材 質 S45C    熱処理 焼入HRC30±5 ク )テム 表面処理 黒染め ●ボルトのとび出しによるT溝破損を防止するため、ボルトが 貫通しない仕様です。 治 具 ベ ー ス ロ エケ レー メテ ンィ トン グ ク ラ ン プ ユ A ネジ径 ニ ッ ト ク ラ ン ピ ン グ B E パ ー ネジ穴は貫通しておりません ツ メ カ ニ カ ル パ ー ツ マ ■仕様・価格表 * 標準在庫品 シ ン 単品価格 バ オーダーNo. No. ネジ径(並目) A±0.3 B C D E 対象定盤 イ 1~9個 10個以上 ス *902630 TNM1612 M12×1.75 15.3 25.4 8.5 15.8 29 テストワーク取付ブロック 550  470 *902631 TNM1614 M14×2   (TMT3045B) 560  480 *925179 TNM2216 M16×2   1,070  890 *902636 TNM2218 M18×2.5  21.5 36  14.2 25.4 38 レール型定盤(DK-1000) 定 工作用定盤(全種) 1,070  890 盤 ・ *902637 TNM2220 M20×2.5  1,110  920 測 *925551 TNM2416 定 M16×2   1,180  990 機 *902638 TNM2418 M18×2.5  23.5 38.2 14.2 25.4 38 振動テスト定盤 防振定盤 1,180  990 器 *902639 TNM2420 M20×2.5  1,250 1,060 *903330 TNM3224 M24×3   レール型定盤(DK-2000・ 4,590 - 31.3 47.6 19.1 31.8 54 DK-3000・DK-4000) *903331 TNM3227 M27×3   角定盤 4,860 - 作 業 工 具 CADデータダウンロード・在庫照会はWebサイトで!  ナベヤ 検 索 1311 C D
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(治 Q具 板金用タタキ定盤  ー段 ロ取 CAST IRON SURFACE PLATES FOR METAL WORKING  No.E-9131 ッシ クス )テ 材 質 FC250   構 造 リブ構造品   熱処理 焼鈍 ム 使用面 機械仕上 塗装部位 短手側面 ●板金作業における鋼板の切断、曲げ、溶接作業でご利用でき 治 ます。 具 ベ ●箱型定盤と区別するため短手側のみの塗装です。 ー ス ロ エケ レー ( , ) メテ ンィ トン グ ク ラ ン プ ユ ニ ッ ト F E D A ク c G C ラ ■仕様・価格表 * 標準在庫品 ン ピ オーダーNo. No. A×B×C D E F G 吊り穴 リブ数 許容荷重kN 質量㎏ 価格 ン グ *900895 T12 600x 450x100 30 11 10 0.060 - 1x1 12.5 74 103,000 パ ー *900896 T13 600x 600x100 35 13 10 0.066 - 2x2 12.5 110 133,000 ツ *900897 T14 900x 600x100 35 23 15 0.082 90x30 2x2 20 190 318,000 *900898 T15 900x 900x125 35 23 15 0.095 80x50 2x2 31.5 294 342,000 メ *900899 T16 1000x1000x125 40 25 15 0.104 80x50 2x2 31.5 389 510,000 カ ニ *900900 T17 1200x 900x125 40 25 15 0.110 80x50 3x2 31.5 428 457,000 カ ル *900901 T18 1500x1000x150 40 20 18 0.130 80x50 3x2 31.5 604 710,000 パ ー  900902 T19 1200x1200x150 45 30 18 0.123 80x50 3x3 31.5 680 780,000 ツ  900903 T20 1800x 900x150 45 30 18 0.144 80x50 4x2 31.5 792 775,000  900904 T21 2000x1000x150 45 30 20 0.159 80x50 4x2 31.5 912 970,000  900905 T22 1800x1200x175 45 30 20 0.154 80x50 4x3 63 1070 1,080,000 マ  900906 T23 2400x1200x200 50 35 20 0.189 100x50 6x3 63 1636 1,940,000 シ ン  900907 T24 3000x1500x250 50 35 22 0.233 100x50 6x3 90 2646 3,030,000 バ イ  913453 T25 2400x1200x250 50 35 20 0.189 100x50 6x3 100 1818 2,090,000 ス ■許容荷重について ■板金作業 下記条件によるはりの計算に基づき算出、編集設定した値です。 鋼材などの金属板の切断、打ち抜き、曲げ、溶接作業の総称 定盤選定時の目安としてください。 で、金属板の厚みは3.2mm以下の薄板を対象とする作業の 定 ・ 荷重条件: 中央部に集中荷重   ことです。広くは産業機器、自動車、家電製品などを加工する 盤 ・ ・ 支持条件: 両端自由支持 作業のことを指します。 測 定 機 器 ■据付例 ■据付・レベル調整方法 ■参照ページ レベリングブロックA型 レベリングブロックA-UJ型 作 業 レベリングブロック 直置き 工 具 P.1072 P.1073 1312 CADデータダウンロード・在庫照会はWebサイトで!  ナベヤ 検 索 E F B
