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電気と工事 2020年7月号(抜粋)
管路からの浸水対策として、当社の「開口部浸水対策工法」が掲載されました。
内水氾濫や地震時の津波による浸水被害から、電気設備等を守るため、建築物内の開口部に止水処理を施す工法です。
電気室などの引込部では、壁に開口部を設けてケーブル通線させている例が多くあります。しかし従来の止水処理材では、防水処理を行うことが困難でした。
本工法では、複数の材料を組み合わせることで開口部の防水処理を行います。受変電施設やポンプ施設等、水害発生時でも停止することができない重要設備等に適用いただくことで、設備の耐水化が可能となります。
JECA FAIR 2022 第61回製品コンクール「一般社団法人日本電設工業協会奨励賞」受賞製品
書籍名:電気と工事 2020年7月号(第61巻第8号通巻802号)
該当頁数:P21~23
発行年月日:2020年7月1日
発行所:株式会社オーム社
このカタログについて
ドキュメント名 | 管路からの浸水対策 |
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ドキュメント種別 | その他 |
ファイルサイズ | 1Mb |
取り扱い企業 | 株式会社土井製作所 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |