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SaaS、IaaS に安全で快適な接続を 提供できる SD-WAN

製品カタログ

Aruba EdgeConnect SD-WANで満足できる SD-WAN を構築

Aruba EdgeConnect SD-WANの強み

◆WAN最適化・高速化
最適化 / 高速化機能をオールインワンで実装! 別途専用機器を購入する必要がありません
◆高精度なインターネットブレイクアウト
ファーストパケットからの正確なインターネットブレイクアウトを実現し、大手SaaSの IP 変更にも、機器の再起動不要で自動追従します。
◆二つのファイアウォール機能
◆直観的な仮想ネットワークの設計

◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

このカタログについて

ドキュメント名 SaaS、IaaS に安全で快適な接続を 提供できる SD-WAN
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 750.1Kb
登録カテゴリ
取り扱い企業 エイチ・シー・ネットワークス株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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SaaS、IaaS に安全で快適な接続を 提供できる SD-WAN Aruba EdgeConnect SD-WAN Aruba EdgeConnect SD-WAN で 満足できる SD-WAN を構築 信頼性を維持したままインターネットを WAN 高速化機器を一つに統合しつつ、圧縮・重複排除により拠点や 有効活用したい 満足 大容量ファイルなどの通信の高速化を 1 クラウド間の大容量データ通信の遅延を解消します。 回線をボンディングすることで、バックアップ回線の有効活用が可能です。 したい アプリケーションの特性に応じて利用回線の設定が可能です。 物理回線をリソース化しオーバーレイ上で管理することにより、アプリごと すべての通信がデータセンター経由の に利用する回線 /トポロジー /QoS/ を変更することが可能です。 ため、SaaS 通信で帯域逼迫や 満足2 セキュリティ機器に負荷がかかる � 万アプリ� 億ドメインを対象とした通信のインターネットブレイクアウト が可能です。 外部のクラウドセキュリティ製品と 連携して、強固なセキュリティポリシー 満足3 現在7社のセキュリティベンダー連携をサポート(����/� 現在)。 Zscaler™, Checkpoint は完全自動化を実現し、GUI 上で完全自動化 を実現したい 簡易接続が可能です。 Aruba EdgeConnect SD-WANの強み 1 WAN最適化・高速化 2 高精度なインターネットブレイクアウト 最適化 / 高速化機能をオールインワンで実装! 別途専用機器を購入 ファーストパケットからの正確なインターネットブレイクアウトを実現し、 する必要がありません。 大手 SaaSの IP 変更にも、機器の再起動不要で自動追従します。 ダイナミックパス パス トンネル 業界初 のFirst-Packet iQ技術 コントロール コンディショニング ボンディング 回線品質に応じた 自動回線切り替え 回線品質の補正修復 複数回線を論理的に束ねる ■ 機械学習によるアドレスマップの自動更新(Cloud Intelligence) ■ 地理的なデータベースの情報 ■ DNS レスポンスのキャッシュ情報 QoS・帯域制御機能 ブースト(オプション) ■ HTTP get request のキャッシュ情報 QoSと帯域制御(保障制限) データ圧縮・重複排除・ TCP 等のプロトコル高速化 ■ API による SaaS 情報の取得 3 二つのファイアウォール機能 4 直観的な仮想ネットワークの設計 ステートフルファイアウォール オーバーレイ 対象アプリ トポロジー 利用回線 ボンディング セキュリティ モード 連携 高速化 特定通信の許可 / ブロックをすることで、セキュアなイン MPLS(メイン) 音声ビデオ VoIP メッシュ インターネット(メイン) 高可用性 ステートフル ターネットブレイクアウトを実現します。 ビデオ会議 インターネット FW 業務 SAP ハブ& MPLS(メイン) データセンター ゾーンベースドファイアウォール Oracle® スポーク 高スループット インターネット(メイン) FW連携 定義した Zone 間 (=VLAN/ 物理 IF/Sub-IF と接続された 業務用SaaS Office���® ローカル インターネット(メイン) Zscaler™ Google ブレイクアウト MPLS(バックアップ) ー 連携 NW セグメント ) を、エンドツーエンドでアクセスコントロー ルし、セキュアな NWごとのセグメンテーションが可能です。 ゲストWi-Fi® 社外 ローカル インターネット 関係会社 ブレイクアウト インターネット ー ブレイクアウト
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Aruba EdgeConnect SD-WANのコンポーネント Aruba Orchestrator : GUI ダッシュボード Aruba EdgeConnect : エッジルーター Orchestrator ➀物理版(�種類)  ➁仮想版(VMware®など) Edge Edge Edge ➂クラウド版(AWS/Azure/GCP) Connect Connect Connect boost Aruba Boost : 高速化ライセンス 機器/ライセンス体系 ハードウエア ライセンス Boostライセンス クラウドオーケストレーター 保守サポート (買い切り) (年間サブスクリプション) (年間サブスクリプション) (年間サブスクリプション) (年間サブスクリプション) XL-H(-��Gbps) 帯域無制限 L-H(-��Gbps) �Gbps L 先出しセンドバック (���台以上) メーカーサポート M-H(-�Gbps) �Gbps ���Mbps単位 M(��台~���台) S-P(-�Gbps) ���Mbps S(��台以下) XS(-�Gbps) ���Mbps オンサイト保守 平日�-��時 US(-���Mbps) 100Mbps オンサイト保守 ��時間���日 ��Mbps ※オーケストレーターの設置は必須となります。 ※ネットワーク全体で高速化したい合計の ※お客さまご用意の仮想環境にデプロイいただく ※仮想版でのご利用時は購入不要です。 ��Mbps  帯域量を���Mbps単位で購入いただきます。  場合、ソフトウエアは無償にて提供します。 EdgeConnect EC-US EC-XS EC-S-P*� EC-M-H*� EC-L-H*� EC-XL-H*� 想定拠点 SOHO 拠点 / 小規模 小規模拠点 大規模拠点 本社 / データセンター データセンター データセンター WAN 帯域 *� �‒��� Mbps �‒���� Mbps ��‒���� Mbps ��‒���� Mbps �‒�� Gbps �‒�� Gbps 同時接続数 ���,��� ���,��� ���,��� �,���,��� �,���,��� �,���,��� Boost 推奨帯域 ��Mbps ��� Mbps ��� Mbps � Gbps �Gbps �Gbps 冗長交換部 - - 電源(AC or DC)/SSD 電源 /SSD 電源 /SSD 電源 /NVMe/SSD インターフェース �×RJ�� �×RJ�� � x RJ�� � x RJ�� � x �/��G � x �/��/��G ��/���/���� ��/���/���� � x �/��G Optical � x �/��G Optical Optical Optical * 1 EC-XL-H には、WAN最適化を最大化するためのNVMeが事前に装備されています(ブースト)。 EC-MH、EC-SP、EC-LH、および EC-XL-H はすべて、プラガブルオプティクスをサポートします。 新しい EC‒H モデルをサポートするために必要な最小ソフトウェアリリースについては、ソフトウェア互換性の表を参照してください。 *2 WAN帯域幅は双方向トラフィック(対称アップリンクおよびダウンリンク)を想定しています。 合計WANスループット(Rx + Tx)については、これらの数値に 2を掛けます。 最高のパフォーマンスを得るには、EdgeConnect オペレーティングシステムリリース 9.1 以降をお勧めします。 主な機能 機 能 概 要 ベネフィット ゼロタッチプロビジョニング , BIO(Business Intent Overlays), パスコンディショニング (FEC, POC), ボンディング , SD-WAN ボンディングポリシー制御 , First-packet iQ, QoS, 一般ルーターとのルーティング , ダイナミックパスコントロール , アプリケーションベースによる迅速な拠点 NW の展開 SaaS 最適化 , 自動 IPsec VPN, WAN 高速化 (Boost オプション ), 一元管理 ルーティング BGP, VRRP, OSPF, PBR, WCCP 従来のルーターとの併用 NAT スタティック NAT, ダイナミック NAT, PAT API REST API DHCP クライアント , サーバー , リレーエージェント オーケストレーターとの統合 帯域制御 シェーピング、ポリシー制御、クラスベースの WFQ, 最大 / 最少帯域設定制御 ,DSCP マーキング , インバウンド / アウトバウンド QoS, 高いエンドユーザーエクスペリエンス �� クラス分類 ,CoS セグメンテーション VLAN; ACL; BIO(Business Intent Overlays) 帯域制御と高いセキュリティ 可用性 HA 構成 , 回線ボンディング , ロードバランス , FEC, POC �sec 以内の切り替わりでアプリケーションへの影響を最小化 セキュリティ Netflow/IPFIX, syslog, SNMP, リアルタイムな通信とアプリケーションの可視化 , ヘルスマップ , 利用ドメインおよびサイトランキング、 リアルタイムなジッタ / パケットロス可視化、レポーティング , Ping, トレースルート , フロートラブルシューティング , IPERF アプリケーションへのアクセスとシステムレベルでのセキュリティ 可視化 ステートフルファイアウォール , サービスチェイニング (CheckPoint, Fortinet,Palo Alto Networks, Symantec®,Zscaler™), ACL, トラブルシューティングを迅速化 コスト削減のための可視化 / レポート IPsec, IPsec UDP,AES-���, SHA-�, SHA-�, GRE, AAA, TACACS+, RADIUS, セキュアゼロタッチプロビジョニング アプリケーション � 万以上のアプリケーションと � 億のドメイン情報 ; プロトコル、ポート番号、DPI、First-packet iQ きめ細かいアプリケーションステアリング QoS とセキュリティに基づく ポリシー アプリケーション WAN 最適化、WAN 高速化(Boost オプション), SaaS 最適化 , インターネットブレイクアウト , パフォーマンス向上 回線ボンディング ( パケット単位での回線切り替え ), パスコンディショニング、ダイナミックパスコントロール 最大 �� 倍までアプリケーションアクセス性を向上 マネジメント オーケストレーター(サービス型、ソフトウエア型) インテント ( 目的 ) ベースでの設計構築運用 転送帯域 最大 ��Gbps( 仮想版:最大 �Gbps) 同時接続 最大 �,���,��� インターフェース RJ�� モデル , 光ファイバーモデル , ミックスモデル Boost 最大 �Gbps( 仮想版:�Gbps) 〒���-���� 東京都台東区浅草橋 �-��-�� ヒューリック浅草橋ビル �F お問い合わせ・資料請求 ▶ https://www.hcnet.co.jp/form/inquiry HCNETおよびそのロゴは、エイチ・シー・ネットワークス株式会社の登録商標です。記載されている社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。AWSは、米国その他の諸国における、Amazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です。掲載した商品は、 改良などのため予告なしに内容を変更することがあります。掲載製品の写真の一部はイメージです。記載の製品を輸出される場合には、外国為替および外国貿易法の規制ならびに米国輸出管理規則などの外国の輸出関連法規をご確認のうえ、必要な手続き をお取りください。なお、ご不明な場合は、弊社担当営業にお問い合わせください。