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製缶用蜂ノ巣定盤 (治 Q具段 SWAGE PLATES  No.E-9133 ー ロ取 ッシス 材 質 FC250   構 造 リブ構造品   熱処理 焼鈍 ク )テ 使用面 機械仕上 ム 塗装部位 側面 ●製缶作業における鋼材部品の曲げ、溶接作業で使用できま す。 治 ●抜き穴は部材の曲げ、当て、ズレ止めに利用できます。 具 ベ ●抜き穴は鋳放しですが機械加工による別作品も承ります。 ー ス ●直置き、もしくはレベリングブロックで低コストで据付ができ ます。 ( ) I J M-φN ■許容荷重について ロ エケ レー 下記条件による「はりの計算」に基づき算出、編集設定した値です。 メテ 定盤選定時の目安としてください。 ンィ トン ・ 荷重条件: 中央部に集中荷重   グ ・ 支持条件: 両端自由支持 ■製缶作業 ク 鋼材などの金属板を複雑な形状に切断して、曲げ加工や溶接 ラ を施し構造体をつくる作業のことです。 F E D ン A C プ 広くはタンク、水槽、橋梁、鉄骨、船舶、鋼板、形鋼などを加工 c O ユ する作業のことを指します。 ニ ッ ト I J ク ■サイズ表 ラ ン No. A B C D E F G H I J K L M N O ピ H 1 900 600 100 35 25 15 57 110 90 144 112 188 27 40 0.106 ン グ H 2 900 900 125 35 25 15 90 144 90 144 - - 36 40 0.122 パ ー H 3 1200 900 125 40 25 15 90 144 96 144 162 288 36 50 0.141 ツ H 4 1800 900 150 45 30 18 90 140 112.5 175 160 290 45 50 0.184 H 5 1800 1200 175 45 35 20 99.75 143.5 112.5 175 169.5 287 60 50 0.196 メ H 6 2400 1200 200 50 35 20 66 204 88.5 171 168 288 84 50 0.240 カ ニ H 7 3000 1500 250 50 35 20 93.75 187.5 93.75 187.5 - - 128 50 0.296 カ ル H12 2000 1000 165 60 50 40 87 118 82 108 - - 144 45 0.159 パ ー ■仕様・価格表 * 標準在庫品 ツ オーダーNo. No. サイズ 天厚 側厚 リブ厚 吊り穴 リブ数 穴径 穴数 平面度 許容荷重kN 質量㎏ 価格 *900909 H 1 900x 600x100 35 25 15 90x30 2x2 40 27 0.106 16 185 216,000 *900910 H 2 900x 900x125 35 25 15 80x50 2x2 40 36 0.122 28 287 295,000 マ シ *900911 H 3 1200x 900x125 40 25 15 80x50 2x3 50 36 0.141 28 408 457,000 ン バ  900912 H 4 1800x 900x150 45 30 18 80x50 2x4 50 45 0.184 28 771 760,000 イ ス  900913 H 5 1800x1200x175 45 35 20 80x50 3x4 50 60 0.196 50 1061 1,100,000  900914 H 6 2400x1200x200 50 35 20 100x50 3x6 50 84 0.240 50 1575 1,860,000  900915 H 7 3000x1500x250 50 35 20 100x50 3x7 50 128 0.296 75 2554 2,780,000  907357 H12 2000x1000x165 60 50 40 80x50 3x5 45 144 0.159 50 1295 都度見積 定 盤 ・ ■据付例 ■据付・レベル調整方法 ■参照ページ 測 定 レベリングブロックA型 レベリングブロックA-UJ型 機 器 レベリングブロック 直置き 作 P.1072 P.1073 業 工 具 CADデータダウンロード・在庫照会はWebサイトで!  ナベヤ 検 索 1313 K L L G H G H E F B