1.皮膚形成能 2.高保水性 3.高保温性 4.高粘性 5.生理活性
・サクランは2006年6月にスイゼンジノリ(学名:Aphanothece sacrum)から、
北陸先端科学技術大学院大学の岡島麻衣子博士によって発見されました。
・スイゼンジノリは日本固有種の淡水藍藻で、この単細胞は細胞外マトリックスに
寒天状物質のパリアを分泌しています。
寒天状物質は多くの硫酸基・カルボキシル基・アミノ基を持つ両性電解質の多糖
類で構成されています。
このカタログについて
ドキュメント名 | ストレッチ性のある高分子多糖体のポリマー サクラン(スイゼンジノリ多糖体) |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 703.5Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社壽商會 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |