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酸化安定性試験装置【892 プロフェッショナルランシマット】

製品カタログ

装置全ての機能はPC経由にてコントロール

892プロフェッショナルランシマットとStabNetソフトウェアの組み合わせは、時代の先端を行く分析システムです。長年にわたり定評のあるランシマット法を用いて、天然油脂の酸化安定性を高い信頼性で容易に測定することができます。

このカタログについて

ドキュメント名 酸化安定性試験装置【892 プロフェッショナルランシマット】
ドキュメント種別 製品カタログ
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取り扱い企業 メトロームジャパン株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログ(酸化安定性試験装置【892 プロフェッショナルランシマット】)の内容


Page 1:酸化安定性試験装置892プロフェッショナルランシマット• 油・油脂• 脂質を含む食品• 化粧品

Page 2:02892プロフェッショナルランシマットと StabNet892プロフェッショナルランシマットとStabNetソフトウェアの組み合わせは、時代の先端を行く分析システムです。長年にわたり定評のあるランシマット法を用いて、天然油脂の酸化安定性を高い信頼性で容易に測定することができます。892プロフェッショナルランシマットは、StabNetソフトウェアによりPCでコントロールします。しかし測定自体は装置から直接スタートさせることができるので、非常に使い勝手が良いのが特長です。測定ポジションごとに独立したスタートボタンがあり、内蔵のカラーディスプレイ上で個々の測定ポジション状態を一目で把握できます。また、反応容器がディスポタイプであるため、洗浄する時間とコストを削減できます。StabNetソフトウェアは現代の分析ソフトウェアに求められる全ての要件を満たしています。自動でのデータ取得と評価に加えて、大量のデータをデータベース化することにより楽に管理できるようになっています。また、自由にアクセス権を設定できるユーザー管理機能と自動バックアップ機能が、高レベルのデータセキュリティーを保証します。さらに、StabNetソフトウェアは、FDA(米国食品医薬品局)の米国連邦規則21条第11章(Title 21 CFR part 11)の要求事項を満たしています。主なアプリケーション• 動植物の油や油脂の酸化安定性試験• 抗酸化剤の効果試験• 油や油脂を含む食品や化粧品の酸化安定性試験

Page 3:03プロフェッショナルランシマットの主な特長一覧装置の特長• 装置全ての機能はPC経由にてコントロール• 測定サンプルポジションごとに装置側で個別スタートが可能• 装置ディスプレイ上で各測定サンプルの状態を確認• オリジナルアクセサリーを使い卓越した信頼性と扱いやすい操作性を実現 -低ランニングコストの使い捨てタイプガラス反応容器を使用 -測定容器カバーと一体となった丈夫で壊れにくい電導度測定セル• 装置1台に8か所の測定ポジションと2つの加熱ブロックを内蔵PC1台で最大4台の装置をコントロール可能ソフトウェア• わかり易い操作画面• さまざまな条件にも対応した柔軟性のあるフィルタリング、ソート、統計計算機能• 信頼性のある測定結果 -結果、メソッド、測定パラメータを全て保存 -測定結果の再解析や再計算の履歴を全て保存• 不正操作防止データベースや自動バックアップ機能により高度なデータセキュリティー  を実現• クライアントサーバ機能によりネットワーク互換性を確保• アクセス権の設定変更が自由に行えるユーザー管理機能• FDAおよびGLPに完全準拠した仕様

Page 4:油・油脂の酸化安定性04 ランシマット法で測定される誘導時間は、食品業界において生産、納入品検査、油脂の加工の際に品質管理の標準的パラメーターとなり、油脂を生産する企業と、その油脂をさらに加工する企業の両方で使われます。もちろん、植物性油脂だけでなく、ラードや魚油といった動物性油脂の酸化安定性も、892プロフェッショナルランシマットで測定できます。食品には通常、油脂の酸化分解を抑制する抗酸化物質が含まれています。こうした抗酸化物質は自然に存在するものもあれば、人工的に添加されるものもあります。892プロフェッショナルランシマットは、含まれている抗酸化物質の有効性をみるために使用することもできます。油脂の酸化安定性試験は、892プロフェッショナルランシマットの典型的なアプリケーションです。酸化安定性という言葉は、酸化に対する油脂の抵抗性を意味します。ランシマット法では、反応容器の加熱とサンプルへの空気の連続吹き込みによって酸化を加速させます。この処理によってサンプル内の脂肪酸分子が酸化します。まず、酸化の一次生成物として過酸化物ができます。しばらくすると脂肪酸は完全に分解され、酸化の二次生成物が生成されます。この二次生成物には、酢酸やギ酸など揮発性の低分子有機酸が含まれています。それらがエアーによって蒸留水の入った2番目の容器に送られ、そこで連続的に電導度が測定されます。測定容器内に揮発性の酸が送り込まれると、電導度の上昇として記録されます。これらの二次反応生成物が発生するまでの時間を「誘導時間」、「誘導期」、あるいは「油安定度(Oil Stability Index=OSI)」と呼びます。この値がサンプルの酸化への抵抗性を表しています。誘導時間が長いほどサンプルの安定性が高いということです。

Page 5:05各国の公定法で採用ランシマット法はさまざまな国内外の公定法に採用されています。下記はその一例です。• AOCS Cd12b-92(AOCS – American Oil Chemists’Society)Sampling and analysis of commercial fats and oils : Oil Stability Index• ISO 6886 Animal and vegetable fats and oils– Determination of oxidative stability(accelerated oxidation test)• 2.5.1.2-1996 基準油脂分析試験法(CDM試験法、日本)

Page 6:06食品の酸化安定性多くの食品には、原料由来あるいは生産加工による油脂が含まれています。主成分としての油脂と同様に、表面に現れていない油脂も酸化して食品の品質が劣化する原因となります。892プロフェッショナルランシマットは、油脂を含む食品の酸化安定性を測定することができます。油脂の含有率が高い食品は、多くの場合、直接分析できます。必要な前処理は、サンプルの粒子サイズを小さくすることだけです。油脂の他に水分やタンパク質の含有率も高い食品では、通常は最初に油脂相を分離する必要があります。分離した油脂を892プロフェッショナルランシマットで測定します。このような場合、油脂はジエチルエーテルを使って低温抽出法で抽出します。892ランシマットで直接測定できるサンプル例• バタークッキー• インスタントラーメン• ポテトチップス(クラッカー)• ポップコーン(電子レンジ調理用)• ナッツ類抽出処理後に測定するサンプル例• マヨネーズ• サラダドレッシング• チョコレート• ワッフル• ソーセージなどの加工食肉製品

Page 7:化粧品の酸化安定性自然化粧品やその他の高品質化粧品の多くは、かなりの量の植物性油脂を含んでいます。例えば、多くのリップケア、ボディケア製品にはココアバターが入っています。パラフィンを基材とする製品とは異なり、こうした化粧品は時間の経過とともに劣化しますが、劣化原因のひとつが製品に含まれる植物性油脂の酸化です。製品の油脂含有率に応じて、サンプルを直接892プロフェッショナルランシマットで測定することも可能ですし、あらかじめジエチルエーテルで低温抽出して分離した油脂だけを測定することもできます。化粧品分野の代表的なサンプル• 日焼け止めクリーム• リップクリーム• ハンドクリーム• ボディーローション07

Page 8:08892 プロフェッショナルランシマットの詳細

Page 9:09装置上にスタートボタンを配置個々の測定ポジションの横にスタートボタンがあり、サンプルを加熱ブロックにセットしたら即座に測定を開始できます。スタートボタンの表面は完全にシールされていますので、水や油などの液体が入り込むことはありません。起動は静電容量方式の指先検出によって行われ、手袋をした指でも反応します。装置前面にディスプレイを配置装置の前面にあるカラーディスプレイで、装置全般や個々の測定ポジションの状態を見ることができます。2つの加熱ブロックの温度、ガス流量、測定ポジションの状態、それぞれの測定ポジションで検出された電導度が表示されます。扱いやすい反応容器反応容器を準備し、サンプルを計量して反応容器のキャップを閉める作業は、とても簡単で安全です。ディスポタイプのガラス部品なので、測定後に手間をかけて洗浄する必要がありません。作業時間と作業コストを節約できるだけでなく、新品でクリーンな測定容器を毎回使用することにより、前サンプルの持ち込みが発生しないため、測定結果への干渉が起こらず、測定結果の再現性も向上します。測定容器カバーと電導度測定セルを一体化電導度測定セルと電気配線が、測定容器カバーと一体になっています。カバーを所定の位置に取り付ければ、セルが水に浸かり即座に適切な位置にセットされます。同時に、セルの電気配線が装置の測定用電子機器に接続されます。電導度測定セル本体は丈夫なステンレス鋼の電極で、洗浄剤をつけたブラシで洗ったり、実験室用ガラス製品洗浄機の洗浄サイクルにかけたりしても大丈夫です。電導度測定セルの洗浄は、これまでになく簡単にできるようになっています。エアーの供給測定の際に使われるエアーは、装置の内蔵ポンプによってフィルターを通して供給され、水分はモレキュラーシーブで除去されます。各測定ポジションへの供給は、StabNetの設定に従い1~25L/hの範囲でコントロールされます。接続892プロフェッショナルランシマットとPCは、USBポートで接続します。1台のPCに最大4台の892プロフェッショナルランシマットを接続して、StabNetでコントロールすることができます。

Page 10:10StabNet – 最新型酸化安定性測定用ソフトウェアStabNetは、安定性試験を実行し測定データを保存するために開発された、使い勝手のよい最新のソフトウェアです。StabNetの最大の特長は、使いやすさと柔軟性にあります。実際にプログラム内の「Workplace」を見ればそれがすぐに実感できます。「Workplace」は日々の作業を行う部分で、ユーザーは測定に必要な情報を全てここで見ることができます。「Workplace」の配置は、892プロフェッショナルランシマットの構成、つまり2つの加熱ブロックと8つの測定ポジションをあらわしています。

Page 11:11プログラムの「Workplace」部分には、測定ポジションごとにライブディスプレイが表示されます。点滅しているStart/Stopボタンは、測定が実行中であることを示しています。測定中のグラフから、その時点の測定状態や、すでに測定されたエンドポイントを直接確認できます。サンプルの識別情報や、サンプルに関するその他の情報は、最大4つまでフィールドに入力することができます。よく測定するサンプルは名前をつけてテキストテンプレートとして保存しておけば、あとは「Workplace」上で選択するだけで済みます。プログラムの左端にあるStabNetツールバーのアイコンから「Configuration」、「Method」、「Database」といったプログラムの他の部分にアクセスすることができます。明快なアイコンと工夫された構造によってユーザーインターフェースはとてもわかりやすく、直感的に操作できます。加熱ブロックごとに個別の測定メソッドを呼び出して、温度とエアー流量、その他を設定できます。加熱は、プログラム内の「Workplace」画面からユーザーが手動でスタートさせます。また、タイマーを使用して設定時刻になると自動的に加熱ブロックをスタートさせて設定温度に到達させる便利な機能もあります。これを使えば、作業日の開始時刻に装置がすぐに使用できる状態になります。

Page 12:12データベース機能終了した測定データはデータベースに保存されます。プログラムの「Database」の部分で、測定結果、メソッド、装置パラメーターを含む全ての測定データを見ることができます。測定データのオーバービューは、自由なレイアウト設定が可能なため、全ての測定結果に容易に目を通すことができます。「Curve」と「Information」というサブウィンドウは、測定グラフと測定に関するその他の情報および選択した測定で使われたメソッドや装置パラメーターを表示します。便利なソート、サーチ、フィルター機能を使えばデータをすばやく検索することができます。

