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ゲームなどのエンターテインメント分野だけでなく、検査や品質・生産向上にも活用できるVRやAR。用途に応じご提案させていただきます。
このカタログについて
ドキュメント名 | 事例別17_AR_VR関連開発 |
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ドキュメント種別 | 事例紹介 |
ファイルサイズ | 498.1Kb |
取り扱い企業 | アイエスシー株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
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Case17 VR・AR関連開発
検査概要
VRやAR等の最先端技術に対応致します。ヘッドマウントディスプレイに映し出された
コンピューターグラフィックスや⾳響効果から仮想空間を体験できる技術です。ゲーム
などのエンターテインメント分野のイメージが強いですが、現代の産業において、医療
や⾃動⾞など幅広いシーンで活⽤されています。
機能概要/特徴
ヘッドマウントディスプレイを利⽤した仮想空間内での作業指⽰を⾏う等、仮想空間
を利⽤した現実空間への利⽤に役⽴ちます。
また、検査、品質、⽣産性向上も期待できます。
⽤途により個々に利⽤するシステムをご相談の上、提案させて頂きます。
検査の事例
■事例1︓バーチャル3Dテレビ
・現実に置いてあるかのようなバーチャル3Dテレビ
・テレビ画⾯を仮想的に遠くに⾒せることで、眼の疲れを軽減
■装置/システム
・HMD(ヘッドマウントディスプレイ)
・頭に装着するディスプレイで⼩型で持ち運びが可能
・⽣産現場・スポーツ・医療で活躍
■事例2︓製造現場における指⽰システム
AR技術を活⽤すれば、
仮想空間に現れたQR
コードを読み取ることで、
ウェアラブルデバイスに
説明⽤のマニュアルが表⽰
されたり、連動して⾳声で
解説が読み上げられたり、
実現場での作業指⽰を
明確に対応できます。