Page 13:13履歴機能で、オリジナルバージョン、中間バージョン、最終バージョンのどのデータも呼び出すことができます。特定の測定に関する詳細を全て記載した個別レポートレポート作成レポート作成機能は、分析レポートを作成する際に自由自在に使えます。当該サンプルと測定メソッドの情報を全部盛り込んだ個別レポートや、一連の測定作業の結果全てを表にまとめた表形式レポートも思いのままに作成できます。StabNetには、目的測定の再計算必要であれば、測定後に再解析を行ったり、異なる評価パラメーターによって再計算したり、グラフを接線でマニュアル解析したりすることができます。オリジナルのデータは失われません。全てのバージョンの測定が保存されています。に応じて選べる各種のレポートテンプレートが備わっています。このためカスタマイズされたレポートをあっという間に作成できます。必要でしたら会社のロゴを添付することも、もちろん可能です。表形式レポート(グラフありとグラフなし)は、縦長書式または横長書式の両方で作成でき、全測定結果の概略を一覧表示

Page 14:14その他の有用なデータベース機能現代のソフトウェアには、測定結果を表にするだけでなく、統計値やグラフを表示することも求められています。StabNetはその点でも心強い味方です。統計計算通常、信頼性のある結果を求めるには複数回の測定が必要となります。StabNetを使えば、2回または4回の繰り返し測定を統計学的にリンクさせることができます。複数回の測定が終了したところで、ディテールオーバービュー機能とコントロールチャート《ディテールオーバービュー(Detail overviw)》機能は、わかりやすいチャートで傾向や広がりを示します。加えて、選択した測定の結果全てを含む表とその統計的評価が表示されます。個別の測定結果に加えて、平均値や絶対偏差、相対標準偏差といった統計学的データが自動的に算出されます。さらに、コントロールチャートによって警告と介入制限を規定し、視覚化することができます。

Page 15:15外挿法により他の温度での測定をシュミレーションランシマット法は、化学反応(ここでは脂肪酸の酸化)は温度に依存するという事実に基づいています。「外挿法(Extrapolation)」により、誘導時間すなわち安定性時間の結果を、サンプルの温度の関数としてグラフの形で表示することができます。また「外挿法(Extrapolation)」では、ある温度での測定結果をもとにして、他の温度での測定をシュミレーションすることができます。これにより、例えば、外挿法によって室温の場合にどうなるかを予測して、サンプルの保存可能期間をおおまかに割り出すことができます。しかし、何時間という単位の測定結果から数学的な外挿法で何ヵ月や何年という期間を求めても、そこには相当程度の統計学的な不確実性が含まれていますので注意が必要です。さらに、測定条件は保存時の条件と必ずしも一致しませんので、外挿法により保存可能期間を正確には算出できないことも留意する必要があります。外挿法では2つのモデルを利用できます。ひとつは経験的なQ10アプローチで、サンプルの温度が10℃下がるごとに誘導時間がおよそ2倍になるという観察結果に基づいています。もうひとつのアプローチも反応速度論を応用しており、反応速度定数の温度依存性を表すアレニウス(Arrhenius)の式に基づいています。

Page 16:16データ管理と安全性データの集中管理クライアントサーバー型では、StabNetはローカルネットワーク内のサーバー上でのデータ集中管理を可能にします。操作性と機能性の点で、クライアントサーバー型はローカルインストールと差はありません。しかし、全てのメソッドと測定結果が、StabNetサーバーに集中して保存されます。この方式の大きな利点は、StabNetクライアントがインストールされたどのPCからでもあらゆるデータを見ることができ、さらに処理することが可能な点です。PCの設置場所がラボでもオフィスでも関係ありません。このため、全ての測定データを社内全体で利用することができます。

Page 17:17データセキュリティー近年、データの安全性と結果のトレーサビリティーがこれまでになく重要になっています。StabNetでは、個々のユーザーのアクセス権を社内のセキュリティー構想に従って定義できます。パスワードによる保護で、データのバックアップStabNetは、データのバックアップもサポートしています。自由に設定できる時間間隔で、データベース全プログラムとデータの各部への不正アクセスを防止しさらに、測定メソッドと測定値の両方にFDAの米国連邦規則21条第11章に準拠したデジタル署名を追加することも可能です。体をバックアップします。そのため、万一データが失われても短時間で回復が可能です。

Page 18:18装置技術仕様892 プロフェッショナルランシマット加熱ブロック2×アルミニウムブロック、電気加熱方式、アルミニウムブロックごとに温度設定可能温度コントロール温度設定範囲 50 ~ 220 ℃(1 ℃ステップ)温度補正 -9.9 ~ 9.9 ℃、0.1 ℃ステップで補正可能設定温度とアルミブロック温度差 < ±0.3 ℃設定温度の再現性 ±0.2 ℃以内 *温度変動 通常 < 0.1 ℃ *異なる測定ポジション間での温度の差 通常 < 0.3 ℃ *装置環境温度 < 50 ℃(測定温度が220 ℃の場合)加熱防止機能作動温度 260 ℃* 反応容器内にサンプルが入っており、エアーを20 L/h 流した状態で設定温度に到達した場合エアー供給ポンプの種類 ダイアフラムポンプエアー供給量 1 ~ 25 L/h(25 ℃、1013 hPa)設定値と実際の流量値の差 ±0.25 L/h 測定値の5%電導度測定セル 6.0913.130:ダブルスチールピン電極付き電導度   測定セル、測定容器カバー付き測定範囲 0 ~ 400 µS/cm電源電圧 100 ~ 120 V 又は 220 ~ 240 V周波数 50 ~ 60 Hz消費電力 最大 450 VA寸法幅 383 mm奥行き 461.5 mm高さ 276.5 mm(アクセサリーを除く)重量 16.1 kg(アクセサリーを除く)StabNetソフトフェア動作環境プロセッサー Pentium 4、クロックスピード 1 GHzメモリー容量 2 GBハードディスク必要容量 プログラム保存用として1 GBデータ保存用の空きスペース 4 GB(約1000 サンプル測定)オペレーションシステム(OS) Windows XP Professional Windows Vista Windows 7(32-bit 又は 64-bit)USB ポート 装置1台につき1つ必要(最大4台)StabNetソフトウェアをサーバーにインストールする際の追加条件サーバーオペレーションシステム(OS) Windows Server 2003 Windows Server 2008 Windows Server 2008 R2(32-bit 又は 64-bit)ネットワーク 少なくとも10 Mbit/s 以上

Page 19:19装置情報・オプション2.892.0010 892 プロフェッショナルランシマット 動植物由来油脂・油の酸化安定性試験用装置。装置立ち上げ時に通常の測定で必要となる アクセサリー類は、全て同梱されています。ただし、装置の操作と測定データの記録・保存・解析 に必要となるStabNetソフトフェアは、装置に含まれておりません。(別途必要となります) オプション6.1111.010 温度センサー Pt1006.1428.030 測定容器ガラス6.1429.050 反応容器ロング 100本入り6.1839.000 バイトンチューブ6.2059.000 回転台6.2324.010 電導度標準溶液 100 µS/cm 250 mL6.2326.000 シリコンオイル 50 mL6.2418.130 エアーチューブロング 100本入り6.2757.000 排気塔6.5616.100 温度補正用測定キット 消耗品6.5706.020 ランシマット消耗品セット6.2821.090 フィルター インサートチューブ用 StabNet6.6068.102 StabNet 1.0 フルバージョン CD:1ライセンス6.6068.103 StabNet 1.0 マルチバージョン CD:3ライセンス

Page 20:予告なしに変更される場合があります。作成:Ecknauer SchochASW、印刷:メトロームAG,CH-9100Herisau、スイス8.892.5000JP–2013-08www.metrohm.jp本社 〒103-0015東京都中央区日本橋箱崎町30-1タマビル日本橋箱崎 8 階TEL 03-5642-6141FAX 03-5642-6142大阪支店 〒541-0047大阪市中央区淡路町 3-1-9淡路町ダイビル 5 階 502CTEL 06-6232-2311 FAX 06-6232-2312e-mail metrohm.jp@metrohm.co.jp